聖岳リベンジ

 2012-07-30
こんにちは!内田です。
昨日、日帰りで聖岳に登ってきました。

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ちょっと出遅れて、7:20聖沢登山口からアタック開始!
同じ静岡市内とはいえ、やっぱり南アルプス南部は登山口までが遠いですね~。
序盤はお約束の急登

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一登りすると快適なシングルトラックが10km程続きます。
この辺りは、アップダウンも少なく快調に飛ばしていきます。

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聖岳が見えてきました。
いい天気です!この頃までは…
午後から天気が崩れる予報なので先を急ぎます。

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聖平につく頃には、早くも雲行きが怪しくなってきました。
まだ10時前なのに…予報より早く崩れてきてるようです。

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前回敗退した小聖を越えて、前聖へ続く稜線。
ガスって来たけど、稜線を走るのは気持ちイイ!

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そして、念願の聖山頂!

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冬期ルート東尾根の偵察を兼ねて奥聖へ。

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奥聖の山頂からは、東側の雲が切れて東尾根を見渡せました。
積雪期にここを歩けたら気持ちいいでしょうね~!
想像するとワクワクします。

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山頂は雲が多めながら日差しもあって、風も穏やかでポカポカしてました。
山頂で食べようと持ってきたはずのおにぎりが…無い!
やっちまいました、車に忘れてきたようです。
空腹とショックで、しばし景色を眺めてボ~っとします。

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ここまで食料はカロリーメイトとジェル系のみ。
燃料切れでハンガーノック気味だったので、聖平小屋で補給。

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カレーのおかげで復活!下りも気持ちよく走って下山。
白樺荘で温泉に浸かって帰宅しました。


次は、積雪期に東尾根から挑戦してみたいです。
どなたか一緒に登ってください!
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毛無山

 2012-07-29
踏岳会、会員のまさひとです。私は7/21に単独で、富士宮市内にある毛無山(けなしやま1946m)へ登ってきました。そういえば、静岡踏岳会に誘われて、私が初めて登った山が毛無山でした。あの時は山登りなんて全然!何ひとつ!解っていなくて、大変だったなあ(でも、引率した側の方が、もっと大変だったはず)。


さてさて。駐車場をスタートするとすぐに神社があります。最近の私は、こういう山の中にある神社とかお寺に、すっごく興味があります。そっちがメインで山登りしてもいいぐらい。
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不動の滝を見る場所に到着なんですが、ガスガスだよ。。。何にも見えないっす。。。
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レスキューポイントを通過。人数が多いと、休憩に適した場所は、ここぐらいかも。
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七合目を通過。当日は朝も雨が降っていましたが、8:30ぐらいになって、ようやくやんでくれました。このスタート時間の遅れが、後々でひびいてきます。。。15:30を過ぎると、この山は暗くて、かなり不安になりました。。。
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ものすご~く時間がかかって、へとへとになって、ようやく稜線まで登りつめました。ここの分岐で複数のひとから、当日の降りに予定していたルートは沢の水が多いため、出来ればやめた方がいいと言われました。まあ、朝も雨だったしね、お地蔵さまに会えなくて残念だけど仕方ない。
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頂上に到着!ここで下部温泉から登ってきたというパーティに逢いました。そちらのルートには金山の跡などがあって、とっても楽しかったそうで、では私も次は下部温泉から登ってみよう!
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眺望は無かったけれど、花は咲いていました。これは山頂のすぐ近くで見つけたもの。
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こっちは富士山の展望台というところで咲いていた花です。
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そんなこんなで。駐車場まで戻ってきたら、もう、予定の時間を大幅に!過ぎていました。相変わらずだなあ。こんなんで本当に大丈夫か?自分の体力の少なさにがっかり。という訳で、今回は残念ながら、温泉もお蕎麦も買い物も諦めて、そのまま帰宅しました。
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ボウズクリ沢

 2012-07-28
7月28日に西丹沢、河内川水系、ボウズクリ沢へ行ってきました。

仕事が終わってからだったので、妄想しつつ、ワクワクしながら現地へ急ぎました。

入渓はとてもわかりやすく、キャンプ場のすぐ上です。

沢の由来は坊主作りということで、この滝にうたれたのでしょうか。
前衛5m、大滝20m。
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カエルさんは滝にうたれていました。
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ゴルジュにはいり、また滝も綺麗です。
2段10m。
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ナメ滝5m。涼しげです。
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上から見ると、水流のカーブが美しいです。
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つめは本流を直上もよかったのですが、見た感じでは植林へはいる感じだったので、枝沢へはいってみました。
やはりこんな感じの沢の始まりですって感じがよいですね。
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番ケ平より下る登山道の1本東の尾根にでたため、登り返して登山道の尾根へ向かいます。登山道へ。
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オモシロポーズも思い当たらず普通にグーをして下山です。

下山はヒグラシの大合唱のなか、鼻歌まじりでした。

癒されました。

(notake)

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涼風ボルダー ・ 水の塔山

 2012-07-22
21日、高峰高原の水の塔山のボルダー登って来ました。「ボルダー編」

☆水の塔山山頂(2,202m)。青空も見えましたが。
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▼池の平湿原でお花を楽しんだ後、天気が心配でしたが涼風ボルダーに行ってみることにしました。
 東篭ノ登山経由で縦走登山になります。
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▼ボルダリングマットを背負い一登りで「東篭ノ登山」山頂です。
 一等三角点があり上州側の展望が素晴らしいはずですが、、
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▼山頂では他の登山者達としばし談笑。水の塔山を目指します。標高は2,000mここでもお花は綺麗です。
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▼あっという間に「水の塔山」山頂です。山頂では青空が見えました。(最近はガスばかりで感動です)
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▼東篭ノ登山が見えました。
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▼山頂からはボルダー群が見えます。雨上がりで岩のコンディションが気になります。
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▼山頂直下のボルダー登ります。登山道沿いなので普通に登山者が登ってきます。
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▼ガスっていますが岩の状態はまあまあかな。
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▼ヘコミボルダー
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▼スベスベボルダー。奥にヘサキボルダーを登る友人が見えます。
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▼天候は回復しなくて時々霧雨が降ります。雨雲が覆ってきているので急いで登ります。
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▼涼風ボルダーの顔、大岩。林の中にあるため状態はウェット。
 南面は乾いていましたが、東面・西面はNG。雨粒も大きくなってきて終了です。(残念!)
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▼高峰温泉に下りて来て車に乗ったら本格的に雨が降って来ました。不安定な天気です。
 帰り道ニッコウキスゲの群生地で写真を撮り。
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▼時間があったので雨でしたが「金原ダム下ボルダー」を見に行きました。
 道路沿いのボルダー。チョーク跡がありました。
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☆最近は完全に天気には見放されています。天候はどうにもこうにも、、

 今回も天気に振り回されてしまいました。(isobe)
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三方ヶ峰 ・ コマクサ

 2012-07-22
21日、長野県の山、三方ヶ峰(2,040m)に行って来ました。「ハイキング編」

水の塔山の「涼風ボルダー」が目的でしたが、前夜の雨と朝方は霧雨模様で計画変更です。

▼高峰温泉に車を置いて池の平湿原を目指して林道を歩きます。(池の平まではシャトルバスがあります)
 私の大好きな「クルマユリ」
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▼カモシカ。
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▼池の平に着きましたが、雨が降って来て東屋でしばし雨宿り。
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▼不要のボルダリングマットをデポして池の平湿原を歩きます。
 ハクサンシャクナゲ
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▼ヤマオダマキ
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▼いいボルダーがあるなと見ていたら、そこはコマクサ園でした。(圧巻です)
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▼見晴コマクサ園の群落。私はこんなに多くのコマクサの群落は初めて見ました。ビックリです。
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▼開花のピークは過ぎたようですが、濡れたコマクサはいいね♪♪
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▼三方ヶ峰
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▼三方コマクサ園のコマクサ
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▼池の平湿原はアヤメの大群落が見ごろでした。
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☆朝方の雨でボルダリングを変更して大正解でした。
 予定外の三方ヶ峰で「コマクサの群落」、他にもハクサンフウロ、ハクサンチドリ、シャジクソウ。
 まさに「天上の楽園」ですね。

 来年もコマクサの時期に訪れたいですね。21日「ボルダー編」に続きます。

 (isobe)

 
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仙塩尾根~北岳 縦走

 2012-07-19
こんにちは!内田です。久々の投稿です。

海の日の連休、梅雨明けを待ち切れずに仙塩尾根~北岳と縦走してきました。

1日目-北沢峠~仙丈ケ岳~熊ノ平小屋

朝まで雨が降り続いていましたが、北沢峠に着くころには雨はあがり、
曇っているもののまずまずのお天気。

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まずは仙丈ケ岳目指してアタック開始!

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前を行く雷鳥を追っかけて走ったりしてるうちに、

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あっという間に仙丈ケ岳山頂!
3連休初日で大賑わい!のはずが、ごらんの天気で眺望ゼロ…
他に誰もいません。
まだまだ今日の行程は長いので、先を急ぎます。

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大仙丈へ向かう途中には、雷鳥の親子がいました。
景色が全く見えないだけに癒されます。

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大仙丈を越えて、仙塩尾根へ突入。
天気は相変わらずですが、ガスった樹林の中を歩くのも雰囲気があっていいもんです。

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仙塩尾根はやっぱり長い!
微妙なアップダウンが効いてきたころ、最後の難関三峰岳への約700mの登り返し。

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ここも本当は絶景のはずが…。もういいです。今日はあきらめました。

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←クマの標識に従って熊ノ平小屋を目指します。

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熊ノ平への稜線は、ちょっと北アルプスっぽいガレたやせ尾根。

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天気が悪いせいでノンストップで歩き続けたので、予定よりも早く熊ノ平小屋へ到着。
熊ノ平小屋は美味しい水が汲み放題で、落ち着いた雰囲気のイイテント場でした。
明日は天気が良くなることを願いつつ、かついできたビールを飲んで早々に就寝。

2日目-熊ノ平小屋~塩見岳~熊ノ平小屋~北岳

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2日目も、前夜の希望を打ち砕くこの天気…
稜線はガスガスで超強風!

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引き返そうか何ども迷いつつ…
とりあえずトレーニングだと思って進みます。
単独だと、撤退の判断が難しいですね。

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塩見岳山頂!
景色は…
そういえば塩見岳に登ったけど、一回も塩見岳を見ていません。

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すかさず引き返し熊ノ平小屋着。

塩見往復で結構疲れてしまい、今日もこのまま熊ノ平で泊まろうか迷います。
が、時間はまだまだお昼前。さすがに夜までこうしているのも暇なので、
ゆっくり昼飯を食べてテントを撤収。
北岳山荘へ向かいます。

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今回2度目の三峰岳山頂。
昨日よりは楽に登れました。

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間ノ岳山頂を経由して、

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北岳山荘着。疲れました。
なんも言えねえ~

3日目-北岳山荘~北岳~広河原

テントがぶっ壊れそうな強風にたえつつ朝を迎えると、
予報どおり待ちにまった青空!






のはずが、あれっ?


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ガスガスじゃないですかっ!!
もうあきらめてとりあえず北岳へ登ります。

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北岳山頂。
眺望は…もういいです。

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白根御池小屋まで下ってくるとこのお天気!
3日間のモノクロの世界から、急にカラーになった気がします。

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広河原まで降りて、やっと北岳が拝めました。

こうして見ると散々な山行みたいですが、一人でうんざりするほど歩くのは、実際にはかなり楽しかったです。
またドM山行計画 第2段を企画します。

長々と失礼しました!
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湯川ボルダー・信州ボルダーエリア

 2012-07-17
15日、クラックやアイスクライミングで有名な「湯川のボルダー」行って来ました。

ボルダー友人から教えてもらいました。初めてのエリアはドキドキで楽しみです。

☆湯川を溯上してボルダー探します。
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▼アプローチは草木が生い茂っています。ボルダーはコケがビッシリでクリーニングの必要がありますね。
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▼湿っていてぬめりがあります。
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▼対岸に徒渉して渡ります。「石切石」
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▼石切石・初段課題の「finger cutter」もこの現状。
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▼他のボルダーもとても登れるコンディションではありませんでした。
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▼「湯川」はあきらめて、近くの「松原湖高原ボルダー」に転進
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▼松の木岩はアプローチに難があり(沼地を渡るのは、、)
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▼双子岩は先客の「アブの集団」であえなく敗退。
 林の中にある唐物大岩(有名な課題カルデラ)は行きませんでした。コケとブッシュが想像できます。

 双子岩もこんな感じ。
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▼ネットで見たボルダーの姿とはかけ離れていて、ショック状態が続きます。
 今度は、千曲川エリアへ移動します。(ロクスノ・39号)

 「困民党ボルダー」
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▼ハカリ岩、は水没していてNG。
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☆時期が悪かったのか訪れたボルダーエリアは全滅でした。(ガッカリ、、)

▼帰り道なので、山梨県の白州ボルダー(神宮川ボルダー)に寄ってみました。
 ボルダーは、スラブ面はコケがビッシリで濡れていて、メインエリアも濡れていてNG。
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☆今回はボルダー巡りになってしましました。
 訪れた時期が悪かったのか、特に河原のボルダーは夏場はダメですね。
 登るには秋から冬枯れの時期がベストですね。(残念!)

 私の地元の「富士川ボルダー・芝川ボルダー」あらためて良いエリアだと実感しました。

 (isobe)

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天城山脈(仁科峠~天城峠)縦走

 2012-07-16
7月15日に仁科峠~天城峠を縦走してきました。

霧と小雨ではありましたが、仁科峠付近は気持ちの良い道です。
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芽吹きの季節でした。
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猫越岳山頂の池は小さいながら、独特な雰囲気があります。
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モリアオガエルの卵が池の周囲の木にたくさん産み付けられて、果実がたくさんなっているようでした。
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卵がみえます。
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そして、猫越岳山頂。猫が越すって誰だ名づけたんでしょう。イイネ!
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ここより倒木がたくさんありました。
猫越峠~二本杉峠は道のわきをみているとユウレイソウが点々と2~3キロにわたり地面より顔をだしていました。
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彼らに会うのは金峰山より2年ぶりです。

途中、道が落ちていましたが高巻が可能&慎重にいけば渡れました。しかし基本的には通行止めの案内もありますので、ご自身の判断の範囲でがよろしいかと思います。

二本杉~天城峠は主に針葉樹林の中です。
天城峠より旧天城トンネルに下ります。
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次はトレランにて晴れをねらって行きたいですね。星を見ながらビバークも楽しそうです。

(notake)
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大雪山・旭岳

 2012-07-14
5日、羊蹄山から下りてきて明日の予定を考えました。

「望岳台ボルダー」 登りたいので美瑛の役場に十勝岳の規制解除の問い合わせ。
 当面の解除の見込みは不明との事でしたが、車のハンドルは旭川に向かっていました。

☆6日、午後の美瑛の丘
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☆5日、美瑛のペンション泊。美瑛は観光化されていて、観光客が多い。
 美瑛の道の駅でテント泊するには、、、雨も降っていてモチベーションは下がりきっていました。

▼十勝岳の規制はそのままだったので、大雪山の主峰で北海道の最高峰の旭岳に登ることに。
 下りてきたら、望岳台に行くだけ行ってみることにしました。

 6日、旭岳登りました。

 6:45分発のロープウェイで一気に1,600mへ。7時過ぎから歩きだします。
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▼北海道ではお馴染みのお花達。
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▼姿見の駅~姿見の池を周回する高山植物が咲き乱れる池周辺の散策路は観光客でいっぱいでした。
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▼姿見の池。天気が良ければ、旭岳を映しだしているのですが、、、
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▼登山道からはボルダーが転がっているのが見えますが、脇を外れて行くのはNGですね。
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▼登山道にも転がっています。
(私はクライミングシューズ、チョークバックはザックの中に持っていましたが、、)
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▼頂上はもうすぐです。
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▼頂上直下の「金庫岩」。
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▼歩きだして休憩を取る必要もなく、汗も出ないうちに、北海道最高峰の「旭岳山頂」に!!
 歩きだしてから1時間で着いてしまって拍子抜けでした。(恐るべしロープェイ)
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▼下山時に、晴れていれば見えたであろうトムラウシ山方面を望む。ガスで見えませんでした。
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▼下山時のロープウェイを9時過ぎに下りたら、予報通りの雨が降り出しました。(旭川方面は雨予報)

 美瑛まで戻って、白金温泉から十勝岳の登山口「望岳台」へ、(美瑛は晴れ、十勝連山は雲の中)
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▼「望岳台」は大雨。6日午前11時現在、入山は禁止でした。
 北海道の1番の目的であった、「雄大な十勝連峰をバックにボルダリング」は露と消え残念。(涙・涙・・)
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☆若かりし20代の時に訪れた「美瑛の丘」 当時は無名で静かな丘でしたが今では人気のスポット。

 当時見た十勝連峰を21年ぶりに見たかったのですが、残念ですが見られませんでした。

▼美瑛の丘は当時のままでした。
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☆あまりの落胆に、計画を1日早めて6日の深夜便の苫小牧発フェリーで帰って来ました。

☆富士宮に帰ってから知りましたが、十勝岳の入山規制は、6日の午後に解除されたそうです。

 北海道、天候には見放されましたが、濡れた花は本当に綺麗でした。また行きます。

「北海道・山とボルダリング」完 (isobe)




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後方羊蹄山 ・ マッカリルート

 2012-07-13
5日、後方羊蹄山(しりべしやま)、地元では「マッカリヌプリ」登りました。

4日、真狩の道の駅から見る。後方羊蹄山
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★5日の天気予報では、大荒れの天気。
 雷を伴った大雨の予報。特に山間部では午前中は非常に激しい雷雨の予報。
 朝方まで天気で星もきれいに見えていたので登山を強行、しかし予報はあたりました。
 
▼天気は急速に悪化傾向。怪しい雲が覆って来ています。
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▼羊蹄山はその姿から蝦夷富士とも呼ばれ、富士山の地元の私としては登らにゃあ。
 しかし、単独峰で標高差、1600mはそこそこの体力は必要ですね。
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▼8合目を過ぎるとお花の楽園でした。
 イワブクロ
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▼イワブクロが一番多く咲いていました。
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▼チシマフウロも多かった。
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▼ハクサンチドリ
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▼キバナシャクナゲ
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▼私の大好きな花「クルマユリ」の群落
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▼他にもシラネアオイ、ミヤマキンバイなどお花が多かったです。
 が、、天気は悪くなる一方。山頂を急ぎます。

 羊蹄山山頂
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▼山頂は、ヒラフルートから登って来た単独女性と私の二人です。
 彼女はマレーシアから来たとの事で、こんな天気で女性一人で登って来てビックリしました。
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▼山頂で粘っていたら、一瞬ガスが切れて若干の展望です。

 歩いて来た外輪。
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▼火口
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▼岩場ルート方面
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☆下山時に、7合目付近から雨が降って来ました。(8時前)
 雷雲の雲の中で「ピカッと光った後の雷の轟音は凄まじかった。静電気を感じた恐怖は言葉では・・・
 近くに落ちるので生きた心地がしませんでした。逃げ場もなくて運を天に任せて必死で下りました。

 恐怖の90分をやり過ごして何とか下山。
 その後も雷雨は激しさを増してお昼ころまで大荒れでした。

 今思い出しても恐ろしいです!!

 運が良かったのは、マレーシアから来たマスコット「ホワイト・ベア」のおかげかも。

☆マレーシアからのマスコット「ホワイト・ベア」
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6日、北海道最終日。旭岳に続きます。(isobe)
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登別 ・ アヨロボルダー

 2012-07-12
4日、登別港の「アヨロボルダー」

☆奥の浜から太平洋。
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良い課題が揃っているアヨロボルダー。
スラブ課題が多く、ランディングは砂地で最高です。(スラブ好きの私向けですね)

▼登別漁港の小屋前の空きスペースに車を置きます。
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▼前日にトムラウシ温泉から移動。苫小牧・ウトナイ湖の道の駅でテント泊。
 朝方まで雨は降り続きコンディションは今一。
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▼前の浜エリアの入り口側は濡れたブッシュで取り付く気になりませんでした。
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▼アヨロボルダーの看板課題「ぬりかべ」
 ロクスノのトポと、ネットで調べた地元のトポとグレードが異なります。(リーチの関係か)
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▼ぬりかべに取り付く前にアップ。「ディンプル 5c+」(ロクスノだと6a)
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▼スラブ好きの私には良いですね。ホールドは細かいですが傾斜がないので、さくっと登りました。
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▼「ぬりかべ 6c」(ロクスノだと7a)
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▼スタートのポケットが遠くて、リーチ差が出ますね。
 ポケットを取ったら何も考えずに次の一手を伸ばしたら登れました。
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▼雨上がりでぬめっていたので、アッサリ登れてしまい意外でしたが満足です。
 看板課題、納得です。(私は一手ものが得意のようです)
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▼ぬりかべの上段部にある、「スラブ3兄弟」下地が悪かったので断念。岩が乾いていれば・・
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▼登別港の海岸。ロケーションは最高ですね。
 曇っていたので今回は残念ですが、晴れていれば太平洋がドーンと迫っています。
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▼「オレンジスラブ 6b」
 面白い。岩が滑っていて、丁寧に登らないと滑ります。
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▼中間のガバホールドが以外に滑って苦戦しました。5便目でムーブが解決。
 今回登った課題で最高に面白かったです。(自分向き)
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▼「たていわフェイス 5c+」、ジャコ「6c」など登り終了。
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▼アヨロボルダー、いいね♪♪
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▼太平洋が望めて下地も最高でした!
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☆天気が悪くて急ぎ足で登りましたが、他にも面白い課題が多数揃っています。
 平日で地元のボルダーも来ていなくて残念でしたが、また来たいですね。

5日の「雷の恐怖!最悪の下山の道のり、、羊蹄山」に続きます。(isobe)
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トムラウシ山 

 2012-07-11
3日、トムラウシ山登りました。

2日、豊糠山荘からトムラウシ温泉に移動。
短縮登山口の駐車場でテント泊。夜半の雨は朝方には上がっていました。天気は本日もはっきりしません。

★トムラウシ公園からトムラウシ山頂方面を望む。
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▼ツアーの団体登山者や私と同じ登山口に車中泊した登山者は3時過ぎには出発していきました。
 気分が乗らない私は、濡れたテント撤収などで4時半に出発です。
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▼明日移動する十勝岳方面。
 予定では、美瑛岳・十勝岳登って、十勝岳の登山口の望岳台ボルダー。2日間を予定しています。
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▼こまどり沢の雪渓。雪渓を過ぎるとお花達がお出迎えです。
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▼ハクサンイチゲ
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▼エゾコザクラ
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▼コマクサ
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▼イワフクロ
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▼エゾノツガザクラとチングルマ
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▼トムラウシ公園
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▼お花の群生が素晴らしい。
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▼キバナシャクナゲ
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▼再度、コマクサ
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▼トムラウシ分岐から見る。トムラウシ山頂。時折青空が見えるようになって来ました。
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▼北海道の山で唯一見えた青空。
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▼トムラウシ頂上でも粘って、貴重なショット。
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▼お花の写真を取りながら下山しました。
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☆11時過ぎに降りてきて、トムラウシ温泉で汗を流しました。東大雪荘で情報収集。
 
☆トムラウシを登って次は十勝岳の予定でしたが、
 火口の発光現象で7月1日~入山規制で望岳台からは登れなくなっていました。

 十勝岳の登山と望岳台ボルダーを計画していましたが、急遽変更。
 最終日に予定していた登別ボルダーか羊蹄山にしようかわからないまま道南方面に大移動です。

4日のアヨロボルダーに続きます。(isobe)

 
 
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幌尻岳 ・ 額平川ルート

 2012-07-10
30日、新潟港発~小樽行きフェリーで北海道上陸。
1日、幌尻山荘泊。

☆幌尻岳は登りたくても登れない山であることに調べて分かりました。
①幌尻山荘は完全予約制。予約なしには泊まれません。
 予約は定員になると予約は受け付けません。付近は幕営禁止で、テント泊もNGです。
②とよぬか山荘~シャトルバス(乗車約一時間)も完全予約制。こちらも予約なしでは乗れません。
③雨などで額平川が増水した時は、シャトルバスは運休。足止めを食らいます。
④徒渉がない林道歩きコースの新冠ルートは土砂崩れで通行止め2012年度の復旧見込みなし。

以上、登るには天候と運が左右される山ですね。

▼幌尻岳山頂
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▼1日、小樽から豊糠山荘まで車を走らせ、10時発のシャトルバスで第一ゲートまで。
 そこから林道を、7.5キロ歩きます。今回は単独のため、クマ除けの鈴を購入しました。

北海道電力取水施設付近でヒグマの目撃情報があり、そこで爆竹を鳴らすように爆竹を持たされました。
林道もヒグマの真新しい糞が何か所もあって緊張します。
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▼四ノ沢出合い付近から徒渉が始まります。徒渉は山荘までの五ノ沢まで続きます。
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▼雪解け時や大雨の時は、腰以上の徒渉を強いられますが本日は膝程度です。
 暑かった林道歩きもあって、徒渉は涼しくて快適でした。
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▼幌尻山荘は自炊でシュラフ持参。
 炊事は小屋内はNG。小屋前の広場のブルーシート上にて行います。
 小屋内は寝るだけで、くつろぐのも外のブルーシートの上でした。
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▼2日、幌尻岳登ります。
 今一の天気ですが、標高1,600を超えるとお花達が待っていました。

 「シラネアオイ」 
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▼「イソツツジ」
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▼「ミヤマアズマギク」
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▼「ハクサンチドリ」
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▼「ミヤマオダマキ」
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▼山頂はガスが掛かっています。
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▼天候は悪いですが、お花畑は圧巻です。
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▼チングルマやエゾハクサンイチゲが多く咲いていました。
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▼「ミヤマダイコンソウ」
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▼お花達を充分楽しませてもらい、稜線に出たら強風と霧雨の山頂でした。
 展望はなし。写真だけ撮って即下山です。
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★幌尻山荘に下りてきて、山荘の前で小屋番と話をしていたら小屋の登山道側に鹿が迷い込んで来ました。
 山荘で鹿を見たのは初めてだと小屋番。
 その数秒後に、鹿を追いかけて来たであろう「ヒグマ」が現れました。
 私はとっさに「ヒグマだ!!」と叫んだらヒグマは驚いてこちらを見た後、登山道脇の藪の中に逃げて行きました。

 ヒグマと目があってビックリでした。小屋番もヒグマを見たのは初めてとのこと。

☆幌尻岳は日高山脈最高峰。毎年、徒渉時の事故などで規制が厳しくなり簡単に登れない山になっています。
 一般的な登山口の額平川ルートは、入山が管理されています。

 私の地元の山、富士山もこのようなシステムにすればいいのになと思いました。

3日登頂のトムラウシ山に続きます。(isobe)
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北海道 ・山とボルダリング

 2012-07-08
北海道、行って来ました。(道内、7月1日~6日)

・道内の不安定な天候に終始悩まされました。
・幌尻山荘でのヒグマとの遭遇、十勝岳の1日~6日までの入山規制。(望岳台ボルダーは断念)
・目的のボルダリングは、登別港のボルダーのみ。

それでも、今はお花の時期。濡れた花達は可憐できれいでした。

▼強風吹き荒れる幌尻岳山頂。
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▼トムラウシ公園キバナシャクナゲ
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▼トムラウシ山のエゾノツガザクラ、コマクサ
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▼アヨロボルダー 「ぬりかべ」
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☆詳細は後日アップします。

(isobe)
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7月 月例会

 2012-07-05
7月 月例会報告

活動報告 6/10中山乗越 十二ヶ岳クライミング 6/11御小屋尾根(赤岳・阿弥陀岳)
       6/15入笠山  6/17高妻山 シバシロ沢 櫛形山 瑞牆山 
       6/16-17白馬岳  6/23大崩クライミング  
       6/24櫛形山 大太刀岡山クライミング 小川山 県界尾根(赤岳・横岳)
       6/29富士山 6/30-7/1城山クライミング  6/30大谷嶺・山伏パトロール
       6/30-7/8幌尻岳・トムラウシ・羊蹄山・大雪山

活動予定 7月8日(日)真富士山パトロール
       沢口沢に6:30集合出発 参加者は鋸、スコップ、鋏などを持ってきてください。

       7月14日(土)鳳凰(ドンドコ沢)
       7月13日~16日 岩手山・早池峰山
       7月15日~16日 甲斐駒岳・仙丈岳
       7月29日~30日 白馬岳~栂池

ミニ勉強会 雷(カミナリ)について (山ほどある雷の体験談)
       雷はゴロゴロと音がしなくても落ちる。
       雷は上から落ちたり、下から来たり横から来たりする。
       雷雲の中で、髪の毛がチリチリしたり、時計や金属がブンブン鳴る。
       テントの中で、コッヘルがチンチン鳴る。
       朝でも雷は落ちる。
       
雷が来たら「山小屋へ逃げ込む」のが確実だが、ハイマツに潜り込んで「運を天に任せる」事もある。
雲行きが怪しいと感じたら「山小屋で停滞する」余裕のある山歩きでありたい。

次回月例会は、8月1日(水)アイセル21 午後7:00から 45集会室です。
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