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富士山御中道

 2008-06-17
テレビの番組で、須走り口から「幻の滝」が現れたとの放送があったので、2年前の秋に行った富士宮口からの御中道で見た岩盤の沢に、滝が出来ているか見たいと思った。

2週間前は階段が出ていなかった入口も半分使えます。
6月15日富士宮口

雪渓が残っている沢には、流れ雲が出来やすいようで対岸が見え隠れ。踏み跡は有るようでないのでズルズルと非常に歩きにくくヨロメキナガラ進む。
「お中道」と書かれた白ペンキも、一瞬の晴れ間で確認して進む方向にするが、雪渓のトラバースほど嫌なものはない。滑ったらあ~~~だいぶ下まで行っちゃうな。
6月15日雪渓

お目当ての「幻の滝」は、「幻のチョロチョロ」でした。
6月15日雪解け

ここは雪がまったくなく残念です。が、雪渓が残っている時期に来ようとしたら、落石とスラッシュ雪崩で命がけでしょうか。
6月15日ハコアラサワ

幻の滝はなかったけれど、茶臼岳~北岳までが雲の上に出ていたので良しとします。
6月15日南ア

カラマツの雌花
6月15日カラマツ雌花

カラマツの雄花6月15日カラマツ雄花

カバノキの花
6月15日カバノキ

コケモモの花(まだ蕾)
6月15日コケモモ花

そのまま付いていた昨年のコケモモの実
6月15日コケモモ実

コケモモの実を食べる獣がいないのか、食べる前に積雪があったのかわかりませんが、チルドで保存されたコケモモの実は「梅干し味」でおいしかったです。
秋に迷子になったダケカンバとシャクナゲの林の手前で帰ってきました。そこは標高2730mくらいの地点でしたが、林の中から雄の鹿が出てきてびっくり!こんな高いところにも鹿がいるのですね。
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