三つ峠 岳ルート

 2012-08-28
8月26日にアルパインスクールへの参加で三つ峠にいってきました。

スクールの活動もありましたが、偵察ということでリーダーfujigayaさんに許可をいただき踏岳会コンビとしてtakamasa、notazouにて映画「岳」のために開拓された岳ルートへとりつきました。

岳ルートです。
ピンクのラインを登っていきます。
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1ピッチ目はお地蔵様の左よりとりつき1段あがり、クラックを登ります(キャメロット2番×1)

2ピッチ目はフェース。出だしがバランシーです。
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3ピッチ目はトントンと登れます。
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4ピッチ目が高度感があって一番楽しいピッチです。
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終了点は支点整備がばっちりで懸垂下降用のスリングがしっかりありました。
ここから4回の懸垂。
おススメのルートなので、みんなでまた行きたいです。

(notazou)
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早池峰山 ・ ハヤチネウスユキソウ

 2012-08-23
東北山旅の最終日、16日岩手県の早池峰山登りました。

山頂周辺にはボルダーが点在していて、ズバリ目的は頂上でボルダリングです。

▼河原坊から登ります。
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▼沢沿いの登山道を登って行きます。
 登山道には早池峰山固有種の「ハヤチネウスユキソウ」がまだ咲いていました。
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▼風が強くて上手く撮れません。
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▼打石(ぶずえす)あたりから岩峰群、ボルダーが点在してきました。
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▼頂上部のボルダー群を見上げる。山頂は直ぐです。
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▼早池峰山、山頂!ガスでした。
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▼山頂のボルダーも岩は濡れていてNG!!
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▼下山ルートは小田越コースで下りました。ボルダーが多く点在していました。
 クライミングシューズを持って来ましたが、、残念です。
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▼手頃なボルダーが多かった。
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☆北上山地の最高峰の早池峰山、ハヤチネウスユキソウ以外にも5つの固有種の花があるそうです。
 時期は6月~7月が最盛期。シーズンの大混雑はすごいらしいです。

 登山規制もなく自然観察員もいなくて絶好のボルダリングチャンスでしたが天候はどうにもこうにも、、
 
 ガスと強風の早池峰山でした。

(isobe)
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塩見岳

 2012-08-23
 8月20.21日と塩見岳に登りました。今秋の11月3.4日に来年の正月山行の下見に登る為、そのまた下見を兼ねての山行です。(つまり、下見の下見です。)

[正月山行・秋下見の内容は後日会員掲示版に案内を出しておきます。参加希望者は連絡ください。]

 朝静岡を出発し、鳥倉林道の夏ゲート前駐車場に車を置きます。冬ゲートはさらに6Km手前、その標高差約200mです。[駐車場無し] ゲートを潜り30分程歩くと登山口があります。夏バスの最終停はここ。
 
 塩川ルートは樺沢に駐車場がありますが、現在このルートは沢沿い登山道が崩落で立入禁止です。

 鳥倉登山道は、最初のみ斜度がありますが、あとは緩やか。所々に危なげな丸太の桟道を注意して歩くと、
三伏小屋があります。

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標高2607m、小屋のテント場です。冬季開放小屋も写っています。[8畳2間開放]。水場は往復30分の所に夏専用の水場があり、あすの水を補給してくつろぎます。

冬季は往復1時間の所に沢がありますが、現実的では無い為にテン場の雪を利用することになるでしょう。



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翌日です。塩見小屋近く、塩見岳山頂背景に手前の偽ピーク(天狗岩)を含んでのワンショットです。

 三伏峠⇒本谷山⇒権右衛門山手前トラバース口手前までは樹林帯になっており、まずは安心です。冬季はトラバースせず、権右衛門山頂をめざします。塩見小屋からは吹きさらし尾根線になり、正月は楽しくなりそうです。



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西峰山頂です。私の左手付近が東峰です。



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手前に走る尾根線の右端が蝙蝠岳、して中央に富士山。この風景の雪景色を想像しただけでも逝ってしまいそうです。


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南側に視線を少しずらすと、手前北俣尾根と奥に荒川岳が座ります。これら峰々の雪稜を想像するとやはり逝ってしまいそうです。

 北側に視線を写すと、いつもは慎ましい農鳥・間ノ岳が量感たっぷりに居座り、北岳が少しだけ顔を出します。仙丈・甲斐駒も遠方に特徴ある姿で参加します。

 塩見岳が南アルプス3000m峰郡の南北中央に位置しているのが、よく分かります。


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山頂に長居してしまい、あたふたと下山します。三伏峠で水場に寄り道し不覚にもまたくつろいでしまい、鳥倉ルートをまたあたふたと下ります。

 登山口まで下ると、耳本でハタハタと音がします。美しい蝶が、私の手に残ったポカリを吸います。[・・本当かよ]

しばらく歩きます。山深い、とても深い緑の林道を。夕暮れにはまだ早い夏のたそがれ時の色と虫音。ゆっくりと。この風情は南アルプ伊那特有の山深さが作り出すのかもしれません。

帰りも松川IC経由で増穂IC、R52ルートです。R52で車窓を開けたら虫の大合唱。長い一日が終わります。



追伸:小屋の隣人は、塩見から熊の平を通り北岳、そして広川原に下るとのコース。
   塩見山頂でのテント山行の若人も同じコースです。来年夏トライです。


by 忍者君





 
 
 
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八ヶ岳 小同心クラック

 2012-08-22
8月20日に八ヶ岳の小同心クラックへ行ってきました。

19日のスクールにてfujigayaさんより、冬の合宿の下見に行くがどうだ?とお誘いをいただき即答です。

メンバーはhujigayaさん、tamaさん、sugiyamaさん、majimaさん、notazouです。

朝5時に美濃戸を出発です。赤岳鉱泉~大同心稜~大同心基部をトラバースし、取りつきです。
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のんびりマッタリしてから登攀開始。
1P目トポにあったピトンが見つからずにランナーを適当にとりながら登ります。
今回、もっとも岩がはがれやすかったピッチでⅣ-。
リーダーfujigayaさんとtamaさんが登ります。
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2P目、3P目はチムニー&クラックでⅣ-。
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そのⅢの階段を登り小同心の頭にひょこっとでます。
この時点でfujigayaさんパーティはすでに横岳頂上でした。
この稜線はコンテで。
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そして最終ピッチ横岳の西面を登りです。
ここは初の八ヶ岳バリルート挑戦、Mさんのリードで登る勇姿です。
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頂上でのんびりしてから下山開始です。
これからが長かった。
トポだと大同心源頭より大同心稜を下るともありましたが、今回は硫黄岳を経由していきます。
途中で花たちが咲き誇ります。
コマクサを今まで知りませんでしたが、とても可憐な花でした。人気があるのがわかります。
わたしはトウヤクリンドウが気に入りました。
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硫黄岳へ。
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車での移動も含めて朝早くからだったので、休憩すると寝てしまいそうです。
と、いうかMさんは寝てました(笑)
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すがすがしい風を感じながら硫黄岳をとおり、あとは下るだけです。
夏山!という日差しに八ヶ岳がつつまれています。幸せな時間です。テントを張って泊まってイキタイ。
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ここよりはひたすら歩きました。

今回のルートは冬の偵察もかねているということでしたが、夏でも楽しめました。冬はもっと楽しいかもしれません。会のみんなで登れたらいいなと思いました。
また、花がこんなにも咲き誇っているなんて、今までどこを見て歩いていたんだろうと気づかされた山行でもありました。
fujigayaさん、お誘いいただきありがとうございました。

(notazo)
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階上ボルダー

 2012-08-20
15日、岩手山下りて来て、青森県の階上ボルダーに移動。

「階上ボルダー」は青森県三戸群階上町、山館前公園の山中に点在する花崗岩のボルダー。

エリアは「弁慶エリア」「義経エリア」「五条橋エリア」があります。

▼岩手県の滝沢から青森県の階上町まで移動します。
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▼地元のトポを頼りに行きましたが分かりやすかった。
 トポの写真で私好みの課題がある「弁慶エリア」行きます。
 鳥居から階段を上っていくと弁慶エリアありました。
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▼F岩 「じゃいご」でアップ
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▼F岩 「蚊」代表課題。地元のトポで5つ星。100岩場で四つ星。
 5級ですが右手縦ガバがぬめって決まらず4便目で登れました。

 課題名の「蚊」の通り蚊にはうんざりしました。蚊取り線香二か所。虫よけスプレーは効果なし。
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▼F岩 「リオン」四つ星。5級。二便目で登りました。
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▼F岩 こんなかんじです
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▼E岩 「にょ」 トポ図のまんま、上りづらかった。
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▼C岩 「パラライカ」 4級 四つ星 
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▼A岩 2課題登りました。
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▼帰りに「義経エリア」を見ながら戻りました。
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▼「義経エリア」はルーフ課題やパワー系ですね。上級者向けです。
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☆階上岳の麓にある階上ボルダー。比較的新しいエリアで山の中のボルダーです。
 そのため、シーズンは秋から春です。

 真夏の時期に行きましたがやはり暑い。(地元のボルダーは誰もいませんでした)
 虫も多くて快適ではなかったです。じっとしていても汗が噴き出してきて汗だくでした。
 当然、コンディションは良くなくて指先がぬめりました。

 秋の時期に久慈市の「侍浜ボルダー」を訪ねた時にまた来たいですね。

 (isobe)
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岩手山 ・ コマクサ

 2012-08-20
15日、岩手県の名峰岩手山登りました。
    岩手山は「南部片富士」とも呼ばれ、火山砂礫帯に広がるコマクサの群落は本邦屈指の規模です。

▼馬返し登山口から登ります。
 登山口の大駐車場はほぼ満車。5時から登りますが登山者は少ないです。
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▼四合目を過ぎて雲海が。
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▼七合目・鉾立からはお花畑が広がるなだらかな火口原に変わります。
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▼分岐から薬師岳と妙高岳。反時計回りでお鉢巡りコース歩きました。
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▼岩手山(薬師岳)山頂は直ぐです。
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▼山頂、2,038m
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▼山頂からは雄大な景観が広がります。昨日登った「八甲田山」「岩木山」が見えました。
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▼火山砂礫帯にはコマクサの大群落です。
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▼写真では分かりづらいですね。
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▼時期は遅かったですが圧巻でした。
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☆今回は一般的なルートから登りましたが、朝早くから登っているのは私も含めて
 県外登山者ばかりでした。

 地元の人はのんびりで、下山途中に多くの登山者登って来ました。
 
 (isobe)
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八甲田山 ・ 岩木山とボルダー

 2012-08-18
☆13日、富士宮を17時発~
 首都の集中渋滞で時間がかかり八甲田山の酸ヶ湯温泉の登山口に着いたのは朝の5時過ぎ。

 予定を約四時間オーバーで仮眠なしで登ることになりました。

▼14日八甲田山登りました。天気予報では午前から回復するとの事でしたが、
 八甲田大岳山頂
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▼酸ヶ湯温泉の登山口から登ります。駐車場は車がいっぱいでしたが、登山者は少ないです。
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▼仙人岱湿原。お花畑には池塘が点在しているのですが、天気が今一です。
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▼大岳山頂。ガスで何も見えません。風も強くて寒いので即下山です。
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☆9時前には下りて来ましたが、地元の登山者はのんびりしていて、
 朝早くからは登らずに、だいたい早くて8時過ぎに活動するようです。

 下りて来る頃には多くの登山者に会いました。

▼「岩木山」登るので移動します。天気は回復して気分も乗って来ました。
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▼「岩木山」は津軽の人たちの山でした。こんなに地元に愛されている山もないですね。
 秀麗な山容は初めて見る私も感動しました。
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▼小さな子供連れの家族や老若男女が多く登っています。
 なんだか心が和みますね。東北の山は北アルプスにない独特の雰囲気があっていいね♪
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▼岩木山山頂!天気も良くて360度の大パノラマ!登った八甲田山は雲の中で見えませんでした。
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▼帰りは「岩木山スカイライン」にあるボルダーを登りました。ライト課題(初級)
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▼センター課題(初級)天気が良くて吹く風が涼しくて気分は最高です♭
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▼レフトのカンテ沿いのラインも初級課題です。車が多く通るので気を使いました。
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▼天気予報を信じて東北計画しました。明日の15日も予報は良くてテンションも上がっています。
 明日登る「岩手山」時期が遅いですがコマクサの大群落は楽しみですね。(写真の山は岩手山)
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☆15日、岩手県の「岩手山」と青森県の「階上ボルダー」に続きます。

 (isobe)
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聖岳

 2012-08-18
踏岳会、会員のまさひとです。8/12~14に私は一人だけで南アルプスの聖岳(ひじりだけ3013m)に登ってきました。


まず、8/12です。いつもの臨時駐車場からスタートです。予報は悪かったけれど、まあ、とりあえずは良い天気っぽいですね。
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登り始めると、空は青く、雲は白くて、山の緑が鮮やかです。素晴らしい!ワクワクします。
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目の前には聖岳の頂上から奥聖を経て、シロヨモギの頭へと続く尾根が見えます。いつかこの尾根を降ってみたいものです。
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ルート上のあちこちで、花がいっぱい咲いていました。
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でも、聖平小屋に到着するころには、曇り空へと変わっていました。やっぱり予報通りにこのまま天気は崩れてしまうのかな?それはちょっと勘弁してほしいなあ。
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次に二日目、8/13です。夜中には信じられないほど綺麗な星空だったのに、朝になったらどんよりと曇っています。ええええ!そんなああ!がっかり。でもでも、まだ雨は降りだしていないから、夜明け前から急いで山頂へ出発しました。しかし。南アルプスの主稜線に出るぐらいの、小聖の手前あたりから、雨と風がきつーくなってきました。という訳で、ようやく聖岳の頂上まで登ったのに、写真だけ撮ったら直ぐに撤収です。うううう、ひでー寒いお。ちょー風が強いお。すっげー頑張ったのに何にも見えないお。しくしく。。。
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山頂とかの眺望が無かったぶん、途中の写真を多めにアップしてみます。その①。この黄色い花がニッコウキスゲなのかなあ?私、こういう植物とか、まるっきり何も分からないんです。ゴメンナサイ。
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途中の写真その②。
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途中の写真その③。
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途中の写真その④(この木道の先に聖平小屋があります)。さてさて。とりあえず聖平小屋まで戻ってみて、もう、この日は停滞すると決めました。本来なら、これから茶臼岳まで稜線を歩くはずでした。でも。この雨と風の中を、三時間以上も稜線を歩くなんて、危険すぎる。明日の朝、天気を見て、どうするか決めよう。
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そんなこんなで、三日目8/14です。しかし、やっぱり朝からひどい土砂降り&風でした。という訳で、茶臼岳まで稜線歩きする予定を諦めて、私は聖岳の登山口まで戻りました。まあ、仕方ない。今回は仕方なかった。けれど!いつかまた!良い天気の時に聖岳へ登りたいです。
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白根三山縦走

 2012-08-17
8月4日~5日にかけて、南アルプスの白根三山を縦走してきました。

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一日目は広河原から出発です。天気は快晴!


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肩の小屋のすぐそばでキタダケソウが咲いていました。


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山頂へは昼過ぎに到着!景色は残念ですが、爽快でした。


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そのまま間ノ岳を超えて農鳥小屋まで。翌日のご来光はとても美しかったです。


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農鳥岳山頂!昨日見えなかった北岳と間ノ岳がくっきり見えました。


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この日まわりは全て雲海でした。とても暑かったです。

以上

卓也
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東北 ・ 山とボルダリング

 2012-08-17
・休みは天気予報とにらめっこ。
 東北の名峰とボルダリングに行って来ました。(現地14日~16日)

▼14日 「大岳山頂」ガスで展望なし
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▼津軽の名峰「岩木山」地元に愛されている山でした。
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▼岩木山ボルダー
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▼15日 本邦屈指の規模のコマクサの大群落の「岩手山」
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▼お鉢巡り途中から見た薬師岳と妙高岳
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▼青森県「階上ボルダー」
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▼16日 ウスユキソウと頂上ボルダーの「早池峰山」
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☆車での移動は堪えました。(片道840キロ、お盆の渋滞で行きも帰りも12時間)

 詳細は後ほど、、(isobe)
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白馬岳-2(天狗山荘~山頂)

 2012-08-11
白馬-2(続きです。)
 
 翌日10日朝、天狗山荘を出て、南方向を望く。R0011268_convert_20120811140032.jpg
 八方尾根が奥左側に流れ、写真中央奥に五竜岳が見えます。進路は逆に北上します。



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 鑓ヶ岳の山頂です。山頂の標は倒れていたので、抱きかかえてのワンショットです。中央奥に白馬岳が見えます。

 この日は天気は良いのですが、風が強く大変冷たい。ウール薄手アンダーに、ウールミッド、雨カッパと着込むが汗をかきません。頭は写真の通りです。(時間はAM7:30頃)

 夏の3000m稜線では、最近の気象庁風の言い回しを真似れば、「過去に経験したことのない冷たさです。」と。



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 鑓ヶ岳山頂より北側を見ると、手前に杓子岳があります。


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杓子岳山頂に登り(杓子の標は自立していたが、寒さは変わらず。)、下降後振り向くと見事に崩れています。台形の特徴的な山でした。


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 いよいよ白馬が目の前、学生時代以来です。そろそろ気温が上昇し、山頂先端まで綺麗に見えます。

 夏空とは思えません。明日からは雨模様で、来週からは天候不順との予報なので間一発間に合いました。


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 これ程人気の山なのに、山頂の標はごらんの通り。プラスチック板を張ってあるだけ。金の板なら私が剥しに再度伺いますが・・・。



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 帰りは、大雪渓ルートです。信州側は大変暑く、今度はTシャツ一枚になり汗だくで下ります。そして猿倉へ。
駐車場は意外にも、まだ空いていました。評判の安全運転で帰ります。

エピソード:猿倉荘前に着くと、私の名前がペイントされた洒落た大型バイクが置いてあるではありませんか。
      「Ninja1000」kawasaki と・・・・。失礼しました。

長ブログになってすいません。雪渓の写真を見て涼んでください。

by 忍者君

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白馬-1(猿倉~天狗山荘)

 2012-08-11
皆さん久しぶりです。忍者は梅雨明けの富士登山後に肺炎になってしまいました。今回はリハビリ兼ねて8/9・10と白馬岳に登ってきました。

 さすがメジャーな白馬登山口、人で賑う猿倉です。皆林道を大雪渓方面へワイワイ登りますが、私は鑓温泉方面へ隠れる様に曲がります。

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このルートは雪渓とは無縁と思っていたら、嬉しいことにあります。


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 こんな感じの雪渓を三箇所位トラバースします。

 最初の雪渓のトラバース箇所、ガラガラと異音。手前10mの登山道上部から、私の頭位の落石がありました。あと10秒先に歩いていたらストライクしたかも。

  サマージャンボ宝くじが外れたのに、神様も石を当てようとしなくても・・と思っていたら、反対側で『ラクー』と叫んでだ方が言われるには落石箇所上部に猿がいたらしい。猿に恨まれることはなにもしていないのに残念。

 雪渓渡った直後、20人位の大学生の下山パーティに会い、リーダーに注意喚起伝達しておきました。
(引率以外は全員1年生、たぶん体育の授業)



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 写真右の小さな沢底には緑の苔が生えています。手を入れると紛れもなく温泉の湯が流れています。視線を左上に移すと、そうです白馬鑓温泉小屋が見えます。

(天狗小屋で同室の方はここで露天風呂に入つた為、疲れが出て稜線までの登りが大変だったとのこと。私は肺炎の再発が怖く断念。予想通り稜線は寒かった。)


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鑓温泉から650mの急登後に稜線に出ます。明日登る鑓ヶ岳が現われます。昼過ぎの時間ですが、この青空です。進路は反対側にとります。


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稜線は風強く、気温も予想以上に低い。薄いミッドとウインドブレーカーを着込みしばらく稜線散歩すると、今夜の宿の天狗山荘が、真っ黒ないでたちで迎えてくれます。

 写真右に見える雪渓が水源となるので稜線小屋なのに水は豊富で綺麗です。また、メジャーなルートから外れているので宿泊者は少なく、気に入りました。しっかり生ビールもありました。

by 忍者君


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裏丹沢 伊勢沢

 2012-08-07
8月5日に裏丹沢 神ノ川 伊勢沢へ行ってきました。

涼しげな川沿いの道を歩いていくと、早速にミヤマクワガタを捕獲です。

今年はこれで2匹目のミヤマさん。

伊勢沢にはいりすぐにでてくる滝。木漏れ日がきれいでした。
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幾つかの滝を越えて、てくてく歩いていくと・・・綺麗な羽を発見。なんの羽でしょう。
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そして、俺は岩だ!と信じきっているカエル。
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ゴルジュの散歩。
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そして50m大滝。左のルンゼを2ピッチで。
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五ノ沢との出合の釜はブルー。
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滝も多くてあきません。
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ナメあり、ガレありでいろいろな表情をもっていました。
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最後の最後まで滝があり、登山道に近い場所にまで水量が豊富でした。
登山道より姫次にてのんびりした後は袖平山へ。ピークは草むらの中です。
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袖平山から見る蛭ケ岳と主稜線は清々しい夏山の様相でした。
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素晴らしい沢でした。

(notake)
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志賀山

 2012-08-06
8月5日に志賀高原の志賀山へ行ってきました。

硯川ー志賀山ー大沼池ー四十八池ー硯川とぐるっとまわりました。

湿原には「モウセンゴケ」や「ミズゴケ」がびっしり生えています。
モウセンゴケ
裏志賀山から大沼池が見えます。近そうで遠かった。
裏志賀山から大沼池
大沼池は湖面が波立つときれいなブルーに見えます。
大沼池
大沼池の大蛇がご神体の神社(8月末に大祭があるそうな)
大沼池の大蛇
裏志賀山と四十八池
裏志賀山と四十八池
遊歩道がある四十八池 オタマジャクシがいました。
四十八池
モウセンゴケの花 こんなにかわいいんですよ。
モウセンゴケの花
志賀高原の朝は15℃、昼でも23℃ととてもすごしやすかったです。

杉山
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表丹沢 大山川

 2012-08-04
8月4日に表丹沢の大山川へ行ってきました。

この日も午後からというのと雲の感じから夕立がきそうで嫌な感じもなので先を急ぎます。

大山は初めてなので、ケーブルには絶対乗ります。

その前にある参道のお店たち。そそられます。好きなんです、こういうの。
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が、ここは先を急ぐとしてケーブルカーへ乗り込みます。
途中で、この高さがスカイツリーです。と言われたので、下界をみると高い!
スカイツリーってホントにすごいんですね・・・
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下社より二重神社へ。二重ノ滝から入渓です。
5mと二条4m
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この沢はここをこえると涸沢になりました。
ハング滝をなどを登り2条8m。
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その後も幾つかの滝を超えるとでてくるのが、トイ状5m。
取りつきには綺麗な花が咲いていました。
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この滝、いやらしくてカム&残置のA0でした。
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また幾つかの滝をこえて最後の二俣へ。ここは右。
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ゴルジュにはいります。地図を見ていると小っちゃい虫が寄ってきて集中できません。
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このゴルジュを抜けるとガレ場となり、右の尾根をつめていくと登山道へでます。そこから5分で大山山頂です。
山頂では何人の方かと話をしてちょっぴりくつろぎました。
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そろそろ天候もやばそうなのですぐに下山しましたが途中で夕立が激しく振ってきました。
下山まで間に合いませんでした・・・。

帰りの参道でふわっと、よい香りが。周りをみると花の香りでした。
素敵な香りなのでとても気になりました。調べてみようと思います。
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(notake)
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8月 月例会

 2012-08-03
8月 月例会報告

活動報告 7/8パトロール真富士山  7/7満観峰  7/14岩手山  7/15早池峰山
       7/14~16仙丈岳~塩見岳~間ノ岳~北岳  7/15八ヶ岳(硫黄~赤岳)
       7/15~16鳳凰岳 7/15ドンドコ沢  7/21~23北穂東陵・槍キレッと
       7/22~24双六岳~鷲羽岳~槍ヶ岳  7/25富士山  7/27燕岳  
       7/29聖岳  7/29七面山  7/29~30白馬尻~白馬岳~栂池
       7/16天城山脈  7/17湯川ボルダー  7/22三方ヶ峰  7/28ボウズクリ沢
       7/29毛無山

活動予定 8月3日~5日茶臼岳~光岳往復
     8月4日~5日北岳~間ノ岳~農鳥岳
     8月11日~13日赤石岳~荒川三山

「新人歓迎山行」 (南アルプス清掃登山)
     9月29日~30日又は、10月7日~8日
       場所:聖岳又は、赤石岳~荒川三山
       詳細は、9月の月例会で決めるので、新人は必ず出席してください。

次回月例会は、9月5日(水)19:00~アイセル21 45集会室
       
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白馬

 2012-08-02
7/29(日)~31(火)、大雪渓から白馬、大池を経て栂池への山路を
楽しみました。
白馬尻。雪渓を見ながらの生ビールは最高でした。

白馬尻22012.7.29

大雪渓。快晴で頂上まで一望。しかし霧であっという間に真っ白になったり、また晴れたり。
石が結構落ちており、落石に注意しながら耳を澄まして慎重に登りました。
時折ザラザラと崩落の音に緊張。

大雪渓22012.7.30

小雪渓。思った以上の急傾斜のトラバース。

小雪渓2012.7.30

平日にもかかわらずベンガラのトレイルは人の列。

人の列2012.7.30

清楚なお花たちとライチョウの姿に感激。

hana1.jpg hana2.jpg hana3.jpg hana4.jpg hana5_20120803221844.jpg hana6.jpg hana7.jpg hana8.jpg hana9.jpg


雷鳥2012.7.30



山荘でセミナーがあり、パトロールの方の話、観天望気の話、
昭和大学白馬診療部の学生による高山病の話などを聴講。ためになりました。

翌朝は快晴。梅雨明け十日。ということで360度のパノラマ。
剣も槍も。富士に八ヶ岳。上州や北信、越後の山々・・・

え2012.7.31


白馬頂上です。新田次郎「強力伝」の小見山正さんが運んだという五十貫(187Kg)の展望図指示盤を
まじまじと見る。この指示盤を担いで大雪渓を登りここまで運んできたかと思うとその怪力には驚くばかりです。

展望指示盤2012.7.31


大池方向から小蓮華山への稜線は、NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」のエンディングで
サラ・ブライトマンの歌声と共に映像化された印象的な光景。

子蓮華2012.7.31


大池から岩がゴロゴロした中を、白馬乗鞍、天狗原を通って栂池自然園のロープウエイの駅へ。
温泉で汗を流して、帰路に。

天気もよくて充実の山行でした。
大雪渓は思っていたよりハードでデンジャラスでした。
皆さんからの貴重なアドバイス、ありがとうございました。

阪井A+S
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