沢口山 遭難者捜索

 2012-10-29
寸又峡温泉から登って「沢口山」の山頂から足取りが分からず行方不明になっている女性の捜索に静岡踏岳会メンバー8名参加しました。

▼27日、A~F班の6班に分かれて各エリア担当して捜索します。
 踏岳会はB班、F班担当しました。
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▼U野さん、F谷さんはB班。M浦さん、K本さん、I部はF班担当しました。
 横沢の頭の急斜面からガレの直下を確認する。
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▼沢の源頭は大きくえぐれる様に崩れています、足下の岩がガラガラと音を立ててガレの底まで落ちて行きました。
 ここから滑落するとと、大怪我以上のダメージになります、とても自力では登り返しができないと思われます。
 細部まで確認しましたが形跡は有りませんでした。
 懸垂で下降し、確認後タイブロックをセットして急こう配を確保支点まで登り返します。
 確保支点でロープを片付け、標高差100m程を登り返します、これがきつい。
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▼27日の捜索結果の報告。結果は手掛かり・痕跡の発見には至りませんでした。
 富士見平をベースに明日も捜索します。
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▼28日、U野さん、F谷さんのB班にI部が入り、K山さん、U田君、Y下君の6名が捜索に当たりました。
 迷いそうなガレ場から懸垂下降して遭難者を捜します。
 沢口山山頂直下、八重沢源頭にて。
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▼入り込みそうな気に成るポイントで、登山道より尾根の斜面を大きく下がり付近を捜索するI部さん。
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▼雨の中の捜索になりましたが、結果は何らかの手がかりも発見できませんでした。残念です。
 報告するB班F谷さん。
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☆ご家族の姿を見て、必ず見つけると懸命に捜索しましたが残念です。
 
☆登山をする時の最低限のルール。「登山届」、家族にコースのメモや計画変更時の連絡は必ず行いたいです。

(isobe)
 
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雨飾山

 2012-10-25
10/20~21、紅葉真っ盛りの雨飾山と鎌池に。
登山口駐車場のテントサイトに前夜泊。
駐車場の方は朝5時前には満杯で紅葉のピークとあって大盛況でした。

荒菅沢手前のビューポイントからの紅葉。
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バテレン峠の急登の後は穏やかな笹平、その先に雨飾山が見えます。
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山頂からは日本海、姫川の蛇行の先に糸魚川市街が見えました。
下山後は鎌池に。前日の地元の新聞に紅葉が紹介されたようで大勢の人で賑わったようです。

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ところで、登山口から少し下った湿地帯の小川では30センチ以上の大きなイワナが
悠々と泳いでいてびっくり。
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天気にも恵まれいい山行でした。

阪井A+S
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小川山 ボルダリング

 2012-10-22
20、21日で小川山クライミング&キャンプに参加しました。

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▼廻り目平は紅葉が始まっていました。
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▼大阪からの友人を長坂ICでピックアップ、14時前に廻り目平着。
 石楠花遊歩道エリア、分岐岩、石の魂、水晶スラブ下ボルダーと行きますが先客あり。

 雨月岩ボルダーで落ち着きました。3級のスラブ登りました。
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▼21日は、踏岳会メンバー3名。私のボルダー友人が講師としてボルダリング楽しみました。

 親指岩下ボルダー。「露岩」のスラブを登るS木さん。
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▼Uさん指導で登ります。
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▼マントル課題。グレードは関係なしで気持ちがいいね♭♭♪
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▼ガバで豪快に乗っ越します。
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▼「柿岩」
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▼「無名課題」登る前にホールドの確認。ムーブを考えます。
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▼ムーブが綺麗なM田君。彼は化けたらすぐに上級者になりそうです。
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▼S木さん。
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▼S木さん。②
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▼お昼過ぎにフェニックスの岩場に移動。
 oyaji君、登っています。
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▼フェニックス岩場近くの「朱雀岩」
 指が終わっていて登れませんでしたが、次回登りたいですね。
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☆秋の小川山クライミング&キャンプ。楽しみました。
 
 マイナーなボルダーもいいけど、やっぱり「小川山ボルダー」メジャーですね。


(isobe)

 
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秋の小川山

 2012-10-22
10月20日(土)、秋の爽やかな季節の中、色付き始めた木々を眼下にマルチピッチを登る会員のHiさん。
秋の小川山 


投稿者 Oyajiくん
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みどりの道 パトロール ”大谷崩から大谷嶺”、”新窪乗越から山伏”

 2012-10-16
10月14日(日)、みどりの道ハイキングコース秋のパトロールが行われました。
真富士山4名、大谷崩から大谷嶺5名、新窪乗越から山伏4名、大谷崩1名の合計14名の踏岳会会員が参加しました。
大谷崩から大谷嶺、新窪乗越から山伏のコースを報告をします。
Ktさん大谷崩の概要を説明中 
大谷崩大岩で会員に大谷崩の概要を説明する安倍の山と渓に詳しいKtさん。
 



静岡市の道標 
静岡市の黄色い道票矢印に矢印方向の行き先をマジックで書き込みました。



台風で登山道を塞ぐ古木を片づける。 
台風で古木が登山道を塞いで居ました、3人で力を合わせて片づけました
「よいしょっと」
 

山伏山頂 4人 
山伏班4名青い帽子を被った人以外の3名はとても良く働きました。
 


大谷嶺班5名 
大谷嶺班5名、山頂にて。



道票の設置 
雪が降る冬季になると登山道が不明瞭になりそうな箇所に黄色い道票を設置しました。
2箇所に設置。



ケルン 
大谷崩でKtさんの積んだケルン。



倒木の片付け① 
登山道に台風で倒れた倒木を切って通り良く整備します。



倒木の片付け② 
此処も細い木が何本も邪魔をしているので片付けます。



倒木の片付け③ 
今日はノコが大活躍しています。


投稿者 Oyajiくん
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長者ヶ岳~天子ヶ岳

 2012-10-13
踏岳会、会員のまさひとです。私は10/8にKくんと、富士宮市内にある長者ヶ岳~天子ヶ岳へ登りました。最近ずっと私は腰が痛いため、どこか温泉に行こうと考えていたところ、今回の話が決まりました。


さてさて、スタート地点です。他に車は止まっていませんが、じゃあ山は私達だけかな?
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ぐんぐん登っていくと、途中で富士山と田貫湖が美しく見えてきます。ううむ。結局私は今年って、富士山に登っていません。聖岳は登ったし、腰が痛いのも本当だけど、やっぱり残念。
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すっげー気持ちの良い樹林が続きます。
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そんなこんなで、こちらは長者ヶ岳の頂上です。暑くも無いし、寒くも無くって。空気が乾燥していて、風が気持ちいいです。虫も少なくって、快適!
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このコースは、とても良く整備されています。ここに限りませんが、山を管理されている方々には、いつでもどこでも感謝しています。なるべく自分も、出来る範囲で協力しないといけませんね。。。
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こちらが天子ヶ岳の頂上です。眺望はありません。テントを幾つも張る事が出来るほどに広々としています(でも、このあたりに水は無さそう)。
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あとはひたすら降りです。けっこうきつい傾斜で、ここが凍っていたら、あんまり降りたくないです。
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最後に、天母の湯(あんものゆ 400円)へ寄り道です。というか、こちらが本来の目的かな。快適な山登りと、温泉と、更には山菜ソバという贅沢な一日でした。行ってみて良かった!
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竜爪山遭難者再捜索のお願い

 2012-10-11
昨年の12月に遭難し、12月、1月と2回にわたり遭難者の捜索を行いましたが発見できませんでした。

今回の捜索はボランティアでの協力となります。(強制ではないです)
自主的に参加できる方は是非協力をお願いします。

日時は、11月11日(日)

参加条件は、山岳保険加入者に限ります。11月2日に市岳連に連絡しますのでそれまでに参加の連絡をお願いします。

(遭難対策 磯部)
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神津島ボルダリング 7日

 2012-10-09
7日、朝起きると予報どおり雨。予報では9時まで雨マーク。

昨夜はいとこのメンバーで宴会でしたので、二日酔いです。(気分も天候もイマイチかな)
雨がやむのを待ちましたがやみそうもないので、小雨がぱらつく中ボルダリング出かけました。

▼神津港側の小屋付近エリア。
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▼ボルダーは豊富ですが天候が良くないので登れそうなボルダーを選びます。
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▼「小屋エリアのボルダー」
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▼小屋付近から「沢尻湾エリア」側を望みます。
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▼「うずまき岩」
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▼うずまき岩は潮が引いていなくて、右側のカンテが登れそうでしたが気分が乗らずパスしました。
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▼うずまき岩周辺では、面白い模様のボルダーを発見。
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▼登ってみます。模様がそのままホールドです。
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▼雨粒が大きくなってきて写真を撮る余裕がなくなって来ました。
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▼クラック限定で登ってみました。雨の止み間を狙って登ります。
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▼「長浜海水浴場」エリアに移動。本格的な雨で終了です。
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▼「長浜ボルダー」メインボルダーです。
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▼被っていますが、潮と雨で岩は濡れていました。登れなくて残念です!!
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▼晴れていれば砂丘一面が赤・黄・緑など色とりどりの玉石の覆われて別名「五色浜」と呼ばれている
 長浜海岸。「長浜メインボルダー」は宿題になりました。
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▼7日、12時50分発~下田行きの船に乗船して神津島を後にしました。
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☆二日間の滞在で急ぎ足でした。天候もイマイチでしたが今度また帰郷の際にボルダー登りたいです。

 「神津島ボルダー」感想ですが、
 岩はホールドが豊富です。 スタンスもしっかりしているので上級者には物足りないでしょう。
 ホールドを限定すれば楽しめますが、ここまで来てあえて限定にする必要はないでしょう。
 
 ロケーションを楽しみながら、ガバホールドでガシガシ登れば気分も最高ですね。

(isobe)
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苗場山

 2012-10-09
草紅葉を見に苗場山へ行ってきました。

山頂の気温は5℃。小屋の中ではストーブに火が入っています。

苗場1

1等三角点はやはり大きいです。
苗場2

三角点のそばにあった小屋は、取り壊され少し下がったところに建て直されています。
苗場3

登山道は大小の石と、粘土質の泥とでとても滑りやすくなっていました。
天上の楽園は、今週中が紅葉ベストかも。

杉山
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神津島ボルダリング 6日

 2012-10-08
6日、神津島港に11時45分着。ボルダーへ!

▼神津島温泉にある巨岩。「神津島メインボルダー」
  間違いなく神津島ボルダーの顔でしょう。
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▼メインボルダー、西面を登ります。
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▼高さがあるので上部のスラブでは緊張しますね。
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▼天気予報では午後から雨。雨が降り出す前に登ります。
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▼ガバカチでガシガシ登れて気持ちがいいね!♭♪
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▼岩はフリクションが良くて(効きすぎて)チョークは要らないかな。
 フリクションが良すぎて痛いです。

 目の前は太平洋でロケーションは良いですね。
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▼北面。こちらもガバで気持ちがいい。マットから外れるので右側を抜けました。
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▼南面。
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▼赤崎海水浴場はシュノーケリングポイント。
 「赤崎遊歩道エリア」のボルダー群。写真では分かりづらいかな。
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▼潮が引いていたのでマットを置いて登れました。
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▼空模様が怪しくなってきました。
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▼雨がポツポツ降りだしてきて終了です。
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☆「赤崎トンネル」エリアも登りたかったのですが、雨と工事中でトンネル付近には車では行けませんでした。

 予報より雨の降りだしが早くて残念。 
 7日の予報も朝方まで雨予報。「沢尻湾エリア」、「長浜海水浴場エリア」も登りたいな~!

(isobe)
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神津島 ボルダリング

 2012-10-07
伊豆七島の神津島に行って来ました。10月6、7日の二日間。

神津島は私の故郷です。所用で帰りましたが、神津島はボルダーが多く点在しています。
アクセスは、下田港から2時間20分の船旅です。

天気には見放されてしまいましたが、神津島ボルダー楽しんで来ました。

神津島・天上山(571.5m)
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▼6日、9時20分下田発。 午前中は天気は良かったんですが、、
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▼神津島ボルダー・メインボルダーの北面。
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▼サーファー達の多幸湾。天候が悪いですが、海の色は素晴らしいです♪
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▼多幸湾からの天上山。
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☆神津島。
 花の百名山にも選ばれています。

 久しぶりの帰郷でしたが、故郷はいいね!!

(isobe)
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五竜岳・鹿島槍ヶ岳

 2012-10-01
9/28・29と五竜岳・鹿島槍ヶ岳に登りました。

今回は遠見尾根の紅葉とキレット縦走が目的です。しかし台風17号と日本海の低気圧が心配で日程を早めました。

28日早朝、自宅出発。R52で退こうとしないタンクローリーの尻を見ながらのろのろと、中央高速で挽回し神城のエスカルプラザに到着。テレキャビンに乗り、あとは遠見尾根の紅葉を・・・・やはり早過ぎて紅葉は数日先の様子です。諦めの中、五竜山荘へ到着です。

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明日登る五竜岳です。この時、頭が異様に涼しいと思いました。



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北に視線を写すと大黒岳と唐松岳が仲良く並びます。

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翌朝です。右端に五竜の斜面、東の雲の向こうの山は・・わかりません。知っている方コメントお願いします。



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朝はまったりして出発。山荘から少し登ると五竜山頂です。ハイ、頭は暖かいです。


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当初の予定は、ここキレット小屋に荷物デポして鹿島槍往復して泊り、明日は遠見尾根に帰る予定でしたが、台風の影響で朝から雨で且つ大荒れとのヤマテンの予報なので、泊ると数日動けなくなる可能性があります。
しかたなくここは通過して、そのまま鹿島槍へ向かいます。



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八峰キレットを通過後、鎖・ハシゴ箇所を通過すると鹿島槍山頂です。北峰と南峰があり、剣岳を背景に写っているここは南峰です。この日天気が良く、剣・立山が映えて感動ものです。ハイ、頭はさらに暖かくなりました。


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富山側は若干、草紅葉かな?

南峰を越えると、冷池山荘まではフラットな道が続きます。山荘到着後に、ここで泊るか爺ヶ岳を越えて種池山荘で泊るか悩みます。

地図を広げ頭を抱えて悩んでいたせいか、大谷原に車を置いてある青年が声をかけてくれました。なんと下山後に神城まで送ってくれるとのこと。真にありがたい仏様の様な青年です。感謝です。

諦めていた紅葉が、下山路の赤岩尾根で所々に見えて幸運が重なります。

して夕方に神城のエスカルプラザに着き、このまま静岡へ帰ります。もちろんR52で退こうとしないタンクローリーに会わないこと願いながら。

エピソード1:車で送ってもらう途中「やなば」近くの国道に出る手前の細道で、道いっぱいに広がる猿の軍団を
       退かして走ったせいか、青木湖半周してやっと国道にでました。恐るべし猿の怨念。


 この仏様の様な青年は、岐阜南部から朝2時半に出発。大谷原から鹿島槍を往復しての日帰り登山です。車での往復と登山を含めるとかなりの行動時間でガッツがあります。見習おう。


by 忍者君

追伸:地図に載っている参考タイムはかなり中高年向きになっていました。今回のタイムを会員専用掲示版に載せ   ておきます。この山域に登山する方は参考にしてください。


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