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須津川ボルダー

 2019-11-24
☆24日、愛鷹山の須津川ボルダーに行ってきました。友人が開拓整備している愛鷹山須津川ボルダーのキャンプ場上の森ノエリアです。須津川ボルダーは過去に通っていましたが、四年以上経っていました。

◆須津川ボルダー2013年6月へ  須津川ボルダー

◆大棚のエリア2015年3月へ 大棚のエリア

▼家の所用をすませて大棚の滝駐車場へ。紅葉を眺めながらコーヒーを挽いてまったりする予定でしたが、コーヒーセットを玄関に忘れてしまいました。今日の朝食兼昼食も入っていたのでショックです。
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▼友人と合流してキャンプ場管理棟を通りますが、何やら地元の行事の準備をしていました。
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▼キャンプ場エリアのメインボルダー。写真はビギナー面です。
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▼前傾フェイスの好課題の「ヒネリ「」と「クネリ」 
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▼須津川ボルダーキャンプ場上の森ノエリア。Rimノエリア。高さがあります。壁の中央カンテのラインが美しい。
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▼先週の17日に整備した課題 「Rim」
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▼縦ホールドの使い方がポイントでお勧め課題ですが、朝方まで雨が降っていて壁はウエットでした。
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▼Rimノエリアから直ぐ上にある(遊歩道沿いにあります) kumoriボルダー。
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▼スラブ面も魅力的な課題ですが、カンテ課題が快適でお勧めとの事。こちらのボルダーもコンディションが悪くNG。
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▼Rimノエリアに戻り、整備途中の壁を整備しました。凹角コーナーのジェードルも魅力的です。
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▼中央カンテ。友人は先週整備して今日はボルダー課題として登る予定でしたが、壁が乾いていなく高さがあるのでロープをだ出して登りました。高いですね、9mはありそうです。
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☆ビレイをしましたが、ハーネスを装着するのは、2017年10月のアルパインクライミングスクール小川山以来2年振りでしたが、ハーネスが今の体型では着きません。末端テープをバックルに通して折り返すのがきつかった。ショックでした。そして、悲しい、、、

▼濡れていなければ快適なボルダー課題との事ですが、高さがありメンタル面を試されそうです。
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▼須津地区の催し。豚汁の配布が11時なのでいただきに。
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▼豚汁目当てに多くの方々が来ていました。大賑わいです。
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▼具だくさんで美味しかった! 昼食を忘れましたが、持ってこなくて正解でしたね♪
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▼紅葉はまだ早いですが、キャンプ場周辺は色づいていました。
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▼帰りに、旧キャンプ場エリアへ。スラブボルダー。
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▼自然に帰りつつある、前傾ボルダー。
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▼水量が多い「大棚の滝」 紅葉はこれからです。
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☆久しぶりのボルダーはコンディションが悪く登れませんでしたが、久しぶりに外に出てリフレッシュ出来ました。須津川ボルダーは自宅から車で約45分。駐車場から近く広場やトイレもあるのでこれからの季節はシーズンです。

(isobe)
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11/10 大札山・蕎麦粒山・八丁段

 2019-11-18
もう1週間前のことですが、大井川流域、大札山・蕎麦粒山・八丁段へ登りました。

この山域は山頂の近くまで車で行けるので、紅葉の時季はいつもなら人で賑わうそうです。しかし今年は5月から林道が崩落により通行止めになってると聞き、これなら静かに紅葉を楽しめるのではという理由で登ってみました。結局誰にも会いませんでした。

▼未明から車を走らせ大井川鉄道・駿河徳山駅へ。元藤川の大札山登山口から入山
大札山登山口

倒木で少しわかりにくいところもありますが、幅2-3mはある緩やかで歩きやすい道が続きます。

▼大札山への案内標識はたくさんあり、どれもよく見ると『大礼山』→『大札山』と直した痕がある
大札山案内標識

▼鷹打場分岐から正規のルートをはずれ鷹打場方向へ登っていくと、三等三角点『藤川山』(886.8m)。ここが鷹打場なのかは不明
三角点 藤川山

分岐まで戻らずにこのまま北へ稜線づたいに行くと少し藪をこいで本来の道に復帰できました。

▼更に林道を何度か横切ると四等三角点『鷹打場上』(931.0m)
三角点 鷹打場上


ここからは登山道っぽくなってたまに急なところもありました。

▼1,069m標高点に反射板があり東側が開けている。遠くに真富士山も見えた(中央付近)
反射板から

▼なかなか紅葉が現れないのでちょっと早すぎたかなと思っていたが、1,100mあたりから徐々に色づいてくる
紅葉が現れ始める

▼尾呂久保からの道と合流すると大札山までは快適な尾根歩き
尾呂久保からの道と合流

大札山頂付近 紅葉

▼山頂付近の岩っぽいところも階段があり安全
大札山頂付近の階段

▼大札山に到着。ちょっとした広場で、眺めも良し
大札山山頂広場

▼二等三角点『大札山』(1373.7m)
三角点 大札山

大札山頂 紅葉

▼前黒法師岳を中心に深南部方面のパノラマ。下る予定の八丁段南東尾根も見えた
大札山頂からの深南部パノラマ

▼大井川下流方面を望む。八高山くらいしかわからなかった
大札山頂から 大井川下流を

ここから北西尾根(『大札山北尾根コース』)を歩き、蕎麦粒山へ。
▼意外とアップダウンあり、疲れる
大札山北尾根(北西尾根)を行く

▼蕎麦粒山見えました。その名のとおり蕎麦の実の形
蕎麦粒山お目見え

▼大札山・蕎麦粒山鞍部の林道に下りると『下部作業中』でしたが、通行には問題なし
下部作業中

▼蕎麦粒山の紅葉は一段と綺麗。左は高塚山
大札山・蕎麦粒山鞍部から 高塚山など

蕎麦粒林道より

蕎麦粒林道を少し歩き蕎麦粒山登山口から再び登山道に入ります。
蕎麦粒山までは細かいピークがいくつかあって疲れましたが、紅葉は大札山よりきれいです。途中で下の方から何者かにわんわん吠えられびっくり。

蕎麦粒山紅葉1

蕎麦粒山紅葉2

蕎麦粒山紅葉3

▼蕎麦粒山山頂直前のガレから八丁段
蕎麦粒山頂直前ガレから


▼蕎麦粒山に到着。三等三角点『川東』(1627.5m)
三角点 川東

▼この日は富士山見えず
蕎麦粒山頂からの景色


▼獣の仕業?
獣の仕業

ここからは北東へ向きを変え山犬段へ。倒木が多いが緩やかで広い道でした。

▼バラ谷の頭、黒法師岳など
バラ谷の頭、黒法師岳
▼歩いてきた稜線を眺める
山犬段から歩いてきた稜線を眺める

▼山犬段、今日はひっそりしていました
山犬段 標識

▼八丁段の北側を巻く林道を歩き、まずはホーキ薙へ向かう
八丁段を北に巻く林道

▼ホーキ薙に到着。出発地点(駿河徳山駅)が見えた
ホーキ薙からの眺め

▼治山工事、かなり進んでいる
ホーキ薙 治山工事

▼地味に疲れる階段を登り八丁段(1,562m)に到着
八丁段山頂

ここからは八丁段から南東にのびる尾根で下山しました(地理院地図に破線で記載がある)。通せんぼロープが張ってあったので嫌な予感がしましたが、実際1,400mあたりで急斜面で土が脆く、滑るようにして岩に着地しないといけないところがあり、結構危険でした。よってこの道はお薦めしません。

▼八丁段南東尾根 入口 行ってはいけない
南尾根への入口


▼急斜面を下ったら天水がきれいに見えた
天水 紅葉


1,350mあたりで右から来る明瞭なトラバース道と合流し、緩やかな尾根になりました。

▼下ってきた尾根(中央)とトラバース道(左)が合流。このあと暫く平和な下りが続く
トラバース道との合流

956m標高点から伐採地を右に見ながらの下りになりますが、尾根を忠実に下っているとまた脆い急斜面になって大変でした。伐採地の方に付いているジグザグ道をうまく辿ったら良かったかもしれません。

▼林道藤川線に下る。予定より少しずれた場所に下りた
林道藤川線に下る

ここからは10kmほど林道を歩き、駿河徳山駅へと戻りました。長すぎました。

▼山名がわからないが、綺麗な紅葉
紅葉 山々

▼東側から見ると蕎麦の実に見えない蕎麦粒山
蕎麦粒山 斜陽

駿河徳山駅に戻った

ということで、前半はほのぼの紅葉見物、後半は急傾斜もある尾根下り、長すぎる林道歩きで変化に富んだルートでした。

▼トラック図(上下分割)
トラック1
トラック2

(錦織)
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11月 月例会報告

 2019-11-16
11月13日(水)に開催された月例会の報告をアップします。

■活動報告
10月
19-20   城ヶ崎クライミング(19みかん山荘BBQ)
19-22   北海道・函岳(1129m)ほか
26      見月山・二王山
       沼津アルプス縦走
27  みどりの道パトロール(14名)
29     海金剛クライミング
31     鳳凰(精進ケ滝)沢登り

11月
2      青笹山(青瓦裂)
       天狗山・男山
3      鷲頭山クライミング
9      城山クライミング
10     大礼山・蕎麦妻山

■活動予定
11月
15     市岳連忘年会(クーポール)
16-17   城ヶ崎・海金剛クライミング
17     新人歩荷トレ(大谷嶺)
       城ヶ崎クライミング
20     クライミングトレ(ブルーキャニオン)
24  アイゼントレ(立岩)
25     市岳連常任理事会

12月
8      会山行・赤岳
14-15   読図トレ・ファーストエイド講習

*クライミングトレ
 毎週 火・水・木 富士ブルーキャニオン
 参加者は事務局にメールください。

*捜索ヘリサービス「ココヘリ」利用紹介(特に単独行者に必要)

■次回月例会

12月11日(水)19:00〜
北部生涯学習センター
第3集会室


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11/2 青笹山

 2019-11-05
11月2日 青笹山(2,209m)へ登りました。
『青笹山』といえば、安倍奥の青笹山(1,550m)が有名ですが、
大井川流域にも同名の山があります。

今回は
1. 単に名前に惹かれて
2. 山頂付近、日影沢源頭のガレからの眺めが見たい
3. 人がほとんどいないらしい
という理由で登りました。

深夜から車を走らせ東河内温泉へ。県道189号が夜間通行止なので
県道27号を使いました。えらいワインディングロードで大変疲れてしまいました。

▼東河内のゲート
東河内ゲート

まずは大淵沢右岸の尾根に取付き水無峠山を目指します。

▼いきなり急登。目印、踏み跡もはっきりしないので適当に登る
いきなり急登

尾根に乗ってからもたまに急登はあるものの
概ね登りやすい道でした。
ただ目印は殆どなく、踏み跡も錯綜気味です。

▼『田中式熊捕獲檻』
熊檻

▼青白いきのこ
青白いきのこ

▼1,600mあたりの紅葉
紅葉1

▼1,700mを過ぎたあたりでごく平坦な地形になる。暫く行くと突然、小さな沢が現れる
1,750mの沢

▼沢を辿っていくと『鹿ノ子池』(かのこいけ)。
鹿の子池

紅葉2

▼原生林の尾根を更に登っていくと2,080m標高点(『水無峠山』)に到着
水無峠山

ここから青笹山までは延々と多重稜線が続いており、しかもそれぞれに踏み跡が付いているのでうっかりしていると下る尾根に引き込まれそうになります。目印もあてになりませんでした。

▼2つの稜線の間の窪地
船窪地形

▼三ノ沢源頭部から本日初の眺望。大無間山と大根沢山。この後厚い雲に覆われていった
大無間山 大根沢山

▼2,107m標高点(『三ノ沢山』)から少し西にある分岐。まっすぐ行くと東河内へ下ってしまう注意箇所
三ノ沢山

▼東ムタケ沢源頭部からの眺望
青薙山

▼2,160m標高点(『青枯山』)。笹は高い所でも腰まで
青枯山

▼青枯山からひと登りすると本日のハイライト、日影沢崩に到着
日影沢崩の様子

▼青薙山方面
日影沢崩より2

▼無岳山方面。背後に南アルプス南部の稜線も
日影沢崩より1

▼青薙山は見ていて飽きない
青薙山 拡大

▼反対側の眺望もよい
日影沢崩 反対側

▼日影沢崩から少し歩けば青笹山(2,209m)山頂
青笹山山頂

▼三等三角点『青瓦裂』
青瓦裂

帰りは日影沢左岸の尾根を下りました。
この尾根には赤テープも見られました(気休め程度ですが)。

▼下りはじめ、少しの間はガレの縁を歩く。ガレの反対側も切れ落ちており、スリルがある
日影沢左岸尾根を下る。

▼1,920mあたりからの景色。
ガレから紅葉

▼紅葉に見とれていると転びそうなザレた斜面もある
ザレと紅葉

▼1,824m標高点から南へ方向を変え下ると急斜面のアセビの迷路となる。目印も踏み跡も特になく方向だけ確かめて適当に下る
アセビ迷路

▼迷路を下りきると素敵な場所に出た(1,720mあたり)
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ここから先は概ねわかりやすい尾根下りとなりました。

伐採地の紅葉


▼車道に下りたところ
切通に下山

▼西ムタケ沢の紅葉
西ムタケ沢の紅葉

今回の山行では他の登山者には会いませんでした。

全体を通じて目印、踏み跡少なく複雑な地形も多いため、全く気が抜けない山行でしたが静かな山域の紅葉を満喫できて幸せでした。

↓2019/11/11 追記
トラック図(クリックすると大きくなります)
トラック_青笹山20191102

(錦織)














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