快晴の丹沢

 2011-10-30
新人会員ののたぞうです。

10月29日に丹沢へ行ってきました。

あまりの天気のよさにどこへ行こうか迷っていましたが、鍋割山でうどんを食べたいと思いでかけました。

戸沢より出発です。

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水無川本谷を遡行します。

川の流れの音、風に揺れる木々のざわめき、上から吹いてくる風、心地よい空間です。そしてF5。

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木漏れ日が滝にあたると虹ができてきれいです。

F8は高巻です。遡行図の左岸を左高巻と間違えて左にとりつきましたが、ボロボロの岩で苦労しました。

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F8の上から海をみました。山の重なりと海がきれいです。

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そのまま稜線へ突き上げて塔ノ岳へいきます。

すごくたくさんの人でちょっぴりうれしくなりました。山ガールもたくさんいました。富士山もきれいです。

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ここから鍋割山へ。

ここの稜線にひかれた登山道は快適ですがすがしいです。

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北を見るとこれもまた見とれてしまう景色です。

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鍋割山に到着。こちらもたくさんの人でにぎわっています。

鍋焼うどんを食べようと思いましたが、たくさんの人が並んでいたので、あきらめて富士山をみながらメロンパンとソーセージをかじります。幸せ。

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のんびりしてから二股へ。

そこから破線ルートで登り返して堀山の家へ。塔ノ岳方向へ向かい、途中から戸沢へくだりました。

紅葉はまだ早かったようですが、青空の下で心地よい山旅でした。


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稲子岳 南壁左カンテ

 2011-10-29
踏岳会会員、富士宮のIsです。
29日、北八ヶ岳・稲子岳 南壁左カンテ登って来ました。パートナーは若手K津君。

▼ゲート前の駐車場で小一時間の仮眠。日が昇るころ歩きだして、しらびそ小屋で中休憩。
 みどり池からは、天狗岳が良く見えます。のんびりするには良いところですね。
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▼壁への取りつきは、中山峠に向かって歩いて、途中の木に巻いた赤テープを目印に目指します。
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▼南壁、登る左カンテは基部を左にいきます。
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▼取り付きを探すのに多少時間がかかりましたが、左カンテ取り付きに到着。
 私達パーティー他はいないのでのんびり準備していたら、有名なM野ガイド組3人パーティーが来ました。
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▼M野ガイドパーティーは私達の後続で登りましたが、落石が心配です。
 左カンテルートは5ピッチ。つるべで登ります。1ピッチ目、K津君。
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▼2ピッチ目、私(Is)が登ります。
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▼2ピッチ目のビレイ点。3年前にテラス下が崩落してビレイ点が高くなっています。
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▼3ピッチ目、チムニーを登るK津君。
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▼落石の詰まったチムニーを抜けたあと、ロープで落石がありましたが、
 私は何とか避けてセーフ。後続のM野パーティーもラインから外れていたので大丈夫でした。(汗(-_-;))
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▼3ピッチ目、ビレイするK津君。今日は風もなく穏やかで最高のクライミング日和ですね♪♪
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▼振り返ると高度感と解放感で気持ちがいいです♪ 
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▼4ピッチ目、最後の垂壁がこのルートの核心です。
 左側も右側も切り落ちていてロケーションは最高です!!ほんと、このルート快適ですね♪♯♭
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▼5ピッチ目、短い垂壁を登ったら終了です。
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▼最終ピッチ5ピッチ目を終えて。K津、Is部。天狗岳、硫黄岳をバックに。
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▼時間が早かったので、登山者賑わう「ニュー」を経由して下りました。
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☆稲子岳・南壁左ルート。 岩が脆いとか、落石が多いとかマイナスのイメージでしたが、
 意外や意外、このルート味わい深いし、快適なクライミングが出来て私は大好きになりました。

 プチ・アルパイン的でグレードも易しく、少し物足りないかもしれませんがまた来たいですね。


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カモシカ調査

 2011-10-25
今年もカモシカ調査が始まりました。
静岡県内で、カモシカを目撃した方は、情報をお願いします。お待ちしています。

10月になって、聖平と下千枚沢の定点観察に行ってきました。
10月9日の聖岳
聖
単独登山者2名に会いましたが、クマよけの鈴を目いっぱい鳴らしながら、上河内岳に向かっていきました。
聖平
赤石ダム
赤石ダム
10月23日の赤石ダムは、前日の雨で少し濁ってしまいました。
赤石ダム紅葉
台風で倒れた木々が集められています。
下千枚沢
もうじき木枯らしが吹いて、南アルプスも冬山になり、沢すじは凍り始めます。
そろそろ冬山装備一式の点検を始めましょうか。
杉山
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妙高山

 2011-10-24
10月18・19日と妙高山に行きました。快適なドライブを期待し早朝出発。が・・東名集中工事でバイパス渋滞し、小布施付近で北に厚い雲が出現。昼頃に笹ヶ峰に着いたら、日頃の私の行い宜しく、快晴になりました。

道
笹が峰付近が紅葉ピークで、火打登山道を30分登りましたが、既に紅葉は終わっていたのでUターンし、笹ヶ峰周遊歩道を散策を楽しみます。



牧場
牧場にでると、付近の山の紅葉グラデーションに心が踊ります。この日は、いもり池近くのYH温泉に投宿です。



妙高朝
翌日、早朝いもり池では隠れていた妙高山が、スカイケーブルパーキングで顔を出します。


山頂
山頂に着きました。手前の南峰の方が9m程高いので、そこが山頂と思い、そこでくつろいでいる方が多かったのです。さて、周りを見ると・・



日本海
日本海が見えます。太平洋をみても、富士山をみても、リアクションがいまひとつの静岡人ですが、なぜか日本海を見ると感激してしまいます。ここからは、火打山・焼山・黒姫山が一望され、



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遠く野尻湖も良く見えます。


スカイケーブル
山頂で一時間近く昇天し、下山です。スカイケーブル山頂駅への最後の下りで紅葉樹の回廊が待っていてくれました。

by忍者君


追伸:近くのコンビニおじさんの話によると、ここの雪は一晩に1mも積もることもあるらしいとのこと。
   我々には信じがたい話です。でも、そんな妙高山も見たいと思うのです。
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源次郎岳 キリガ尾根

 2011-10-24
23日、山梨県甲州市の源次郎岳に行って来ました。
天気の回復が見込まれたので、「源次郎岳」の名前に惹かれて登って来ました。

☆源次郎岳山頂(1476.6m)
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▼勝沼ぶどう郷を経てブドウ畑の農家の庭先から、キリガ尾根の末端部から登ります。
 (農家の方に断って取り付けさせてもらいました)
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▼雨上がりで意外に気温が高く暑い。汗が滴り落ちます。キリガ尾根の自然林
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★源次郎平手前で、マウンテンバイク三人組に会いました。地味な山なので誰もいないと思っていましたが、
 源次郎岳山頂からMTBで下りてきたとのこと。富士山では当たり前ですが、他の山で会ったのは初めてです。

▼キリガ尾根から見る源次郎岳
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▼紅葉は始まったばかりです。見ごろはまだ先ですね。
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▼源次郎岳。木々に囲まれた静かな山頂でした。
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☆源次郎岳を後に恩若峰を経由して下山しました。
 地図読み山行でしたが恩若峰までの尾根道は踏み跡も明瞭で迷うこともありませんでした。
 
 山梨百名山、好きで登っています。 (by Is)
 
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秋の両神山八丁尾根、梵天尾根

 2011-10-19
新人会員ののたぞうです。
10月18日に両神山へ行ってきました。
前日に上落合橋にてテント泊して、いよいよ出発です。
八丁峠より八丁尾根にはいると紅葉まっさかりでした。
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尾根を歩きながら何度も振り返ります。
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八丁尾根は岩場もでてきます。
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東岳付近よりまた振り返ると八丁尾根と赤岩尾根がとても綺麗です。
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両神山の頂上で一息いれます。どこを見ても山が連なっています。
そして出発。
梵天尾根を目指します。
ここより先は少し道を見つけるのに苦労しました。
道を間違えた先でみた紅葉です。
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その後しっかりとは地図とコンパスを見ながらでしたので狩倉尾根との分岐点はクリアできました。
ミヨシ岩に到着。
梵天尾根をみます。こちらも尾根が立派です。
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ここから梵天ノ頭までは小さいピークがいくつも続きます。
いくつかルートファインディンが必要です。
梵天ノ頭より先は落ち葉の絨毯が敷きつめられていました。
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白井差峠より中双里までの道は急です。
登りたくはないなぁと話しながら歩きます。
そして、里に到着。
秋を感じた大満足な山旅でした。
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市岳連60周年記念式典

 2011-10-17
10月16日(日)に静岡市山岳連盟60周年記念式典が行われました。
踏岳会からは、8名が出席しました。

記念講演として、県警真田隊長の貴重なお話。
真田隊長
「悪沢岳」に集まった会員と、おまけの一人。
悪沢
踏岳会の姉さん2人につかまった、ケルン山岳会の会長
ケルン
遭難捜索救助、パトロールなどを通じて、長年協力しあってきた各山岳会のメンバーが集まりました。お酒が進むうちに、昔話も飛び出して賑々しく時間いっぱいまで楽しみました。

by杉山
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雨ヶ岳レポート

 2011-10-16
踏岳会、会員のまさひとです。10/10に私はK山さんM浦さんT山さんと4人で、富士宮市内にある雨ヶ岳(あまがだけ 1772m)に登りました。


今回は、この、柵の奥にある貯水池の横から登ってきました。はっきり言って、上り坂はけっこうきつい。
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途中の端足峠で休憩しています。当日の私はバテバテで、遅れてばっかりでした。ダメじゃん。色々な事情があっても、寝不足で山登りに出掛けるのは、ほどほどにしないと。
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紅葉している木々もありましたが、どれもあんまり綺麗ではありません。なんでかな?夏が暑すぎたからかな?
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さすがに富士山は大きく見えます。
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ついに、ようやく、頂上です。静かで少し暖かくて、食事してコーヒーを飲みながらぼんやりしていると、すごく気持ちいいです。この山頂で私は30分くらい昼寝していました。途中の峠でも行きと帰りでそれぞれ休憩中に昼寝しています。山の中で昼寝は気持ちいいけど、寝過ごしたら後が怖いかも。
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車を停めていた周りには、この写真の花があちこち咲いていました。蕎麦菜、かな?
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富士山吉田口より

 2011-10-10
踏岳会の新人会員、のたぞうです。
10月8日に富士山へ行ってきました。
今回は軽自動車料金1600円(往復)を支払い五合目まで車でいきます。
途中の道沿いに紅葉を見ることができました。
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五合目の駐車場はたくさんの人がいます。
登山道入り口まで観光客の方が歩いていました。
見上げると山小屋が連ねていて、とても迫力があります。
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途中で日が暮れてきました。
月が綺麗です。
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ところどころに岩稜がでてきます。せっかくアイゼンをもってきたので少しアイゼントレをしました。
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この後、外国の方に会っていろいろとボディランゲージを頑張ったのですが、心は通じ合ったと信じたいところです。こういうときに英語が話せる方はよいですよね。
そして頂上。
夜景が綺麗です。
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そして、下山です。今回の山行では月が綺麗すぎたのでヘッドライトは使いませんでした。うっすら見える登山道に、振り返ると輝く月。素敵な空間です。
駐車場に到着。駐車場からも富士山がばっちり見えました。
富士山は何度登ってもいいですよね。

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小川山キャンプ

 2011-10-07
こんにちは!内田です。

いよいよ小川山キャンプが近づいてきましたね~。
先日の例会に来られなかった方のために、簡単に情報をUPします。

日程は10/9(日)-10(月)
集合は9日(日)朝5:00です。

持ち物は通常の登山・クライミング装備にプラスして、
各自イス・食器類を持参してください。
それと、持っている方は、キャンプ用のテーブル・ランタンなどをお願いします。
お酒などの差し入れは大歓迎です!

行程や集合場所など詳細は、パスワードが設定されている掲示板の方へ
計画書のデータをUPしておきます。

まだ参加表明されてない方で、参加したい!という方は、内田までご連絡ください。

何か変更があった場合も掲示板に書き込みますので、
参加される方は出発まで掲示板をチェックしてください。

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では、事故のないよう楽しみまっしょう!!
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10月 月例会

 2011-10-06
10月 月例会報告

活動報告 9/9山伏 富士山  9/10富士山 9/11富士山 釈迦が岳~黒岳 安倍城址
       9/12木曽駒ヶ岳 9/17-19キナバル山 茶臼岳  9/18両神山
       9/18-19釜の沢沢登 茶臼岳  9/25パトロール山伏 パトロール真富士山
       9/25竜爪山  10/2市岳連救助訓練 パトロール大谷嶺 竜爪山

活動予定 10月9~10日(土・月) 小川山キャンプ 担当(U)

       10月16日(日)市岳連60周年記念式典 クーポール会館

       11月13日(日)静岡県スポーツフェスティバル 山伏・井川峠

       11月20日(日)富士山(富士宮口) 担当(0)

       12月11日(日)赤岳(バリエーション・一般ルート)硫黄岳 担当(FU・MA)

忘年会のお知らせ 12月7日(水)19:00から 信玄 担当(KA・MU)

次回月例会は、11月2日(水)19:00~アイセル21 45会議室
       
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美麻通信

 2011-10-04
踏岳会皆様へ

降りました、降りました。

今日3日、室堂の情報です気温はプラス2度でした、(風がないので気温が高く表示されていました)

降雪は約5センチでした。

チングルマは雪をかぶり頭を下げていました、剣岳は○○さん同様にお淑やかで?姿を現わせんでした。

雄山はガスのなか挨拶程度に姿を現しましたが稜線は風が強く、登れなくて残念でした。

標高が低い大観峰は、マイナス2度でした。

冠雪は蓮華岳以北では約2100m付近までです,たぶん根雪になると思います。

もう、北アルプスは冬山です、装備には気を付けてください、特に雨か雪かの判断に注意してください。

北アルプスに入るときは連絡ください。

会員の皆様によろしくお伝えください。



追伸

NHK朝のおひさまで自宅付近は観光客が増えました。

2日は気温2度で静岡の12月だと思い、暖かい地方を羨んでいました。



高橋



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パトロール 大谷崩れの頭

 2011-10-04
10月2日に大谷崩れ~大谷崩れの頭のパトロールに行ってきました。

先週、駐車場から新窪乗越までを山伏組が行ったので、崩れの中は石に赤くペイントされています。

乗越から頭までは、倒木や崩落は無く、台風の影響は見られませんでした。
赤布が色落ちしていたので、新しい赤布と交換してきました。
パトロール

オマケ・大谷崩れの角ばった石の中に、丸い石。
大谷崩れ丸い石

by杉山
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富士山

 2011-10-03
10月1日土曜日

初冠雪をしたもののまだまだ夏の顔をしている富士山へ。
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去年のこの時期には頂上付近はちょっぴりの雪化粧たったかなぁと思い出しながら歩く。
今回は冬に備えて歩荷とアイゼントレしようと、テントやシュラフを除く装備+水15リットルで出発。
三島からみた富士山は雲に隠れていたけど、登り始めると晴天。
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見上げると秋の空、振り返ると雲海というより山々が連なっているような妙に凹凸がある雲が広がっている。一瞬、あんなところに高い山なんてあったかな?なんて錯覚してしまうほど。
そして、登山者も意外にいた。トレランの方からトレッカーの方、低山のハイカー、普段着の方。15時近くの出発だったのですれ違いばかりだったけど、みんな挨拶してくれた。頂上からの景色が素晴らしくてルンルンだったのかな。
9合目付近できれいな夕日を拝む。あかく染まっている雲もきれい。
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そして、頂上。静岡方面の夜景が見える。
空は・・・隙間がなくなるのではないかというくらいの空が星で埋め尽くされてた。ずっと見てたかったけど、頭が痛いのと吐き気を感じるので下山しなくては。
その前にカロリーと塩補給。手持ちの食糧はカップ麺だけ。思った以上に体力と時間をかけてしまったので持ってきた行動食は食べちゃった。
とりあえず、岩陰でツェルト張ってカップ麺を食べる。
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少し一息いれて撤収。
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水は1リットルだけ残してあとは流した後にすぐに下山。
下りはより慎重に。体調不良のときこそ、ゆっくりと確実に足を置いていかなくはと集中して下る。なんとか9合目の小屋の椅子に寝転んで空を見ると、またまた綺麗。降ってきそうな星々。
まだ夜景は見える。富士山ってやっぱり不思議な空間だ。
7合目になり霧がでてきた。視界が1~3メートル。
ヘッドライトを頭から手に持って足元を照らす。さすがにブルの道へ迷い込んでも嫌なので、ロープが見当たらない場所は少し行っては戻り確認して、また下りという具合に。
下山。6合目の小屋の明かりが眩しかった。
今回の症状は頭痛、吐き気、放屁、胸の圧迫、ふらつきなど。
いずれも初めての経験。
原因としては(自分が気をつけられるもので)水分補給が足りなかった(荷物が多く汗をいつもより多くかいていた)、ザックによる締め付けで血流が妨げられていた、寒いくらいがちょうどよいとアウターをギリギリまで着ないで寒さに耐えながら登っていたため血流が悪くなっていた、加負荷の状態なのに休憩もなく心拍数も気にせずに登ってしまった。
あくまで、自分が調べたりして感じたことなので専門的にいうともっと違った判断ができるし、対策をするのだろうけど。
完全に復活したのは翌日の10時くらい。今まで、エベレストなどの高所に行くわけではあるまいしと、アウトドアショップに並ぶ酸素関係の用品をバカにしていたところもあったけど、高山病とは身近で厳しいものだと体験し、反省。
富士山さん、これから気をつけるようにして登りにいきます!

by のたぞう
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市岳連、県警、消防、合同山岳救助訓練

 2011-10-03
10月2日(日)に静岡市山岳連盟、県警山岳救助隊、市消防局山岳救助隊の合同救助訓練が竜爪山にて行われました。
静岡踏岳会からは新人会員も積極的に出席し10名が参加しました。
当日は、沢コースと稜線コースの2コースが予定されていましたが、浜石岳での行方不明者が発生した為指導人員が減り、全員稜線コースでの訓練になりました。 
 

一人で移動させる方法-1   
一人で移動させる方法を練習するMさん、要救助者役は新人のF君です。
ズルズルと引っ張るのですが中々大変です。
短時間での移動手段です。



倒れている人をの背負い方 
倒れている人の背負い方を練習しています。 
Hさんが重いK君を背負おうとしていますが大変です、U先生が指導補助をして何とか背負えました。
関連動画はこちらです。
<iframe width="640" height="480" src="http://www.youtube.com/embed/j9pNAwMBbqo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
息の有ったケルン山岳会の若手2人、上手に背負います。




ロープ担架 
県警の救助隊員がロープ担架を編んで居ます、人の体に合わせて目幅を広げたり縮めたりして編んで行きます。
末端の処理は当会のKさんがやった、”ダブルフィッシャーマン”がスッキリしていて緩まず非常に良いと思う。 



ロープで背負うやり方 
当会会員の”空飛ぶギャル”のSちゃんが要救助者になって背負われて居ます。
ロープで背負うと意外と背負い易く女性でも上手に背負えます。
Kさんが背負い方のポイントを教えていました。 


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竜爪山の中腹の稜線まで登り、傾斜の緩い所で実際に訓練を開始します。
骨折の場合の副木の仕方、へり救助の場合の注意点等の質疑応答が有りました。
参加会員は実際にへり救助を依頼した経験者などもあり、熱心な質問が多く出されていました。

 

ロープ担架の作成
先ほど習ったロープ担架を編んで行きます。
交代して練習します。
出来上がったら実際に乗せて林道まで運びます。
 


ロープ担架で運ぶ 
ロープ担架で稜線より林道まで運びます。
急傾斜、狭い登山道、登山道が片方谷になっている等、一人で歩いて居るとなんでもない道でも降ろすのが大変です。
途中まで運び、ザックでの背負い搬送をして下山しました。




集合写真 
今回の救助訓練は大掛かりなロープを使った訓練で無く、非常に実用的でヘリコプターがピックアップできるスペースの有る場所まで移動する訓練なので、参加した各山岳会の皆さまは得る所が多かったと思います。
本、あるいはインターネット等にの多く記載されている方法ですが、目で見て理解していると思っているより、実際に経験して身に付けた中身の有る訓練でした。 

 
投稿者  Oyajiくん

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富士川ボルダー現況

 2011-10-02
静岡踏岳会会員、富士宮のIsです。

2日日曜日、台風15号後の富士川、その後の確認に行って来ました。

▼松野側メイン1です。
影響はほとんどなくて、逆に下地が上ってトライしやすいです。
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▼メイン2も同じで、ジャッキアップが増水で岩が洗われていてクリーニングが不要で今がチャンスです。
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▼上部で倒木の影響があります。登った後、下りられないのでビギナーエリア側から下りてください。
倒木は近いうちに除去します。
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▼台風でクリーニングされたビギナーエリア。初段のGトラバースは下地が上って登りずらいですが、
 他の課題は綺麗になり登りやすいです。やさしい課題が多いエリアですがお勧めです。
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▼初段課題「Gトラバース」往復すると2段です。
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▼富士宮側のインゼル・ビギナーは大きく変わってしまいました。
 カチホールドでトレーニングに最適だったのですが、ホールドが剥がれたり、
 下地も悪くなって台風で破壊されてしまいました。私の個人的に好きなエリアでしたので残念です。
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▼インゼル・ビギナー、岩も堆積されて無残です。
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☆富士宮側は台風の影響を受けましたが、松野側は逆に岩が洗われて状態は良いです。
 メインウオールはこれからトライチャンスですね。

☆安倍川のボルダー(有東木ボルダー)ですが、
 台風でハイボルダーが流されたとの事。メインボルダーは影響はなくてお勧めのKOKE、他は不明です。

 ・近日中に確認します。
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パトロール 俵峰~真富士山

 2011-10-02
踏岳会、会員のまさひとです。私は9/25に「みどりの道」パトロールで、M浦さんと俵峰から真富士山まで歩いてきました。このコースにも、台風15号の影響がどれだけあるのか心配でしたが、なんとか当日は予定をこなしてきました。


いきなり倒木です。結局この日は全部で10本くらいの倒木を処理しました。
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ルート上は、もう、一面に千切れた枝が落ちていました。
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引落峠は、こういった景色に変わっていました。
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大滝は、いつもより水量が多め、かな?台風の影響が目立ったのは、この滝より下の側です。
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あっちこっちに目印のテープを巻きつけています。
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真富士山の頂上は雲の中で、霧雨も落ちてきて、ちょっと寒いくらいでした。
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