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10/5 黒河内岳・白河内岳

 2019-10-12
10/5(土) 奈良田湖から白峰南嶺の笹山(黒河内岳)・白河内岳へ
日帰り往復で登りました。

この二座を選んだのは
・ 名前が黒・白で語呂が良い
・ 白河内岳と登山口との標高差がちょうど2,000mできりが良い
・ 人気(ひとけ)がないらしい
という理由からで特に深い意味はありません。

長丁場が予想されるので、前日夜に奈良田湖まで向かい車中泊。
暗いうちから登り始めました。天気は快晴!

▼奈良田湖に架かる吊橋を渡り笹山登山口へ。 しっかりした吊橋なので恐怖はありません
塩見橋

▼ここから笹山への長い登りが始まります。
笹山登山口

登山口から尾根に乗るまで暫くは発電所の巡視路らしい手すりつきのジグザグ道を登ります。そこから笹山山頂までの尾根道は登り一辺倒ですが、たまに緩やかなところもあって、それほど苦痛には感じません。

▼1,344m地点に三角点もどき
1,344地点

▼明るくなってきました
夜明け

▼2,256m地点の手前あたりの登り、今回のルート中では最も急登と感じました
急登

▼2,256m直前のガレからようやく本日初めてとなる眺望。中央の尖峰は北岳
ガレから展望

▼白河内岳も見えました!
白河内岳見えた

▼山頂近くなるとやや荒れてたところも出てきます
やや荒れた道

▼2,560m地点から笹山を望む
笹山見えた

▼笊ヶ岳もきれいですが、別当代山の平坦な尾根(左手前)も良さげ。十枚山、八紘嶺など安倍奥の山々もいくつか見えます
笊など

▼そこからひと登りすれば笹山南峰(2,718m)
笹山南峰

笹山南峰は木々に囲われ見通しはよくありません。

このピークには三等三角点『広河内』がありますが、今回はうっかり素通りしてしまいました。残念。
少なくともぱっと目につく所にはありませんでした。

▼少し下って登ればあっという間に笹山北峰(2,733m)
笹山北峰

笹山北峰は南峰とはガラッと変わって360°の大パノラマ。

▼塩見岳・蝙蝠岳
塩見・蝙蝠(笹山北峰より)

▼白河内流域 紅葉
白河内の紅葉

▼白峰三山へ続く稜線
稜線

この稜線を歩き、本日の最終目標、白河内岳へ向かいます。

▼一旦標高が下がるため、シラビソ、ハイマツなどで鬱蒼としたところも多いが、道は明瞭
鬱蒼としている

▼白河内岳が近づいてきました
白河内岳に近づく

▼山頂手前にゴーロ帯。ケルン、マークはたくさん
白河内岳もうすぐ

▼岩っぽい登りを経て、白河内岳(2,813m)。グラウンドみたいな広い山頂です
白河内岳山頂

この白河内岳、南の笹山、北の大籠岳よりも高いのに地理院地図にも山名の記載がありません。
山頂標識の文字もかすれてきていて不遇のピークです。

45分ほど山頂を歩きまわって景色を堪能しました。
その間他に山行者はなく、山頂を独り占めできました。

▼塩見、中央アルプスの山々
塩見、中央アルプス

▼北アルプスの山々
北アルプス

▼富士山、駿河湾方面
富士
▼荒川岳、南アルプス深南部
笊、悪沢

▼白峰三山、鳳凰三山、ちょこっと八ヶ岳
白峰三山、鳳凰三山

▼白峰三山 拡大
白峰三山アップ

更に稜線を歩きたいと思いましたが、下調べしていなかったので来た道を戻りました。笹山からの下りがえらく長く感じました。登りより長く感じたくらいです。

また往路では誰にも会いませんでしたが、復路では6組ほどの山行者とすれ違いました(それでも少ない)。

▼下山。奈良田湖吊橋から西山ダム
下山、奈良田湖

ひとりで森林限界より上まで登ったのは実は今回が初めてだったので、良い経験になりました。

(錦織)
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コメント
三枚目の写真「三角点もどき」は、営林局の図根点です。 良く三角点と間違えられます。
安倍奥では、井川峠東の「深沢山」山頂にあります。
【2019/10/13 16:59】 | かたやま #- | [edit]
かたやまさん

もしくは恩賜林の境界標かもしれません。山梨県には多いと聞きます。

深沢山のはネットで写真を見るうちにてっきり三角点と思いこんでいましたが
図根点というのですね。今度行ってみようと思います。
【2019/10/14 21:26】 | にしきおり #.VV7hras | [edit]












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