(小)聖岳 補足&続編
2011-11-29
こんにちは!内田です。(小)聖岳 に続く第2弾。補足&続編です。
今回日帰りで聖岳にアタックということで、
コースタイムの3分の2ぐらいのペースで計画を立てていたのですが、
「(小)聖岳」にも書いてある通り予想以上の積雪・・・。

雪が深いところでは膝上のラッセルで、ペースがあがりません。

ようやく聖平通過。予定より1時間30分ほどの遅れです。
M上君はなかなかトップを替わってくれません(笑)

小聖岳山頂からいよいよ聖へ!といきたいところですが、
この時点で時刻は13:30。
当初の予定を大幅にオーバーしているため、泣く泣くここで敗退。下山します。

最後に振り返って見た聖岳は、本当にデカく迫力のある姿で、
「おまえら出直してこいや!」と言われているようでした。

そして、無事下山。

もし聖まで行っていたらプラス2時間と考えると、撤退して正解でした。が、やっぱり悔しい!
必ず日帰りリベンジしてきます。
でも、快適そうな聖平小屋に泊まって、皆でマタ~リ鍋なんかやるのも良さそうですね。
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北山公園ボルダー
2011-11-29
☆27日、北山公園ボルダーに行って来ました。写真は「火の用心」の課題を登って!西宮市街一望で見晴らしは抜群でした。

▼26日の夜に友人のU氏と合流、夜は樟葉の町の居酒屋で宴会。関西は安いです!(飲みすぎました!)
27日、U氏の自宅から徒歩で樟葉駅に、京阪電鉄で梅田駅に。
ボルダリングマットはでかくて、背負うと目立すぎます。周囲の配慮からキャリーで移動します。

▼梅田駅から大阪駅を乗り継いで阪神甲陽園駅へ。自宅から約2時間です。

▼甲陽園駅から徒歩で北山公園へ、まずは「初級スラブ」でアップ。

▼「エレファントノーズ」3級のスラブですが、高い!核心は上部なので落ちられません。

▼U氏のトライ。さすがですね!中国の広州のボルダーで鍛えられています。

▼木下フェースは他のボルダーが取り付いていたので、その下にある「シグマ」そのままですね!

▼離陸での一手課題ですがなかなかできません。アドヴァイスをもらって登れました。

▼「火の用心」ノーマルを登る。右にある課題は右カンテ。

▼「テーブルロック」テーブル状の岩が阪神淡路大震災でひっくり返ってスラブ課題に!
自然の力は凄いですね。

▼スラブは大好きなのでいただきます。紅葉もきれいでした!!

▼他に「インシュリン」「ハニースラブ」最後に「木下フェイス」と登りました。
今回はトライしませんでしたが、「コックロック」からの展望は良いですね♪

☆岩質は花崗岩ですが、結晶は小川山に近くて豊田ほど細かくはないですね。
ただ、最後は指の皮は終わってしまいました。
一日だけでしたが楽しめました。今度は京都の笠置ボルダーも行ってみたい。
(by isobe)
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(小)聖岳
2011-11-28
比較的新人会員の「むらぞう」です^@^11月26日快晴の中 U田さんと聖岳に行ってきました。
二人とも久々の南アルプスという事でワクワクです。
いや~U田さん!気合入ってますね~◎

登り始めて1時間、1800m付近から予想外の積雪!

冬支度~

積雪時のトラバース道に手古摺ります>@<

本日の目的地聖岳がひょっこり見えます、、、「遠いな~↓」

こんな高地にキレイな川が流れています☆

とりあえず聖平小屋に到着~^^

さーて!ここからが激登りです*@*
尊敬する大先輩のU田さんにラッセルはお任せです^@^
イヨッ!この頼もしい後ろ姿^^

う~し 疲労困憊の身体にムチ打って 高度を上げていきま~す
それにしても雲一つ無い素晴らしい青空です@

森林限界を超えると強風が!今季初ハードシェルを身に纏い・・・

イザッ (小)聖岳へ!!

イヤ~素晴らしい景色☆空間☆

さ~て、ここから本日のメイン→聖岳へGO☆

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八ヶ岳
2011-11-28
新人会員ののたぞうです。11月27日に八ヶ岳へいってきました。
美濃戸から北沢を赤岳鉱泉へ向かいます。
カモシカだったのですが、途中で暗闇の中に2つの光が・・・。
熊の目かと思って気づかないふりをしてゆっくりと歩いて通り過ぎました。
後で聞いた話ですが、八ヶ岳は熊のいない山域ということでした。ドキドキしながら歩いたのですが。
北沢を登っていき、赤岳鉱泉のアイスキャンディーを見ながら中山展望台を目指します。
中山展望台では風がなかったので、夜明けを待って朝焼けの八ヶ岳を見ながら朝ごはんです。

ここから文三郎尾根を登ります。

高度をあげて阿弥陀岳を見ます。

赤岳頂上より富士山を見ると素晴らしい景色が広がっていました。

この日は南アルプスから北アルプスまですべて見えました。
御嶽山の雄姿、槍が岳のちょんとでたピーク、立山三山、剣岳(かな?)素晴らしいです。
帰りの車でみた甲斐駒ヶ岳も迫力満点で鳳凰三山の奥に見えた北岳にも見とれてしまいました。
これから冬山シーズン。
あの雪景色を思い浮かべるとワクワクしますね。
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カモシカ調査
2011-11-28
カモシカ調査に行ってきました。担当の5が所を回り終えましたが、調査対象の区域にはカモシカは見当たりませんでした。
けれど、林道脇や対象区域外ではたくさん見つけました。
赤石ダムも落葉して静けさに包まれています。

聖岳。前日に会員2名が登っています。

この日は、井川山岳会で「白樺荘~大根沢山」の登山道整備や赤布付けをしてくれました。
2000m付近で積雪10cm、2100mで20cmあったそうです。
このコースは、下山場所に温泉が待っているのが大きな魅力です。大根沢山まで登らなくても、日帰りで自然林の散策ができる尾根なので楽しみです。
カモシカ調査は、雪が降ったらもう1回行ってみたいと思っています。
雪のように真白くなるカモシカがいるそう・・・・・?
杉山
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六甲・北山公園
2011-11-27
関西のボルダー、兵庫県西宮市の北山公園のボルダーに行ってきました。今年、海外赴任から帰国して大阪に勤務しているボルダーの友人の案内で登りました。
詳しくは後日アップします。
▼コックロックから神戸を望む

▼西宮市から大阪を望む

▼北山公園池とエレファントエリア

▼北山公園の紅葉

☆土日は関西にボルダリング遠征してきました。
ボルダリングは良いですね~!
(isobe)
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権七峠~参謀本部
2011-11-27
踏岳会、会員のまさひとです。一年前から私は人里に近い低山の、あんまり踏み跡がはっきりしなくって、山登りとしてはほとんど無視されている様なコース歩きを、もう、大好きになってしまいました。という訳で私は11/23にM浦さんと二人で、静岡市内にある権七峠~参謀本部(953m)へ登ってきました。大先輩に、こんな迷惑な私の趣味に付き合ってもらって、すみません。この奇妙な名前は、三角点の測量が陸軍参謀本部の管理下にあった名残だと聞きましたが、本当なのかな?
ここからスタートします。

今回登りに使った稜線が高圧線と交わるところに鉄塔があります。その鉄塔下で休憩していたら、何と!カモシカと鉢合わせしました。こんなに近くで見るなんて、びっくり。

リンドウを発見!

途中で、地図には載っていないガレに出くわしました。けっこう発達しています。

紅葉も、ちょっぴり。

この林道終点が権七峠です。何の標識もありません。

ようやく頂上です。もちろん何の眺望もありません。

降るルートは、登りとは違う尾根にしました。地図とコンパスと実際の地形を見ながら、現在地と進行方向を確かめます。

降ってきた尾根と高圧線の交わるところにも、また鉄塔があります。そこからは、二王山とか八紘嶺それから大谷崩れも見えました。

しかし、ここで思わぬトラブルです。降ってくる時に、コースを間違えました。本来進むつもりでいた尾根とは別の尾根に進んでしまいました。だめじゃん。この上の写真を撮った鉄塔の下からは巡視路があって、コースがはっきりしていたから、どんどんそっちの巡視路を降ってしまいました。でも、その巡視路は途中から、本来進むつもりでいた尾根とは別の尾根に進んでいて、しかも降りきった先の川にぶつかって道が無くなっていました。まいったね、どうしよう。

結局どうにもならなくて無理やりに、ルートの無い場所を登ったり降りたり引き返したり藪漕ぎです。一時間ぐらい川沿いに悪戦苦闘し、ようやく、このゴール地点までたどり着きました。

こういったヤブ山では、必ず30分ごととかで現在地と進行方向を確認しないといけませんね。反省しています。
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富士山
2011-11-24
11月23日に富士山へ行ってきました。天気予報では午前中までは、晴れるようだったので、時間制限を設けて登りました。
快晴ですが風がかなり吹いています。

「本日ここまで!」のメンバー。

9合目の小屋を目指して頑張っているメンバー。

2時前に下山したので、少し遊びます。

夕方から降り出した雨で、翌朝真っ白な富士山が見えていました。
昨日の富士山は夏の顔だったのにね。
杉山
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忘年会と八ヶ岳
2011-11-21
会員諸氏へお知らせ踏岳会の忘年会は葵区紺屋町の信玄(←クリックすると地図が)で12月7日 19時から行います。
参加希望者は掲示板に 12月3日締め切り
八ヶ岳・初雪踏み山行(12月11日)への参加希望者も掲示板へ
参加の締め切りは12月6日です。
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鳳凰三山
2011-11-20
踏岳会新人会員ののたぞうです。11月19日に鳳凰三山へいってきました。
青木鉱泉より出発します。登りはドンドコ沢を使いました。
落ち葉の道できれいな葉がちらほら落ちています。

ドンドコ沢はスケールが大きな滝がいくもかかっています。
そのうち特に気に入ったのが
南精進ノ滝

五色ノ滝

でした。数ある観光地に滝はあれど、ここの沢にある滝たちは迫力、容姿ともに負けていません。
五色ノ滝は滝までの道がはじめはわからず、プチ沢遡行でしたが、何かすべる・・・
と、思ったら凍っていました。薄氷があってはすべりますね。

鳳凰小屋をこえて地蔵岳へ。

オベリスクが立派にそびえています。登りましたが風雨にたたかれて感動なくおりました。
このオベリスク、初登はW.ウエストンらしいのですが、わたしはそれ以前に日本の修験者たちが登っていたと信じています。
ここで立派なオベリスクをうろうろしていたら霧がでていたこともあり方向感覚をロスト。
途中で行き詰ってコンパスを確認、観音岳とはまったく逆に歩いていました。
コンパスを確認しても本当に観音岳へ向かっているとは信じられません。それくらい不思議な空間におかれている雰囲気にのまれていました。
そして、観音岳へ。

稜線も幻想的な様相です。
薬師岳。

頂上は広くてのんびりにするにはよさそうでした。
ここから中道を下ります。
中道はできれば下りで使いたい道ですね。
ある程度、標高をさげてきたときに広がった笹の路です。

長い区間、この笹が広がっていました。
鳳凰三山は登りの路、尾根の路、下りの路、すべて幻想的で、どう表現したらよいかわかりませんが、何かがギュッと詰まっていた山旅でした。
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チョキ・八幡山 八幡尾根
2011-11-14
13日、山梨県の八幡山登って来ました。八幡尾根は平安時代からの修行道で今は廃道です。かなりの藪漕ぎを強いられて、迷わずに行かなければどれだけ時間がかかるか分からないルートです。
☆チョキ山頂から瑞牆山

▼池の平林道からチョキの登山道入り口まで林道を歩きます。
振り返ると瑞牆山、金峰山が見えます。

▼チョキへの登山道は林道左に木に赤テープが巻いてあります。目指すチョキ。

▼一登りでチョキ山頂。チョキ・いたって平凡な山ですが奇妙な山名ですね。
各地名大辞典等にも記載はなく由来は不明のようです。(グー、チョキ、パーではないようですが、、)

▼チョキを後に八幡山を目指します。手前の尾根が八幡尾根。五丈岩が見えますが、遠いです。

▼八幡山へ、ひどい石楠花の藪漕ぎ。しゃくなげの樹に跳ね返されて大苦戦。

▼踏み跡は不明瞭で、右に左に歩きやすい所を探しながら進みますが、藪が行く手を阻みます。
市町村界の目印が唯一です。

▼八幡山に着きました。八幡山から金峰山・五丈岩。(少しだけ近づきました)

▼八幡山の巨岩の頂上からの展望は素晴らしいです! 八ヶ岳。

▼富士山

▼瑞牆山

▼八幡山から石祠に行く手前で水晶が沢山落ちていました。
ザックが一気に重くなりました。その後は、ザックの重さと倒木や巨岩が行く手を塞ぎ厳しかった。(中略)

▼長かった八幡尾根を終えて、一般登山道の稜線はもうすぐです。ゴールの五丈岩も射程圏内に入りました。

▼一般登山道から八幡尾根、右端にチョキが見えます。

▼長かった道のり。最終目的の金峰山、五丈岩。13時を過ぎていたので登山者は少ないです。
下山路は、富士見平から瑞牆山荘の一般コースで下りました。

☆朝の登り始めに見た五丈岩。とても遠く感じて行けるかなと心配でした。
金峰山に着いた時の充実感・達成感はたまりませんね!藪漕ぎで擦り傷だらけでしたが藪漕ぎも面白いです!
来週20日は会山行の富士山。今回はいいトレーニングになりました。(by isobe)
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富士山
2011-11-14
新人会員ののたぞうです。11月12日に富士山へ行ってきました。
朝、起きた時に富士山を見ると見事な雄姿でした。

いてもたってもいられなくなって、仕事が終わってから急いで富士宮口へ行きます。
そして、5分で足ごしらえをして登り始めます。
この日は雲海が見事でした。

8合目付近から雪が見え始めます。沈みかけた夕日も綺麗です。

上を見ると山頂までくっきりと見えます。

山頂付近までたどりつきました。

山頂に到着したときには陽も暮れていましたが、雪のおかげでうっすらと周囲が見えます。
下山では途中から月がでてきて、これもまた幻想的な世界でした。

今回の山行で気になったことが一つあります。
この日には看板がでていて夜間通行止めにつき17:00~翌7:30まで通行止めの看板がありました。
売店の人に確かめたところ、登りはこの時間は通行止めだが、下りについてはいつでもでれるとのこと。
確かに帰りのゲートは登りのところに看板がたてられて通行不可でした。
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にゅうと天狗岳
2011-11-10
11月3日と4日、北八ヶ岳のにゅうと天狗岳に行ってきました。3日は白駒池からにゅうへ。白駒湿原、苔むした森林を経て山頂に。


雲が多かったですがかろうじて富士山が見えました。

にゅうからの帰り、もう少しで白駒の駐車場というところでかわいい
ヒメネズミを見かけました。(残念ながら写真取れませんでした。)
4日は快晴。唐沢鉱泉から天狗岳へ。西尾根の西天狗への岩場の登りは
迫力満点。頂上は広く、360度の雄大な展望が楽しめました。

少し休んで東天狗へ。


少し休んで天狗の裏庭を経て黒百合平へ。ところが逆方向の根石岳の
方に下りてしまって大童。一時間強のロスでした。お陰で西天狗からと
根石岳側からの2回東天狗岳登山を楽しむことができました。(負け惜しみです。)
ロスタイムがあったので気が急いて、昼休みも程ほどに、途中もまとまった
休みも取らず一路唐沢鉱泉に。鉱泉の源泉からの流れが綺麗でした。

鉱泉に入りゆっくりしました。
by阪井A+S
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北沢峠
2011-11-08
11月5.6日、正月山行の調査に伊那市戸台に車を置き、戸台川の川原を延々と歩き、八丁坂を登りました。朝静岡を出発、駒仙小屋のテント場にテントを張り終えたのがPM4時前です。すると、雨がポツリポツリと降り出して濡れずに済みました。これも、3人の中の誰かの日頃の行いのせいか・・偶然か。戸台川の両脇の山々の紅葉が見頃になっており、調査より紅葉狩りと言った感じの今回の山行になりました。夜中も雨は降り続き、明日は即帰りモードになっています。誰かがそれでも、「登るぞー」と言い出したら困るなと皆が各自思い、朝言い出しっぺがいなかったので皆ほっとして、ゆっくりテントで朝食を取りました。帰りはバスで戸台大橋まで下山します。この日が今季の最終バス日でした。


戸台大橋でのショットです。相変わらず、私のカメラだとくすんで写る。持主の心根が出てしまう不思議なカメラです。
エピソード1:第二堰堤で下山者に遭遇。話しを聞くと、ルート途中に渡渉箇所があり膝下まで水に浸からないと渡れないとのこと。え・・・一般ルートなのに厳しい。その御仁の足もとはしっかり濡れているし、困ったなと思いながら歩く。確かに渡渉で困難な場所がありましたが、なんとか軽いジャンプで渡れる場所を見つけ無事通過。結局、足濡らすことなく八丁坂まで行けました。あの御仁はルート違いだった様です。
by忍者君
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早川ボルダー 7日
2011-11-07
Isです。7日、山梨県南巨摩郡早川町の早川ボルダーに行って来ました。
▼くまどり岩の課題、一級。

▼抜け口でホールドが剥がれて大落下、腰を痛めてしまいました。

▼早川ボルダー、くまどり岩エリアは、比較的開放的です。台風や大雨の影響はあまりありません。
腰を痛めた後は、易しい課題で遊びました。

▼ホールドを限定して遊べば楽しめます。

▼早川町上部は紅葉がきれいです。今日は気温が上がって汗ばみました。

☆早川ボルダー、何年かぶりに訪れました。
今は全然登れませんが、難しい課題はぼちぼちやりたいと思います。
ボルダリングは楽しいです。
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西丹沢 火打沢
2011-11-06
踏岳会 新人会員ののたぞうです。11月5日に西丹沢へ行ってきました。
不老山の登山道を登り適当なところで入渓します。
F1。いきなりの滝に圧倒されます。

F1、F2を高巻きしてまた素晴らしい滝に出会います。

この滝は登れそうでしたが、上の3mが厳しくて高巻きました。
その後はゴルジュ帯に入ります。このキュツ狭くなった感じがいいですね。

これがお風呂ならつかっていきたいような滝です。

落ち口が荒れていますが、見事な滝です。

2段15m。美しい滝です。トップロープなら試しに登ってみたいですね。

700m地点で時間切れということもあり、尾根を目指します。

足元はそれなりですが、たいした藪もなく登山道にでました。
不老山登山道は台風の影響でわかりにくい箇所もあります。
素晴らしい滝の連続に圧倒された沢でした。
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11月 月例会
2011-11-04
11月 月例会報告活動報告 10/7 八紘嶺 10/8富士山 瑞牆山 10/9聖平 10/10雨ヶ岳
10/9-10小川山クライミング&キャンプ 10/18両神山 10/19妙高山
10/16北横岳~雨池 10/23深沢山 源次郎岳 10/29稲子南壁クライミング
10/29丹沢水無川沢登 満観峰 大菩薩嶺 10/28山伏 10/30立岩クライミング
活動予定 11月13日 静岡県スポーツフェスティバル 参加6名
11月20日 富士山(富士宮口)冬山装備一式で参加のこと。
12月7日 忘年会(信玄)会費3,000円 申し込み締め切りは12/3
12月11日 八ヶ岳 (申し込み、詳細は掲示板で確認)
*赤岳一般ルート(アイゼン歩行訓練済者、参加可)
*赤岳西壁クライミングルート(参加が認められた限定4名)
*阿弥陀岳(昨年冬季赤岳に登り、なおかつ参加が認められた者)
*硫黄岳(冬山初参加、アイゼン歩行初心者)
次回月例会は、12月14日(水)19:00~アイセル 41会議室です。
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