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冬の十勝岳連峰

 2019-12-26
☆26日、車中泊した稚内道の駅から美瑛に来ました。

▼比布町と和寒町の境にある峠。三浦綾子ファンなら訪れたい場所です。
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▼訪れるのは冬の時期がいいですね。
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▼塩狩峠記念館(三浦綾子旧宅は冬季休館)
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▼周りの白樺林がいい雰囲気です。
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▼三浦綾子記念文学館。
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▼冬季で平日ですが、多くの三浦綾子ファンが来ていました。私は三度目です。
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▼見本林。高い確率でエゾリスに会えます。写真は撮りませんでしたが今日も会えました。人慣れしてますね。
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▼今年五回目の美瑛。マイルドセブンの丘。
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▼新栄の丘展望公園から赤い屋根の家と十勝岳連峰。写真でははっきりしませんが、冬の時期に見られて満足です。
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▼一日遅れのメリークリスマス! 
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▼今年の1月3日に来て以来です。今年は雪が少ないですね。
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☆2019北海道旅・冬、礼文島と美瑛を訪れて終わりました。 天気がいい道東も予定していましたが、雪の十勝岳連峰を見て満足して家に帰ります。

 毎年何回も北海道に行かせてくれる家族に感謝しています。ありがとうございました。

(isobe)
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礼文島 ・ 礼文岳

 2019-12-25
☆25日礼文岳登りました。何度も登っていますが、雪の礼文岳は初めてです。

▼礼文岳山頂。
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▼25日早朝の利尻山。山頂部は雲で隠れています。地元の人の話では、山頂までクッキリと見えるのは5日くらいとの事です。
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▼朝は気温はマイナス9度、のんびりと車内で朝食を取り9時過ぎに内路登山口へ。
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▼歩き出しますが、トレースはありません。新雪で意外と雪が多い。
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▼出だしの急坂をアイゼンなしで登ってきたので、新雪の下の氷道で滑りまくりです。内路漁港。
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▼このコースは最初の急坂を過ぎれば平坦な笹原のコースです。礼文岳山頂が見えます。
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▼雪が意外と積もっていて、歩きにくい。礼文岳なので持ってきたスノーシューは車に置いてきました。
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▼ズボズボと歩いてきて丁度半分。
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▼ニセピークが見えてきました。右に山頂が見えます。
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▼ニセピークまで雪が深くラッセルです。深いところは膝まで埋まります。
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▼ニセピークと山頂。
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▼ニセピークから北部を望みます。
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▼金田ノ岬。
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▼スコトン岬。
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▼風も弱く穏やかな山頂。利尻山の展望が素晴らしいですが、雲で見えません。意外と歩き堪えがあったので気持ちがいい!
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▼礼文島、目的を果たしました。最終便のフェリーに乗る為フェリーターミナルへ。ターミナル前の、土産物店が一軒だけ開いていたので寄ってみました。
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▼店主のN岡さん、ちょうど利尻昆布を袋に詰めていました。
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▼利尻香深産の天然利尻昆布です。天然物はここのナカヤマ商店だけ取り扱っているとの事です。私は毎年礼文島に来ているので、「桃岩荘ユースホステル」や30年前の当時の話で盛り上がり二時間近く店で話しました。N岡さんありがとうございました、来年も必ず来ます。
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▼利尻山とハートランドフェリー。お気に入りの光景です!
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☆礼文島、3日間の滞在でしたが、地元の人と触れ合うことが出来て充実しました。冬の礼文島は何もありませんが、優しい地元民が居ます。自分流の旅ですが、満足しリフレッシュ出来ました!

(isobe)
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礼文島 ・ Book愛ランドれぶん

 2019-12-24
☆24日、天気予報は西高東低の冬型。 礼文島も影響で雪が降ったり止んだりでした。 雪の無い礼文岳でも登ろうと予定しましたが、標高が低いですが日本海からの季節風は半端なく中止に。

 悪天候の礼文島の過ごし方は、朝一ハートランドフェリーの発着を見てから、9時に開館する、日本最北端の書店であり図書館の「Book愛ランドれぶん」に行きます。

◆静岡踏岳会ブログ2017年7月12日へ「礼文島・北の海に生きる男」

▼夜は星も見えました。朝は冷え込みマイナス9度でした。山頂部分は雲に覆われていますが利尻山。
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▼九時にBook愛ランドれぶんに行きました。昨年8月は天候に恵まれてこなかったので二年振りです。
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▼島の小さな図書館ですが、企画ものイベントなど充実しています。
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▼「礼文島写真研究会」の写真展示会が開催されていました。
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▼礼文島の自然ガイド、鹿川明美さんの写真もありました。鹿川さんは夏の時期に「北のカナリアパーク」で写真のスライドショーでお花が咲いているポイントや花についての説明が丁寧でした。
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▼礼文島関連の書籍や写真集は勿論ですが、北海道の歴史や書籍も多く数日の滞在では読み切れませんね。
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▼礼文島が好きで礼文島に在住してしまったフォトグラファー「クリストファー・ブラウン氏」の写真集 礼文の冬。
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▼登る予定だった、ピーチロック。 写真ではトレースが見えます。登られているんですね。
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▼今回の礼文島旅のイメージだった、ゴロタ山からスコトン岬の海岸線。この雪の景色が見たかった。
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▼スカイ岬。この風景を見るためにまた冬の礼文島に来なければなりません。
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▼鮑古丹に住む漁師の浜下福蔵さんの書展と直筆色紙も展示してありました。当時の図書館員A石さんは昨年札幌に戻られたそうです。親しくなり再会が楽しみだったので残念。

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▼2017年6月に礼文島で御本人にお会いできました。直筆の作品が入った作品集戴きました。詳しくは静岡踏岳会ブログ2017年7月12日「北の海に生きる男」見てください。写真は、「稚内しんきんコミュニティ誌ジャスト・ナウ」よりお借りしました。
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▼今日の礼文島は悪天候。車で回りましたが、風雪が強い時とたまに覗かせる青空に翻弄されました。スコトン岬と右にトド島。
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▼昼は食堂さざ波で食べて、午後一時から原泉かけ流しの湯「礼文島温泉うすゆきの湯」で温まり、休憩所でブログアップです。
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☆今日の17時10分便で稚内に戻る予定でしたが、昼に寄った、食事の店さざ波の女性店主がいい人で、車中泊しているが公衆トイレが一つもなくて、車中泊できないからと話したら、入口のドアを開けておくから空いている団体用の食堂のトイレを使っていいとの事。 役場にも冬に来る観光客の為に一つでも開けてくれるように言ってくれるとの事。

 以前も20代の時に北海道ツーリングしているときに、早朝雨宿りで民家の玄関に立っていたら、家の中に入れてくれて朝食まで食べさせてくれました。そのとき食べた鮭のバター焼きの味は今でも覚えています。30数年前です。

 ここはお母さんに甘えて、礼文島に残ります。   (isobe)
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礼文島 ・ ゴロタ岬

 2019-12-24
☆23日ゴロタ岬歩きました。冬のゴロタ岬は初めてです。過去のブログと比較すると面白いです。

◆2017年7月10日静岡踏岳会ブログへ。礼文島・岬巡りコース

◆2018年8月6日静岡踏岳会ブログへ。「礼文島・ゴロタ岬」

▼ゴロタ岬
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▼礼文島は歩く島です。基本西海岸には道路がないので歩かなければなりません。しかし一部舗装路が出来てアクセスが楽になりました。江戸屋山道から入ります。
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▼登山口まで車で来られるので、ゴロタ山往復なら30分掛かりません。ゴロタ岬で風景を楽しんで昼食を食べると最高ですが、冬で風がありマイナス6℃では即下山ですね。
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▼このコースは本来「岬めぐりコース」で最果ての地スコトン岬からスカイ岬までのコースです。
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▼装備は一応、冬靴に冬山フル装備ですが、寒さに体が慣れていなくて辛い。登山道も一部分凍っていましたが、アイゼン要りませんでした。
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▼鮑古潭。
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▼風があり歩いていても体が温まりません。夏はお花畑の登山道も何か寂しいかな。
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▼ゴロタ岬(ゴロタ山) コンテジではセルフタイマーが起動する前にバッテリー切れでした。
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▼朝方には見えていた利尻山も雲で見えません。スカイ岬と礼文岳。いつ来ても素晴らしい風景です!
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▼ゴロタノ浜が美しい。 晴れていれば、「レブンブルー」の海が綺麗です。
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▼スコトン岬。美しい海岸線が魅力的です。何度も来ていますが飽きることはありません。
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▼2015年9月にサンセットボルダリングした、スコトン岬とボルダー群。
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▼北のカナリアパーク。利尻富士は見えません。冬は利尻富士が見えるのは稀だそうです。
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☆お花の時期は大混雑する礼文島ですが、今の時期は観光客が居ません。観光名所も売店もトイレも冬季閉鎖です。売店はいいのですが、トイレが使えないのは不便ですね。

 地元の人から、「冬に礼文島に来ても、なんもねえよ」 「あんた物好きだね」 と言われました。若いときに礼文島に来て人生観が変わりました。人生が変わる島礼文島、私にとっては大事な思い出が沢山ある島なのです。

(isobe)
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礼文島 ・ 冬

 2019-12-23
☆今年5回目の北海道は礼文島。礼文島は2015年9月、2016年7月、2017年6月、2018年8月と毎年訪れています。
 礼文島のベストシーズンは6月ですが、冬の礼文島は初めてです。

 ▼礼文島、元々は私の地元の伊豆七島の神津島に長期帰る予定でしたが、諸事情で神津島はキャンセル。それでは雪の礼文島が見たく計画変更。21日の大洗港~22日苫小牧港着。22日は日本海の道の駅「おびら鰊番屋で車中泊。23日6時40分発~フェリーで礼文島来ました。 フェリーから礼文岳。 雪がありません!
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▼久種湖は結氷しています。
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▼朝方は晴れ間が見えていたので、青空が似合う澄海岬へ。
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▼エゾカンゾウが咲き乱れる時期がお勧めです。
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▼礼文島西海岸は元地からはじまる発達した海侵崖は10kmに及びます。
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▼昨年は召国でボルダリングしました。
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▼桃台・猫台展望台から、桃岩荘ユースホステル。見える山はツバメ山。お花畑の人気コースです。
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▼同、元地方面。遠くに地蔵岩が見えます。
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▼積雪期のみ登れる「桃岩」 登る予定でしたが全く雪がありませんね。(注 登るのは自己責任です)
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▼地蔵岩。
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▼風雪舞う大荒れの日本海の波しぶきを期待していましたが、
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☆今年の北海道は道内で雪が少ないです。ラジオでも今年は異常との事ですが、道民は雪かきをしなくて助かっているそうです。

 雪がない礼文島は正直期待外れでしたが、大好きな礼文島に今年も来られて満足です。礼文島には3日間予定していましたが、明日の便で稚内に戻ります。

 今日登ったゴロタ山は後日アップします。

(isobe)
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12/14 十枚山~安倍峠

 2019-12-22
12月14日、安倍川東山稜の十枚山~安倍峠を歩きました。
初めから終わりまできちんと整備された道を歩くのが目的です。

関の沢集落を抜け、暫くジグザグの農道を上っていき、未舗装路に変わると間もなく十枚山登山口です。この日は十六夜だったので農道を上っていく途中に月に照らされた安倍奥の山々を見ることができました。

▼十枚山 中の段 登山口
十枚山登山口

よく整備された植林帯の登山道を登っていくと、標高1000mを越えたあたりで直登コースと沢コースに分岐します。先が長いので今回は直登コースで登りました。十枚山山頂までひたすら登りが続きます。1,169m標高点を巻いてからはトラバース気味の道になり、最後の尾根に乗るとかなりの急登となりますが、よく整備されていて危険なところはありません。

▼直登コースにも涸れ沢を横切るところが1カ所あり
十枚山直登コース涸れ沢

▼山頂が近くなると霧氷がちらほら。雪はない
十枚山山頂近くの霧氷

▼十枚山(1,726m)に到着。南側は広く開けており抜群の展望。一方、南アルプス方面や富士山方面は樹林に隠れています。なお三角点はここにはなく、十枚峠をはさんで南の下十枚山(天津山)にあります。
十枚山山頂

▼安倍川下流方面を望む。朝日を浴びる見月山(右)が特にきれい
十枚山山頂から安倍川下流を望む

ここからは安倍峠を目指して稜線を北上していきます。この稜線、1. 自然林が続き、2. 展望が充実しており、3. (特にバラの段付近は)急なアップダウンやガレ縁の通過もあって緩急があり、4. よく整備された道で安全に歩け、5. 登山者も比較的少ない という素晴らしい稜線でした。

▼山梨県側。雲海に浮かぶ富士
雲海に浮かぶ富士

▼こちらは静岡県側。大無間山、光岳にもほとんど雪がついてないように見える
梅ヶ島方面

▼刈安峠が近づいてくると山梨県側に大きなガレ(『黒崩』)
黒崩

▼更に刈安峠に近づくとガレの縁を通るところがあり、眺めが良い。ちょこっと頭を出してるのは篠井山
富士と篠井山

▼刈安峠には静岡側、山梨側にそれぞれ下る道が確認できるものの、どちらも廃道とのこと。残念
刈安峠

▼登山道に白く積もっているのは雪ではなく霧氷が枝から落ちたもの
霧氷が積もる

▼霧氷が花のように見える。中央のなだらかな山は二王山
大光

大光山の一つ南のピークから東に下っている尾根には踏み跡がついていたので少し入ってみると笹原の広場があり、歩いてきた稜線を見ることができました。踏み跡は更に先へ続いており、山梨県側に下りることができそうですが、一般の登山道ではないようです。
大光山南峰より

▼大光山に到着。三等三角点『大光』(1661.4m)。なお、山頂標識、三角点のあるピークから100mほど西にあるピークの方が少し高く、眺めも良い
大光山山頂

▼大光山西峰からの眺め。七面山大崩壊地の上部がほんの少し見える
大光山西峰からの眺望

▼大光山の東側にもガレがあるので縁まで行ってみた
大光山東のガレ


▼大光山を過ぎるとワサビ沢の頭あたりまで広い尾根道が続く
清々しい道が続く

特に奥大光山・大笹の頭の鞍部(1,540m標高点)付近は明るく平らな広場になっていました。

▼大笹の頭の北は二重稜線になっている
大笹の頭北の二重稜線

▼1,611m標高点にて。ここが『ワサビ沢の頭』だと思うのですが、看板は350mほど北に行ったところに立っていた
ワサビ沢の頭

ワサビ沢の頭から暫く行くと山梨県側に大きなガレが現れ、痩せ尾根、急な下りとなります。

▼ちょっと怖い箇所もある
バラの段 ガレ縁通過

▼山梨県側の雲海がいつの間に晴れてきた
バラの段手前の大ガレ

▼バラの段への登りは今回のルート中、一番の急登。足場は安定している
バラの段最後の登り

▼バラの段に到着。二等三角点『安倍峠』(1647.7m)。点名がやや大ざっぱすぎる
バラの段三角点

▼バラの段の東側は伐採されており絶好の富士山展望地になっていました。
バラの段眺望

バラの段から安倍峠までは、再び急な下りでした。

▼安倍峠。ここも雰囲気のいい場所ですが、すぐ近くに林道(豊岡梅ヶ島線)が走っているのがやや残念。ここから梅ヶ島温泉に向けて下山します。
安倍峠にて

▼暫くサカサ川沿いの道を下ります。台風の影響もあってか道はやや荒れ気味で、川に足を何度がつっこんでしまいました。
サカサ川を下る

▼下山。
安倍峠・八紘嶺登山口

あまりに整然とした道は好きではないので最近は安倍川西側の山ばかりに登っていましたが、東山稜は眺め良し、雰囲気良しでやはり華があると思いました。しかも今回歩いた区間はあまり登山者が少ないようで静かな山行が楽しめました。

▼関の沢から望む下十枚山
下十枚山

▼トラック図
トラック_十枚山~安倍峠_2
トラック_十枚山~安倍峠_1

(錦織)
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初級雪山講習会 唐松岳

 2019-12-18
12月15日 前回の立岩でのアイゼントレーニングに引き続き、雪上で新人雪山講習会を行ないました。

静岡から片道4時間かけて、ゴンドラアダムの八方駅駐車場に到着。
チケット売り場に登山届けを提出、一番上のグラートクラッドリフトが運転していないことを伝えられて、山頂登頂をほぼ断念。

ゴンドラとリフトを乗り継いで今シーズン初めての雪。
膝上まで潜る雪の量に驚きながら上を目指すが、⛷スキーヤーがスイスイ追い越していく。
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比較的勾配があって安全な場所を選んで、雪上歩行の復習から。
今日はアイゼン歩行に向かない雪質だったので、キックステップ中心。

次にお決まりの滑落停止訓練。
まずは滑落しないよう転ばないよう歩くことと、一発目で止まるようピッケルで決めることを繰り返し練習。

その後、斜面を滑って(転がって)制動、また登ってを繰り返す。
雪まみれになりながらも、喜んで滑っていく。(滑る練習じゃないんだけど)
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ひと通り練習したら、唐松岳目指していけるところまで登る
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雲海の上に抜けて眺めが良くなった
雛鳥の如く4人くっついて座る
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みんないい笑顔です!
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雲上びとになってます
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時間切れで途中で下山開始
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下り線のリフトに乗る。慣れていないので結構高さに恐怖を感じる20191218203300a83.jpeg

ワカン訓練もできるくらいの雪の量で、自分だけ雪の踏み抜きに苦しんだ、シーズン初の雪山でした。
理由は自覚していますけど。 by H
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新人初級者講習 立岩アイゼントレーニング

 2019-12-18
11月24日 立岩で冬山に向けての新人講習会を開催しました。
(アップが遅くなってしまったのはご勘弁くださいませ)

主な講習メニューは、
・冬山装備
・雪上歩行(アイゼン有り無し)
・アイゼン・ピッケルの使い方
・アイゼン登攀
としました。

▼いつもの壁ではなく、頂上の岩場を目指します。おニューの冬靴がマブシイ!
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▼雪上歩行(アイゼン無し)
 登り、下り、斜め(トラバース)など、足の向きに注意して、キックステップで蹴り込みます。
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▼アイゼン装着の仕方を学びます
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▼各自、アイゼン登攀を繰り返します
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次は雪のあるところでやりましょう!
by H
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12月 月例会報告

 2019-12-12
12月11日(水)に開催された月例会の報告をアップします。

■活動報告
11月
15   市岳連 忘年会(61名参加)
16   無線機講習(梅ヶ島駐在にて情報共有)
16-17 城ヶ島・海金剛クライミング
     鳳凰地蔵ヶ岳
17   新人歩荷トレ大谷嶺
18   天狗石山・猿見石山
20・21 クライミングジムトレ
23   立岩クライミング
24   立岩アイゼントレ
     市岳連 ハイキングスクール(天子が岳)
25   市岳連 遭難対策会議
30   富士山(吉田ルート)
     大棚山・天狗岳
     鷲頭山クライミング

12月
1    裏同心ルンゼ(アイスクライミング)
     茶臼岳
5    三ッ峠クライミング
7    城ケ崎クライミング
     立岩クライミング
8    海金剛(スーパーレイン)
     市岳連遭難対策 俵峰ルート確認

■活動予定
12月
14   城山クライミング
15   初級雪山訓練(唐松岳付近)
18   鷲頭山クライミング

1月
9   市岳連 常任委員会
18  県岳連 初級山岳レスキュー講習会(あざれあ4F2)

2月
1-2 県岳連 冬山講習会・指導者講習会(双子山付近)

*クライミングトレ
 毎週 火・水・木 富士ブルーキャニオン
 参加者は事務局にメールください。

*捜索ヘリサービス「ココヘリ」利用推薦(特に単独行者に必要)

■次回月例会

1月8日(水)19:00~
静岡市北部生涯学習センター
第三集会室
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11/30 大棚山 中村山 夕暮山 天狗岳

 2019-12-06
11月の最終日、安倍川西側の地味な山域を歩きました。
このあたり、あんまり人が入らないところだとは思いますが、奥深いわけではなく特に大棚山は静岡市街からもよく見える山です。

▼賤機山の192m三角点から望む大棚山(クリックで拡大)
大棚山説明

標高も大したことなく、単調な植林が続き陰気くさいので人気がないのではと思いますが、こういう山を歩くのは大好きです。

今回は、ひまわり畑で有名な桂山から入山しました。5年程前まで『玉川トレイルラン』のコースだった尾根とのことで明瞭な道を期待していたのですが、荒廃が進んだようで15分ほど探しても登り口を見つけられず、結局適当に登りました。50~60mほど登るとはっきりした尾根になります。まずダブル『とわやま』を目指します。

▼500mあたりまで登ると一旦林道(林道桂山線)に出る。左のピークは大篠山
大篠山モルゲン

▼小無間 雪化粧
小無間 雪化粧

▼林道歩きを終え、再び登山道へ。遊歩道のよう
永遠山への道

▼大棚山 現る
大棚山見えた

689mピーク『永遠山』は明るいピークで、国際的な山頂標識が立っています。ちょこっと静岡市街を望むことができます。松野からもここへ登ってくることができるようです。

永遠山山頂

永遠山からの眺め

永遠山からトワ山へも依然として快適な道が続き、

▼『トワ山』山頂に到着。三等三角点『細山』(696.2m)。こちらは暗い山頂
トワ山山頂 三等三角点『細山』

どういった経緯で『永遠山』『トワ山』という名前が付いたのでしょうか?双耳峰という感じではありませんでした。

ここから打越峠までいったん下った後、大棚山への登りが始まります。途端に道は荒れてきて、笹が煩くなってきます。

▼暫く登っていると、藪っぽくなってきた
大棚山への登りで笹薮

▼870mあたりに大きな岩があった
大棚山への登り_大岩

930mあたりで、北側と東側の視界が大きく開けた伐採地に出ます。安倍奥の山々を広く見渡せる絶景ポイントです。

▼前々日の雪で1,500mあたりまで白くなっている
伐採地からの景色

伐採地からのパノラマ2


南アルプス

▼山伏、大谷嶺、八紘嶺も白い
安倍奥最奥部

そこからひと登りすれば、大棚山山頂です。

▼三等三角点『金堀』(1006.9m)はピークから外れた変なところにあるので注意
三等三角点『金堀』

▼大棚山山頂(1,035m)
大棚山山頂

大棚山から中村山までの稜線はアップダウンあり、倒木あり、笹薮ありで退屈はしません。1036標高点付近で広い倒木帯を北に巻くところは道がわかりにくいので注意。

1036mへの急登 倒木 笹のトンネル


▼中村山に到着。眺めはないが、日差しが届き雰囲気はいい山頂
中村山山頂にて

▼二等三角点『栃沢村』(1006.9m)。『金堀』とたった0.5mの標高差
二等三角点『栃沢』

長いこと西へ歩いてきましたが、ここから北北西へ向きを変えます。相変わらず笹の猛攻が続きますが、928m標高点に近づくと一旦すっきりした植林帯になります。

▼『十手』のような木
十手のような木
▼稜線東側がガレっぽくなっているところから良い眺め
東側の眺望開ける

しかし樫ノ木峠に出る直前で笹薮の密度が急激に増し、ここは進むのにかなり体力を消耗しました。倒木もあって踏み跡を見失ってしまったので尚更大変なことになりました。
樫ノ木峠直前の笹薮

▼笹を抜けると、『樫ノ木峠』に到着。石碑の右側から出てきました。
樫ノ木峠

次の夕暮山への登りは笹がなくなってすっきりとした道になります。なかなかの急登。でも長くは続きません。

▼右を見ると厚化粧の富士山が。手前に安倍川東岸・西岸、中河内川右岸の稜線が重なって見事
夕暮山登りで

▼夕暮山(1,045m)山頂。名前こそロマンティックですが特徴のない、寒々とした山頂です。
夕暮山山頂

夕暮山北の『大王』という凹地にも興味があったのですが、西には林道がつづら折りに通っていて眺めが良さそうだったので、そちらへ向かってみました。

▼つづら折の林道(林道一本杉峠線)に出る。智者山~七ツ峰の稜線を望む。蕎麦粒山、八丁段も見える(左端)
夕暮山西 林道からの景色

この林道は稜線づたいにこれから向かう方へ伸びているのでしばらく暫く林道を歩くことにし、それから適当に登山道へ戻りました。

▼林道により極端な痩せ尾根になっているところもあり、登ってみるとかなりのスリル
人為的な痩せ尾根

▼少し紅葉が残っていた
まだ紅葉があった


▼999m標高点へ向かっていると、笹薮が。また踏み跡を見失いました。
烏天狗岳への笹薮

ずぼっと抜けると999m標高点(『烏天狗岳』)に到着です。

▼よく見ると『烏』ではなく『鳥』になっている
烏天狗岳

▼烏天狗岳から程なくして天狗岳(1,026m)に到着。天狗岳山頂まわりは緩やかな二重稜線になっており、どこがピークかわかりづらい。写真は西側の稜線上にあった山頂標ですが探せば他にも山頂標がありそうでした。
天狗岳山頂

▼一本杉峠に到着。林道の延伸は峠のそばまで進んでいました。ちょうどこの日も工事が行われていました。
一本杉峠にて

予定では一本杉峠から横沢へ下るつもりでいたので、そこを林道が横切っているのを見て不安になったのですが、工事をしていた方に下降点を教えていただけたので助かりました。その後は中電さんの巡視路を拾って下ろうとしましたが、真新しい赤テープを追っていったら変な方向へ引っ張られて早々に道を見失い、結局ルートファインディングとなりました。このあたりには小さな沢が幾筋も流れており、中々変化に富んだ面白い場所でした。

▼沢沿いを下ったり尾根を下ったり
沢沿いに下る

▼送電塔に出合ってはじめていつの間に巡視路と合流していたことに気付くが、下り始めると再び見失ってしまう。左は大岳
鉄塔1

▼小さな沢を何回か渡渉
小さな沢の渡渉

▼県道189号に下山した
県道189号線に出る

▼トラック図(上下2分割)
大棚その1
大棚その2

里山歩きは最高の一言に尽きます。

(錦織)
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