日向山アイスクライミング

 2012-01-31
1月29日に日向山にてアイスクライミングへいきました。

アプローチは正面に甲斐駒を見ながらのハイキングです。この日は天気がよくて黒戸尾根より甲斐駒まできれいに見えました。

しばらく林道を歩いていると、いきなり迫力のある滝が目にはいります。F1のにしきの滝です。

早速、クライミング開始です。

もちろん、トップはリーダーのFujigayaさんです。
ツララがいくつも組み合わさったような形状の滝で、わたしが見るとアイススクリューがきくのかなぁと不安になってしまいそうですが、安定したクライミングで確保点まで登り、支点をとっていただきました。
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その後はTamaさん、わたしが登っていきます。
わたしも少し慣れたのか氷に立てるようになってきました。
F1の上部にTamaさんがサクサクと登ってきています。こうみるとやっぱり高さのある立派な滝です。
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さらに沢を100mほど歩くとF2です。
こちらの傾斜は少しゆるく心地よく楽しめました。
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さらに遡上していきます。
途中、岩、氷がでてきて意外と悪い場所もありましたが、本日の最終目的地では素晴らしい光景が広がっていました。この場所はTamaさんも初めてということで、登るぞ~のやる気なポージングです。
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やはりここもFujigayaさん、リードで登ります。
わたしはビレイヤーにてFujigayaさんのクライミングをじ~っとみて観察をしています。
疲れない安定した登り方ができないとリードはできないなぁとあらためて感じました。
長いルートとなりますが、あっという間に登ってしまいました。
画像の右をクライミングしているのがFujigayaさん。左をクライミングしているのがKobayasiさんです。
Kobayasiさん、入会してから間もないですが経験豊富な方なので、サク、サクっと力強く登っていきます。
下から見ていましたが、すごく強い方だと感じました。
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ここで本日のかっこいいムーブはTamaさんです。気合いはいってます。
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そして、やはりスクリューの打ち方は練習しておかないと・・・
と、いうことでTamaさんに教えていただきながら実際に打ち込みます。
今シーズンに1回くらいはリードできるようになりたいと思います。
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日向山、素晴らしい滝に出会いました。こちらにはまだまだルートがあるようで、平田ルンゼ、岩間ルンゼにも行ってみたいです。

メンバーのみなさま、お世話になりました。また、楽しい山行をありがとうございました!
次はうっちーさんも参加ですね♪

(Notake)
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高草山~満観峰

 2012-01-29
踏岳会、会員のまさひとです。1/29に、私はK山さんと二人で焼津~静岡間にある高草山~満観峰(たかくさやま501m~まんかんほう470m)へ登りました。


今回は、この、林叟院(りんそういん)からスタートです。山の安全を祈ってきます。個人的な感想だけど、神社や寺院は早朝が一番素敵だと思う。
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高草山の中腹には古墳群があり、公園として整備されていました。下から直接車で上がってこれる場所だから、お花見に良いかな?
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高草山の頂上です。この写真の神社は東の峰にありますが、三角点は西の峰にあります。私たちが来てから、あっという間に登山者でいっぱいになりました。
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高草山の側から、この後に向かう満観峰を見ています。満観峰の後ろには、竜爪山や真富士山とか浜石岳が見えているけど、富士山だけは雲に隠れていて、ちょっと残念。
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これは満観峰の側から、高草山の方を見ています。このふたつの山のあたりは、尾根と谷が入り組んでいて、その中をたくさんのルートが通っており、けっこう複雑な地形&ルートをしています。私みたいに地図読みが大好きなひとは、こういった場所を歩きまわっていると、もう、すごく楽しい。
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満観峰の頂上です。いわゆる頂上のあたりには、あまりにも多くのひとがいたから、写真を撮るチャンスがありませんでした。これは頂上の隅っこから見た南アルプスの深南部方向です。朝日岳や蕎麦粒山とか、前黒法師岳、それに沢口山などだそうですが、ごめんなさい!私にはどのピークがどの山なのか、全く自信ありません。
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日本坂へ降ってくると、あたり一面が薙ぎ倒されていて、びっくりでした。去年台風が静岡を直撃した被害ですが、特にこのあたりへ圧力が集まってしまったみたい。風景が一変しています。
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今回は法華寺にゴールしてから、この、花沢の里を歩きました。もう少しして、暖かくなり花が咲きだすと、花沢の里はぐっと素敵だと思う。付け加えると、ここはいわゆる観光地ズレしていなくて、子供騙しの土産物とか、雰囲気を壊す自動販売機の類が一切無い点を、私は非常に良いと思います。
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それから。最後にサンライフ焼津で温泉に入って、帰宅しました。楽しい一日でした。
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みどりの道パトロール

 2012-01-25
2月22日にみどりの道パトロールが行われました。

17名が大谷崩れをラッセルして登り、新窪乗越で大谷嶺と山伏を目指します。

大谷嶺に参加のメンバー
2012大谷

山伏に参加のメンバー
2012山伏

みなさんおつかれさまでした。

杉山
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竜爪山 遭難者捜索

 2012-01-19
1月15日に竜爪山の遭難者捜索へ参加しました。

踏岳会からは7名の参加です。

朝6時に集合して、班分けや捜索範囲の打ち合わせを開始します。

わたしたちは1班としてFuさん、Koさん、わたしの3人の編成にでした。

捜索というものは初めてのわたしにとって、不慣れなところもありますが、ご家族の為にも見つけてあげたいとFuさん、Uさんのアドバイスをしっかりと聞き行動します。

一般登山道は当然のこととして、沢、やぶ、など普通でははいらないような場所の捜索、ロープをだして足場が不安定な場所での捜索、可能性がありそうな場所は目をこらして捜索です。

本部との無線交信を各班ともに密にして、目星をつけた場所はくまなくといっていいほどの捜索でした。

15時まで捜索しましたが、発見とはなりませんでした。

ご家族の方はご自身でも山を歩いて捜索しているとのことも聞いていましたし、この日で発見されてほしかったのですが残念です。

この日のことをふまえて、会から参加した若手のMさん、Sさんとも話していたのですが、このような事態になる可能性もあると考えると、山行計画書はしっかりとだし、ルートの変更があった場合の報告も必要だと感じました。

(Notake)


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八ヶ岳南沢大滝アイスクライミング

 2012-01-16
1月14日に八ヶ岳の南沢大滝へアイスクライミングへいってきました。

7時集合にて大滝へ向かいます。ルンルンですね。
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大滝につくと誰もいません。貸切です。

早速、白いキャンパスへとリーダーのfujigayaさんによって1本のラインがひかれます。
美しいです。
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その後、TRにてわたしたちもクライミング。腕がパンプして大変です。

合間にtamaさんにご指導いただき、アイススクリューを打ち込む練習もさせてもらいます。
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投稿者 notake君の南沢大滝アイスクライミング・・・決まっています。(差し込み投稿Oyajiくん)
Nt君の南沢大滝アイスクライミング 

ロープをかけかえて別ルートを登ることにします。
ところが、わたしが登っているときにロープが凍り動かなくなってしまいました。
どうしようもありません。
上を見上げると素晴らしい景色ですが。
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ここはfujigayaさんに出動していただきました。
ずんずん登ってきて懸垂下降のための支点をアイススクリューにて作り、さらに登ってロープをフリーにしていただきました。
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凍っていたロープです。
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ここで時間になったので、撤収でした。
帰りに振り向くとやはり素晴らしい大滝でした。
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ここで、K津さんの雄姿を。
ザックを背負ってカッコイイ登攀です!
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降ってくる氷で、唇を切りながらも挑戦的なクライミングでした!
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恒例に?なりつつある赤岳山荘の肉そばで温まって帰路へつきます。

帰りの車からみた甲斐駒も素晴らしいものでした。

ご一緒させていただきありがとうございました。

(by notake)
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月例会

 2012-01-12
踏岳会 1月月例会

活動報告

 12/16 山伏  12/17-18 裏同心ルンゼ(アイス) 12/23 山伏  12/24-25 石尊稜・中山尾根
 12/25 矢筈山、竜爪山、白水山  12/30 金時山  12/31 富士山 12/31-1/3 甲斐駒ヶ岳・仙丈岳
 1/2 入笠山、竜爪山、八高山  1/2-3 上高地 1/3 編笠岳・権現岳、万二郎岳・万三郎岳
1/7-8 高見石・白駒池  1/8 城ヶ崎(岩) 


活動予定

1月22日 みどりの道パトロール
       コース : 大谷崩-新窪乗越-大谷嶺
             新窪乗越-山伏
       集 合 : 沢口沢 6:30 (アイゼン必携)

2月19日 雪上訓練 (雪の状態により2/26に延期の可能性あり)
       場 所 : 宝永山第二火口の予定
       持ち物 : 冬装備一式
          詳細は2月定例会にて

3月25日 読図山行 
       場所等詳細は3月定例会にて


次回月例会は、2月1日(水) 45会議室 19:00~です。
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城ヶ崎クライミング

 2012-01-09
1月8日に城ヶ崎の日蓮崎にてクライミングをしてきました。

城ヶ崎といえば海。

この日も素晴らしい景色でした。

大きな客船がとおります。遠近感のこともありますが、島と同じくらいに見える迫力の船が海に見えました。
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そして、クライミング開始です。
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このエリアはとにかく純粋にクラックの技術が試される場所とのことで、楽しみでした。

アップはトポにものっていないクラックもどきでした。

こちらは簡単でした。ジャミングを決めなくとも登れたので。

そして、トポにのっているルートです。

ご一緒させていただいた方のカムのセット動きを見ながらビレイします。

やはり12クライマーの動きは美しいとも感じます。

次はTRにて自分の挑戦です。

フィンガーサイズのクラックでしたが、離陸後の3手目がでませんでした。

横のシンハンドのクラックも同様。

こちらは4、5手まで行けましたが、敗退です。
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とにかくジャムがきまりません。

パートナーの方いわく、「いきなり登れちゃったら、そのまま海に突き落としちゃうよ(笑)」

でした。フェースとクラックは全然違います。

途中からこられた達人の様子を見させていたきましたが、重力を感じさせない登りでした。
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ここで遅いお昼ご飯。

ご飯を食べたら眠くなったのでお昼寝zzz
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この後、何便かだしたのですが、やはり撃沈。

10dのクラックなので当たり前ですが難しい。

でも、楽しいクライミングでした。

伊豆の波勝崎はまだまだ行けないレベルであることを再認識です。

これからクラックの課題を技術、フィジカルともに鍛えていきたいですね。

また、みんなでも行きたい城ヶ崎でした。

(by notake)
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高見石、白駒池トレッキング

 2012-01-09
1月7日、8日渋ノ湯から高見石小屋一泊の白駒池周遊の雪上トレッキングに行ってきました。
さすが人気のコースとあって多くの人で賑わい、
茅野駅からのバスも登山客で満員、臨時便も出ているくらいでした。

<高見石から白駒池を望む>
高見石から白駒池2012.1.7
<白駒池はとっても気持がよかったです>
白駒池のA2012.1.8

12月の北横岳に続く第二弾で、今回はほとんどアイゼンは使わずのトレッキング。
下りで2、3回尻もちをつきましたが「笑いながら慣れよ」でしょうか。

ということで、がんばって第3弾を計画中です。
by阪井A+S


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大谷崩ボルダー (安倍川ボルダー上流部)

 2012-01-08
8日、安倍川上流の大谷崩エリアのボルダーに行って来ました。

☆上部エリアのボルダーを登って!
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▼「崩れ」の文学碑 幸田 文、ボルダリングの合間に再読しました。
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▼「扇ノ要エリア」メインボルダーで楽しみました。
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▼メインボルダーは北面と東面が楽しめます。ホールドを限定にすると面白いです。
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▼上部エリアのボルダーですが、岩自体が脆いので注意が必要ですね。フットホールドが欠けて不意落ちします。
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▼標高1,600m付近が上部エリアです。天気がいいと開放的な雰囲気で居心地は良いですが、、、
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☆大谷崩ボルダー、感想はメインボルダー含めて初中級課題のボルダーです。
 楽しむには各限定で登るといいです。

 トポ図です(U氏作成)


扇ノ要エリアマップ


☆☆
 帰りに安倍川ボルダー(有東木エリア)の状況確認。
 メインボルダーは動いてしまいボルダリングの対象にならない石コロになってしまいました。
 ハイボルダーは倒壊して、これも対象外、、、残念です。

 有東木エリアは唯一、苔(コケ)ボルダーのみ以前と変わらず残っていました。
 5年ぶりにムーブを思い出して登れました。(下地が悪いので緊張しました)

▼メインボルダーと倒壊したハイボルダー
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▼中間の立ち込みが核心のコケボルダー
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(by isobe)
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上高地スノートレッキング

 2012-01-05
1月2日~3日で上高地へいってきました。

年末年始だけは大正池ホテルが営業しているので、気軽に雪を楽しめます。

沢渡よりタクシーで釜トンネル入り口まで送ってもらいます。
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てくてくと単調なのぼりを抜けると少し、異世界な雰囲気を感じます。トンネルって不思議ですね。

大正池ホテルへ行く途中は雪が降っていました。
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大正池ホテルへ荷物をデポしてトレッキングへ出発です。

雪がやんだり降ったりですが、すがすがしい川沿いの林道をトレッキングです。
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途中で見えた六百山はきれいでした。

お腹がすいたので休憩です。カップ麺のうどんをすすります。あったか~い。
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お腹もいっぱいだし、Uターンして宿へ戻ります。

途中の川の中をのぞくと、ヤマメやウグイがのんびりと泳いでいました。
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宿につくと、とりあえずカマクラに入ってみます。
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狭い!!こんなのでビバークはしたくないですね・・・

大正池と焼岳をみながらお風呂をいただき夕食です。

この日はOrさんも別パーティでこれらていたのですが、夕食後にお部屋へお邪魔させていただき宴会でした。

興味深いエベレスト登山のお話も聞けて楽しかったです。

翌日はタクシーの時間もあったので大正池のまわりで遊びます。

焼岳がくっきりと見えます。
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こうなったらアレを作るしかありませんね。
カワイイ顔になるように頑張りました。
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やっぱり山っていいですよね。

次に上高地にくるときは霞沢岳を目指そうと思います。

(by notake)
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編笠山&権現岳

 2012-01-05
こんにちは!内田です。
今年もよろしくお願いします。

2012年の登り初めは、八ヶ岳の編笠山~権現岳に登ってきました。

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登山口の観音平までの道路は冬季閉鎖中のため、
ゲート前の駐車場から道路を1時間歩きます。
朝の気持ちいい空気の中、ちょうどイイウォーミングアップです。

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登山口から一登りで編笠山山頂です。
後ろにはこれから登る権現岳。
強風の為休憩無しで先を急ぎます。

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青年小屋付近からの権現岳。
お天気は最高!

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ギボシのてっぺんに寄り道。
両側が切れ落ちていて、高度感があって気持ちイイ!

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山頂からはこの絶景!
こちら側から阿弥陀~赤岳を眺めるのは初めてです。

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下山途中の三ツ頭から。
こうしてみると権現岳もトンガッててカッコイイですね~

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今回は絶好の登山日和にも関わらず、自分以外に登山者はゼロ?。
途中一人も人に会いませんでした。
会ったのはカモシカ&鹿のみ。
久しぶりの単独登山を楽しみました。

次は向こうに見えていた阿弥陀岳へ登る予定です。

今年も山へ岩へ 皆で楽しみましょう~!!
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正月合宿

 2012-01-05
2011年12月30日~2012年1月3日に、正月合宿として甲斐駒ヶ岳・仙丈岳登山に行きました。メンバーは会長、U野さん、K津君、忍者君4名です。すこし長くなりますがお付き合いください。

12月30日:昼過ぎに静岡出発、伊那IC経由にて長谷道の駅に行く。途中、ココスにて豚カツ膳を食べ明日からの山行に備える。

12月31日:朝、道の駅は非常に寒く驚くばかり。車は戸台の登山者用駐車場へ直行する。駐車場では現地の方が薪燃やして暖を取れる様にしてくれて感謝です。そこで計画書のチェックをしていただき、出発する。駐車場には雪は無し。

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豪快に登るU野さん。膝の感触を確かめながら登る会長。駐車場から、戸台川の河原を上り、丹渓山荘跡をへて八丁坂を登り、北沢峠の駒仙小屋までの長い道のりです。(写真は第二堰堤)


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大平山荘前のワンショット。ここまでくれば、もうすぐ駒仙小屋。テント設営後ビールで乾杯。テント場では、藤枝山岳会・ケルン山岳会・踏岳会と静岡勢のテントが並びました。



1月1日:朝気温-10℃。本日は甲斐駒ヶ岳に登ります。
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天気良く、視界良く、風もほぼ無く、雪も少ない。絶好の冬山日和です。山頂と麻利支天が行儀良く並んで見せてくれます。


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仙水峠では、雲ひとつ無かった仙丈岳に、駒津峰付近を通過する時には山頂に雲がかかり始めます。この意味する所は、皆さん察する通りです。

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甲斐駒ヶ岳山頂です。お天気よし、また楽しからずや。1日なので人も多く、眺望も最高でした。明日もこの天気が続けばと、SO SWEET な期待をしてしまいました。



1月2日:本日は仙丈岳に登ります。・・・・写真が無い。はい、説明します。昨日の夜からの雪でテント場は大分積り、天候は管理人さんから良く無いことは聞いている為、眺望は諦めです。気温-8℃。出発です。大滝の頭までは樹林帯の為に風は当たらず快適です。小仙丈までの急登は樹林帯ながら風も感じ始め気温も下がりはじめます。

 小仙丈岳からは、稜線になり風は強く、吹雪き状態です。先行者7~8人の後ろを歩きますが、トレースがわかりづらくすぐに消えてしまいます。千丈小屋分岐あたりでは風すさまじく、頂上直下の鞍部で登頂を断念し引き返します。トレースはまったく消えているので、慎重にルートを捜し下ります。そのうち後ろから下山者2人組がきたので山頂の様子を訪ねると、山頂看板見当たらず三角点だけ確認して下山開始したとのこと。

 一緒に下り始めます。途中、雷鳥のつがいを発見、もちろん白色です。目は赤色。つがいを見ることはめずらしいとのこと。もっと見ていたいのですが、自身が凍ってしまいそうで即下山再開。小仙丈を通過し樹林帯に入ると、もう安心です。無事、テント場へ帰還。ケルンさんから頂いたビールで乾杯。ありがとうございました。

 稜線上の状態は、K津君と私の感覚では、たぶん気温-10~15℃前後、風速15~30m位はあったのではないかと思います。その状態でザックを降ろして、カメラを出し、アンダー手袋の状態でシャッターを押すことは私の手にはあまりに過酷な作業になってしまうので、自動的に写真を撮る思考回路が停止してしまった様です。



1月3日:朝、あれほどあったテン場のテントは閑散となり、寂しい状態に。我々もいよいよ北沢峠から撤収下山開始です。天気は上々、下山路の雪も締まり歩き易く助かりました。
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八丁坂を下り終え、凍った木橋を渡り終え一息付きます。あとは平坦だけど延々と河原を下ります。


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駐車場手前で甲斐駒を背景に、ワンショット。いよいよ下界が近づきます。帰りも伊那ICルートすんなり静岡まで帰還です。

(エピソード1:K津君ほっぺに、私は鼻に仙丈登山の記念印が付きました。K津君いわく色男台無しだ・・とのこと)

(エピソード2:この山行で一番怖かったのは駒仙小屋から登る林道20m区間だった。完全に道幅いっぱいにアイスバーンとなり、雪が積ったので舐めてアイゼン無しで歩いてしまった。)

お付き合いありがとうございました。

by忍者君
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入笠山(登山&スキー)

 2012-01-04
1月2日 新年初雪踏みに入笠山へ行ってきました。
360度真っ白だったので、にぎやかに写真! カ・ラ・フ・ル!
入笠山

スキー場のゴンドラリフトで山頂駅までラクチンします。

入笠湿原はまだ木道が出ています。
湿原
スキーブーツの兼用靴にアイゼン装着。登り下りに支障ないようです。
ブーツ
2時間あまり試し履き、サイズ替えして選んだ、新品の靴とアイゼンです。
靴
スキーで下るメンバー。
スキー組
ストレッチしてからですね。
準備ストレッチ
ザックを背負ってのスキーは、バランスが違うらしい・・・・

ゴンドラリフトで下った3名よりも、早く滑り降りていたスキー2名。
「もう1回すべっておいで~」の返事は「もう足ガクガク・・・・」

山頂

今年も色々なことして山を楽しみましょう。

杉山
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びく石ボルダー

 2012-01-04
新年の登り始めは藤枝市の「びく石ボルダー」に行って来ました。

☆車道エリアの前傾課題を登って。
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▼びく石山頂周辺は、市民の森として整備されて展望は抜群によくて富士山駿河湾が一望できます。
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▼ハイキングコース付近は、チョークは使わないように配慮して登りました。
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▼ハイキングコースを外れて、藪漕ぎしてボルダーを探します。 前傾ボルダーを登る、友人Uさん。一撃です。
 私はUさんのムーブを見ていたので私も一撃出来ました。
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▼山頂下ボルダーエリアは面白い課題があり楽しめます。
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▼この前傾ボルダーは苔むしていましたが、クリーニングして快適にトライ出来ました。
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▼リップを掴んだら、抜け口は豪快にヒールフックで乗っ越します。
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▼車道エリアの前傾ボルダー。立派なボルダーです。
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▼見た目は厳しいですが、アドバイスをもらい登れました。登れると気持ちいいですね♪♭
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☆びく石ボルダー、楽しめました。アプローチも良く展望は最高。訪れるボルダーもいないので
 のんびり楽しめます。富士川ボルダーも居心地はいいですが、びく石ボルダーもいいね!

☆簡単なトポ図載せます。(U氏作成)踏岳会のメンバーも是非訪れてください。

ビク石ボルダー山頂エリアマップ

(by isobe)
 
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富士山

 2012-01-03
12月31日より1月1日にかけて富士山へいってきました。

31日は仕事だったために夕方よりの出発です。

今回は河口湖上空2~3キロの風速、風向をみて最終的には山梨より登ることにしました。

Mさんと合流して馬返しより、とりあえずは佐藤小屋を目指します。

林道では紅白歌合戦のラジオを聞ききながら歌いながら登ります。特にAKBは熱唱でした。

登り続けて7合目よりアイゼンをつけます。

8合5勺より氷っている場所もありました。しかし、この日はコンディションがよくアイゼンがある程度はしっかりささります。

9合5勺よりは直登です。若干の吐き気と疲労を感じますが、1歩1歩足を前におくように気合いをいれます。

頂上直下。Mさん、気合いです。
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鳥居の北10メートル付近に乗越ました。
神社前にて。
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自分の吐き気とMさんの疲労もあり、少し休憩をした後に日の出はあきらめて下山します。
下って1つ目の小屋にてツェルトをはり、20分ほどの小休止をとります。
陽がでて行動しやすくなるまで、ここでしのごうかと思いましたが、吐き気がおさまらないのですぐに下山することにしました。Mさんは行動食をとり足を休めたことで少し回復したようでした。
下山中に空が明るくなります。
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さらに下っていくと朝日がでてきました。2012年のご来光を拝みます。
山でみれるなんて、なんて幸せなのでしょう。
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このころには吐き気もおさまり、冗談もいいあえるようになりました。
途中ですれ違った韓国の方にゼスチャーで写真をとっていただけるように頼みます。
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この後はジグザグの道を下山するのが少し面倒になったので登山道の北に走る、沢というには大きすぎる雪渓に降りて上からの落石に注意しながら下ります。
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佐藤小屋に到着すると後は林道です。
ここでラーメンを食べるかどうか悩みましたが、そのまま下りました。
下山後は年越しそばならぬ、年明けうどんをすすり、解散です。
お疲れ様でした。

2012年、本年もよろしくお願い致します。

(Notake)
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八高山レポート

 2012-01-03
踏岳会のまさひとです。新年おめでとうございます。今年も宜しくお願いします。さて。1/2に私はK山さんとふたりで初詣でを兼ねて、島田市内にある八高山(はっこうさん832m)へ登りました。


この、白光神社(はっこうじんじゃ)のすぐ脇から登り始めます。神社の名前も、直ぐ近くを流れている白光川の名前も、白い光と書いて「はっこう」と読むのに、どういう訳なのか、山だけは八つの高さと書いて「はっこう」と読みます。
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この山は、こういう感じでコース全体が整備されています。
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途中の馬王平という場所です。広く刈りはらわれて、林道が交差しています。大井川を挟んで対岸に、千葉山や高根山とか高草山その他が見えています。
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山頂のすぐ下にはスタート地点にあった白光神社の、奥の院があります。現在はこの写真の建物だけですが、周りは広く整地されて石垣も残っていますから、過去にはきっともっと色々な建物や施設があったのでしょう。
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山頂です。これは北側の展望です。山伏とか大無間などもギリギリ見えます。時間が早いからカップラーメンを食べた後も山頂でずっと休んでいました。日差しが暖かくて、昼寝したら気持ち良かったかも。
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山頂が段々と登山者で混んできたから、私たちは山頂から西側に伸びている尾根へちょっと散策しに行ってきました。写真は小天狗の峰という場所です。他にも家山の方へ降るルートや黒俣林道へ降るルートとか、天狗の座敷という場所、それに窯跡もありました。
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これは降っている途中で出会った、気持ちのいい雑木林です。静岡の山はほとんど針葉樹林ばっかりだから、こういう広葉樹林に囲まれて明るい場所があると、少しほっとします。
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ゴールした場所から八高山を振り返ります。
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このあと私たちは川根温泉へ寄り道しました。川根温泉は多くの家族連れで猛烈に混雑していました。あんだけ混んでいる露天風呂の周りで、小さい子供たちが走り回るのは、気持ちは分かるけど、かなり危ないと私は思う。どうなんすか?
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