鹿島槍ヶ岳・初冬

 2012-11-28
11月23日夜、新しいスタッドレスを履いた自車は大谷原の駐車場に到着。先着車は7~9台。駐車場でテント泊する。翌24日早朝、大冷沢に沿つた雪道の林道を歩く。堰堤のトンネルを抜けてから本格的な登り、赤岩尾根が始まる。
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爺ヶ岳が真っ白に迫る、既に北アルは完全な雪山の世界になっていた。



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今回は、静岡EXPクラブのクライマーAKさんとキリマンジャロ登山のスペシャリストSさんとの3人パーティです。



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赤岩尾根も上部になるとナイフリッジが出てきます。しかしトレースがあり安心通過です。

 9月末に紅葉のこの尾根を下りましたが長い印象はなかったのですが、今回は8時間登りやっと冷池山荘冬季避難小屋に着きました。

 積雪が多く想定より時間がかかりましたが、幸いなのは小屋内は我々だけです。



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翌日です。朝焼の鹿島槍です。積雪量の多さがわかります。



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いよいよ山頂です。天気は快晴だが風は強く、山頂では即Uターンです。



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剣岳が素晴らしいのです。写真では現すことはできませんが・・。この時は無風です。本日下山でなければもう一度山頂にいって数時間惚けてみたい。





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布引山を下り冷池にもどります。小屋内テント撤収後、下山です。

 時折雪にもぐりながら、時折急斜面を背面下降しながら、ドタバタと登り時間の半分で駐車場に着くと、車は自車のみです。他の皆さんは23日に登った様子で、なかなか気合が入ってます。

 あっと言う間に終わってしまった2日間でした、天候に恵まれて、パーティーに恵まれて、静かな新スタッドタイヤに恵まれて、満足な山行でした。・・・欲を言えば、山頂が無風であればさらに満足でした。


 by 忍者君

エピソード1:新品アイゼンの右側フロントバックルが一部破断していた。小屋からの下山出発時発見する。一部残       っていたので固定できた。アタック出発時は異常なかったのに不思議。


エピソード2:軟弱な私の両足親爪は、逝ってしまった。新しい爪が来年生えてくるだろう。爪だけヤングマンにな       りそうだ。


エピソード3:赤岩尾根の稜線出会いは、トラバース無しで急登し尾根に出てから少しずつ半時計周り周回して
       稜線合流し、爺ヶ岳に向かう。異変に気づきコンパスチェック後に北に向かう。      









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