御小屋尾根(阿弥陀・赤岳)

 2012-06-12
美濃戸口の八ヶ岳山荘に車を置き、別荘内を東に登ると御小屋尾根の登山道入口があります。さらに登ると御小屋山に着きます。して、さらに東に東に登ると阿弥陀岳山頂に着きます。R0011203_convert_20120612135622.jpg
阿弥陀岳山頂にて美濃戸に別荘を所有する欧米人の方が追いついてきました。彼は『今日は2時間で走れたので満足です。』と日本語でノタマウ。なんとたったの2時間・・・。・・・聞かなかったことにしよう。

先週の6月3日この山頂でミゾレ降るなか開山祭が開かれました。

(前泊のユースホステルにて、この開山祭でスイスホルンを吹いた方がたまたま同宿し、話しを聞きました。スイスホルンの全国勇士の方が組織している会があり、それを通じて参加し昨日は稲子湯で吹いたとか。悩みは担いで登るのが難儀とか。分割構造してますが重そうです。わざわざ組み立てて宿の庭で吹いてくれました。)



R0011204_convert_20120612135834.jpg
中岳のコルです。ここからの下山ルートはまだまだ残雪があり楽しそうです。



R0011210_convert_20120612140059.jpg
中岳を下ると、赤岳が現われます。さあ登ろう。



R0011205_convert_20120612135943.jpg
文三郎尾根の下山ルートは夏道仕様になっていました。



R0011208_convert_20120612140022.jpg
赤岳山頂です。ここでノースウォールで時々見かけるマーシー様御一行と偶然にも会いました。

 彼らは美濃戸から文三郎経由し赤岳に、帰りは地蔵を下り美濃戸に下る一周ルートとのこと。安易な私のピストン山行と違い大変だなと、ここの時点では思っていました。そうこの時点では。




R0011209_convert_20120612150742.jpg
赤岳山頂を下り始めると、分かっていたことですが、この景色に愕然とします。

 当然ですが、これから中岳を登りかえし、また下り、阿弥陀岳をまた登らないと御小屋尾根には行けません。これなら周遊ルートの方が楽かも・・・。そうだ見なかったことにしよう。そしてただ今一歩のみ、一呼吸のみに集中して歩く。座禅歩きを。

 ふと気がつくと八ヶ岳山荘です。・・のはずもなく。再度阿弥陀岳山頂。

ガスも出てきて怪しい雲も、上空に。休憩もほどほどに、御小屋尾根を下りはじめます。

by 忍者君  


タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://sizuokatougakukai.blog22.fc2.com/tb.php/668-92cf1826

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫