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暑寒別岳

 2018-04-23
☆23日、増毛山地の主峰、暑寒別岳登りました。
 残雪期が人気ですが、標高の割には、往復距離は長くかなりハードです。

▼長い、本当に長かった、、暑寒別岳山頂!
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▼昨日22日は小樽市から増毛町に移動。下見で暑寒荘に行きましたが、駐車場は満車で道に多くの車が停まっていました。スキー・スノボーがほとんどで、ツボ足はいないようでした。平年より雪は多いです。
23日(月)は平日なので、駐車場は私の車だけでした。
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▼昨日の賑わいはうそのようです。私だけさみしく出発します。
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▼コースは赤円盤に番号がついた夏道コースを目印に登ります。
 昨日に下見済みです。番号はドーム直下までありました。
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▼装備は雪山フル装備。冬用アンダーに冬用オーバーパンツ、上はアンダーシャツにオーバーヤッケ。
 アイゼンピッケル装備です。
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▼ガスってると迷いやすい尾根を登っていきます。
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▼佐上台から三合目付近。
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▼日本海がよく見えます。今日は風もなく快晴です。
 踏岳会会員のF田さんから教えてもらった、「GPV気象予報」で雨雲、気圧・風速は確認済み。
 ジオグラフィカもあり心強いです。 
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▼1075.8mドームが正面に見えます。
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▼長い歩きに飽きてきて、1時間30分ほど歩きずくめ。74番で休憩しました。
 ドームの99番まで、まだ25ありますね(汗)
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▼ドームに近づいて来ました。今日は快晴無風ですが、この付近で視界が悪いときや風が強いときは登山を中止です。
 日本海からの季節風は予想をはるかに超える強さで吹くことは珍しくないそうです。
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▼最後の番号でアイゼンを装着。危ないところがないので、ピッケルは出番がありません。
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▼大斜面(左) 扇風岩(右)
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▼最後の試練。大斜面の登りです。傾斜はありませんが、ここまで長く、ひたすら長く歩いてきた足には堪えました。
 ここを我慢すれば暑寒別岳山頂は直ぐです。
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▼大斜面を登り切り、ハイマツ帯をすぎると暑寒別岳山頂が見えました。
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▼長かった道のりもようやく終わりになり、余裕が出てきました。
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▼暑寒別岳山頂!(1491.6m) 快晴無風の山頂でした♪
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▼奥徳富岳(左) 群別岳。
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▼浜益岳(正面)と雄冬山(右)
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▼30分いた山頂を後にして下ります。
 後から山スキーヤーが登ってきます。私が確認した限りスキー14名、ボーダー1名でした。
 皆、機動力があるので朝早くからは登りません。
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▼スキーの登山者とツボ足の私とみんなが挨拶します。
 手段は違いますが、同じ山が好きな者同志。疲れも吹き飛びました、、いいね♭
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▼登りでは寄らなかった滝見台から。
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▼ジオグラフィカのトラック①
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▼トラック② トラックを確認すると微妙に下山はズレています。
 自分のトレースをたどるのが自分スタイルですが、注意です。
 下山は緊張感がなくなってしまいました。万が一ガスで視界が悪くなった時にどこを歩いているかわからなくなります。
 反省点でした。
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☆今回の北海道旅の一番の目的の山、「暑寒別岳」天候に恵まれて登れました。
 下りてきて「暑寒荘」の管理人と長話しましたが、最近、暑寒別岳は山スキーで大人気のようです。
 私はいつもの「ツボ足」ですが、山スキーで登るには最高の山でした。
 暑寒別岳、残雪期の最高の天気で登れて大満足です。夏のお花の時期に南暑寒荘から「南暑寒別岳」経由でまた登りたいです。

(isobe)
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