パトロール 平野~真富士山

 2011-09-26
9月25日(日)に「みどりの道」パトロールに行ってきました。

平野からの林道は、民家から約1㎞先で崩土のため車での通行不能です。
林道崩土
第一登山口からは、杉や檜の落葉で登山道が不明瞭になっています。

第二登山口からも同じですが、丸太橋が増水で大分傷んでいます。
橋
第三登山口から暗い植林地を過ぎ、トラバースの2つの岩の先で、登山道が大きく崩落しています。
崩落
下の沢まで落ちているので、通行不能です。
沢まで
第三登山口の看板を横にして、封鎖にしてきましたが、その説明を後日つけに行く予定です。

倒木の処理はしてきましたが、他の作業が大がかりなので、そのままになっています。
by杉山
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キナバル登頂@ボルネオ

 2011-09-23
こんにちは!内田です。
先日の3連休に、マレーシアのキナバル山に登ってきました。

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1日目の夕方、ようやく晴れてキナバル山頂が姿を現しました。
右側には虹が!この景色を見ただけで既に大感動でした。

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2日目は3200m付近の山小屋まで、しばらくは熱帯雨林の森の中を歩きます。

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ポーターが荷物を背負って登っています。
ここではポーターに荷物を預けるのが一般的なようですが、
僕はなんとなく抵抗があり自分で背負っていきました。

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途中にはこんな悪そうな顔をした熱帯植物がそこら中に生えています。

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小屋はきれいで快適。晩御飯もビュッフェスタイルでとても美味しいです。

翌日は2時出発でピークを目指します。

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3776mにはこんな看板が。ここから先は未体験の高度です。

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ドンキーイヤーズピークの向こうから陽が登ってきました。

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4000m突破!先週高度順応のために富士山頂でキャンプしたのが良かったのか、
ほとんど高度のキツさは感じませんでした。

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そして山頂!
今回のガイド、元最年少7大陸最高峰サミッターの山田さんと。

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山頂からはこんな景色

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なんというか、地球上とは思えないような、非日常の世界でした。

今回は、往復飛行機泊+現地2泊3日の弾丸ツアーでしたが、キナバルを満喫できて、本当に行って良かったです。
次は5000mオーバーを目指したいですね~!
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茶臼岳

 2011-09-21
茶臼小屋の小屋じまいの手伝いに行ってきました。

9月18日の夕日を受けて、富士山が赤く染まります。
茜富士

9月19日の日の出前の富士山
日の出前
毎回違う顔を見せてくれる富士山です。
by杉山
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釈迦ヶ岳~黒岳レポート

 2011-09-19
踏岳会、会員のまさひとです。私は9/11にM浦さんK津くんと三人で、河口湖の北側にある釈迦ヶ岳~黒岳を縦走してきました。天気が心配だったけど、ギリギリ濡れずに済みました。

釈迦ヶ岳の稜線からは、こんな景色でした。このとき黒岳は雨かな。
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釈迦ヶ岳の頂上です。
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途中の岩場で咲いていた花です。私はイワカガミだと思っていましたが、季節が違うから別の花みたいです。
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このタマゴダケに限らず、山にはキノコがいっぱいでした。
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黒岳の展望台から河口湖を見下ろします。
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黒岳の頂上は花がいっぱいで、にぎやかでした。
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マイタケ探し

 2011-09-16
マイタケ山の住人と一緒に、マイタケ探しをしてきました。

6人と1匹で、ミズナラの大木をくまなく見て回りますが、傾斜がきつく危険極まりない山歩きです。
3時間くらい歩き回ったところで、とうとう発見しました。
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舞い踊りはしませんでしたが、ニコニコと皆うれしそうです。

天然のシイタケもありました。
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マイタケ山の住人は、「シイタケのほうがいい!」とシイタケだけを持って帰りました。

本日の収穫!
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マイタケ、タマゴタケ、カラカサダケを食しました。

ミズナラの大木を100本見て回っても、採れないときは採れないそうで、本日はラッキーでした。
by杉山
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木曽駒ケ岳

 2011-09-15
9月12日昼、メテオテックラボ(山の天気予報)の明日の木曽駒山頂の予報mailを見て数時間後、駒ヶ根YHに到着(泊)した忍者君でした。今回のテーマは、紅葉前の静かな静かな山旅です。


集団登山
が・・・・いきなりこの人人人・・・、地元の中学生の集団登山300人です。事前に集団登山の情報は把握してましたので、彼らより早く出発しようと、早朝TAXで北御所登山口に行き、登り始めました。が・・・彼らの方が先に登山開始をしていて、途中追い抜きをさせてもらいました。

 中学生の『こんにちは』『おはようございます』との明るい笑顔に、心が軽くなりました。清水平手前で全員抜き、休憩していると先に抜かしてもらった先発組がきたので、そそくさと腰を上げます。(引率先生の了解を取り、ワンショット)


駒ケ岳山頂
うどんや峠で主稜線に出て、伊那前岳を経て、駒ケ岳山頂に着きました。この日天気は良かったのですが、ここには昼頃すぎに着いたので、さすがにガスっていす。宝剣・天狗・頂上山荘はこの日、中学生の貸切なので、頂上木曽小屋(泊)としました。



御嶽・乗鞍
翌日の朝、左側に御嶽、右に乗鞍がうっすら見えます。この30分前には、御嶽山の左肩に絶妙な位置で丸い月が浮び、夜明け前の光とからみ、幻想的な世界を創りだしていました。私のカメラと腕では到底、撮影不可でした。



宝剣岳
時間を少しもどし、昨日小屋から見える夕日に映える宝剣岳の勇姿です。その先端に小さく岩が見えます。



鶴の舞
いきなり翌日です。その宝剣岳先端の岩で、忍者君の鶴の舞。映画ベストキッドのダニエル君の真似です。・・ハハーンと思ったあなた。私と同世代ですね。



三沢岳
宝剣岳を越してから、南西側に大きな尾根が伸びています。何回も偽ピークを越し、うんざりする頃に三ノ沢岳があります。御嶽山が雄大に見え、下界は川沿い町々があるのが、今更ながらながら良くわかります。とても静かな尾根、岩ガラスが飛びまわっています。


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ロープウェイ千畳駅からワンショット、昼頃でしたがこの好天。山は天候第一ですね。私の場合。では。

 下山には、軟弱にもロープウェイを使用しての下山。直下の沢が、とても美しく印象的でした。
 中学生は、別ルートで歩いて下山とのことです。


by 忍者君


エピソード1: 登り八合目付近で、下山者にあいさつすると『駒ケ岳はまだですか?』とのこと。道間違いでしたので、地図で説明してあげ、Uターンしてもらいました。また、次に会った下山者も同様でした。小屋のおじいさんによると、ベテランでも間違える人がいるらしい。彼らは伊那前岳と駒ケ岳を間違えてしまったかもしれません。もっとも、わざわざ下から登ってくる私や中学生には間違い様もありませんが・・。


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槍ヶ岳北鎌尾根

 2011-09-13
お疲れ様です。
このたびアルパインスクールを卒業し入会させていただいた、のたぞうです。
これからよろしくお願い致します。

遅い夏休みの出番がやっときたので山へいくしかない!ということで、
法事が終わった後すぐに上高地へ。
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沢を下降して北鎌沢出合を目指す。
月明かりがあたりを照らす。満月?すごくきれいだ。
槍から続く尾根がばっちりと浮かびあがる。
出合に到着。
すぐに遡上開始。文富ケルンを探して草むらをかき分けたりしながら進むも見つからず。これにはがっかり。
二俣に到着。標高的にはこんなもんかなぁとコンパス見ながら考える。そういえば、左俣は上部に雪渓が残るともいう。水量が豊富。そして右俣は枯れていてもおかしくない。ある程度の確信をもって右へ。しばらくすると水が出てきた。さらに確信をもつ。狭い沢を登る。そして藪へ。
忠実に沢をつめていたはずが、ただの草原になる。月明かりでぼんやりとコルのような雰囲気が右奥にみえるが、面倒だったので直上した。これが大失敗。木を掴みながら最後は登ろうと思っていたが、ここは「鎌」尾根。上部へいくほど傾斜がきつくなる。泥に草に岩に傾斜が70°前後の場所にはりついている。岩がでるとプチハングになる。泥、コケを爪ではがしてホールドを探しだす、外れるなと祈りながら乗り越えるを繰りかえす。泥だけの部分はバイルをダガーポジションにて突き刺し、左手は泥へ突き刺し草の根っこをかき集めて鷲掴みに。足は左手でむしり取った場所へ蹴りこんだ。上部は木があり、掴めると思ったら根が立派でその周辺はバイルが刺さらない。余計な障害物でしかなかった。
なんとか稜線へでたが、MP3と地図を落としてしまった。あとから見ると、コルからかなり左へでてしまったらしい。
そこからしばらく歩くとP8に到着。独標が月明かりで美しい。
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月明かりでそのままいてもよいが、せっかく天気もよいからこの位置から朝日に輝く独標がみたいと思い、ビバーク。お守りにと持ってきたハーケンをペグに使う。ハーケン見ながら、この贅沢な時間に感謝。
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朝5時前後にご飯。
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独標をみながらくつろぐ。
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天上沢には雲が湖のようになっていた。美しい。
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そして、行動開始。
P9を越えて独標へ。
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直登。頂上。すごい景色だ。
槍をみる。
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ここからが長かった。
P11~P14までで、だんだん岩登りもあきてくる。
浮石だらけで100%信じられるホールドなんてないと言い聞かしているのだけど緊張感がなくなってきている自分に「集中!集中!」と声にだして気合いをいれる。
槍が近くなってきた。
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独標を振り返る。
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P15。巻道がバシッと見えるが、すべて直登を心がけてきたので、そのまま登る。が、結局は巻いても登り返すので直登が体力を使わない方法かもしれない。
最後の大槍の登りでは2度選択ミス。
撤退したが、進んだほうがよかったか、悪かったか・・・
クラックを使って上部を目指した。最後は直登できなくなってトラバースしてみたらシャボン玉が空をまっている。
そのまま登ると祠の真後ろにでてきた。
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逆に頂上にいた山ガールに、シャボン玉を吹かせてもらったりお菓子をいただいたりで無事を祝ってもらった。
肩の小屋で槍ヶ岳を見ながらのんびりくつろぐ。天気は抜群。
夢の中のような光景。ぽかぽかだし、青空だし。いいなぁ~最高。
上高地。
いろいろあったけど、やっぱり槍ヶ岳の雄姿は素晴らしかった!
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斜里岳 8日

 2011-09-12
8日、斜里岳登りました。
増水で前日まで登れなかったようですが、今日は多くの登山者が登りました。

沢コースの旧道ルートは増水で困難、尾根道の新道ルートをピストンしました。

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▼清岳荘から登り始めます。林道を歩くと登山口に入ります。
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▼一ノ沢沿いに進みますが、増水で飛び石の徒渉を強いられます。 あえなくドボンの人や、
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▼あきらめて登山靴のまま沢を渡る人、、私は最後まで何とか飛び石で濡れずに済みました。
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▼熊見峠から斜里岳を望む
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▼旧道と新道の分岐上二股。上二股は源頭で水量は少ないようですが、今日は水量は多いです。
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▼馬の背が見えてきました。
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▼馬の背を過ぎて、頂上は近いです。
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▼斜里岳、頂上。
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▼斜里岳は独立峰なので展望は抜群です。昨日登った羅臼岳が見えます。
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▼摩周湖や屈斜路湖も見えました。
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▼山頂付近は小さなピークが集まる複雑な地形でした。真ん中の山頂の登山者、見えますか?
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★おまけです。北海道の道は気持ちがいいですね♪♪♪ 爽快感がたまりません!!!
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★道内限定ビールもお勧めです
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北海道 報告 END(by is)
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羅臼岳 7日

 2011-09-12
7日、羅臼岳登りました。
知床連山の最高峰へ、岩尾別ルートのピストンです。

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▼夜半まで雨でしたが、急速に天候は回復して最高の登山日和です。
 登山口の木の下小屋。
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▼快晴の中、ハイスピードで登ります。ダケカンバ広がる極楽平。
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▼前夜までの雨で登山道は所々沢状態です。
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▼大沢を登っていくと、イワギキョウが多く咲いていました。お花畑なので花の時期はいいでしょうね。
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▼羅臼平は近いです。強風で寒いですが、今日は雲ひとつない真っ青な青空! 最高です♪♪
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▼羅臼平から見た羅臼岳。20年前登った時と同じ光景です。懐かしい!
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▼北方領土の国後島。
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▼岩から水がしたたり落ちている、岩清水。水は冷たくてとても美味しかったです。
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▼最後の一登りで羅臼岳山頂は直ぐでした。
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▼オホーツク海方面
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▼羅臼湖、知床横断道路が見えます。
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▼知床連山、今度必ず縦走したいです。
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☆北海道はバイク・ツーリングで4回訪れました。
 岩尾別ユースホステルに泊まった時に、羅臼岳登山ツアーがあり初めて登った山が羅臼岳でした。
 山登りの原点の羅臼岳を20年ぶりに登って感慨深いです。
 
 昨日の悪天候から一転、快晴の一日で20年前登った記憶を思い出しながら登りました。(by Is)
 
 
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雌阿寒岳 6日

 2011-09-11
6日、前夜から雨。今日の予報も一日雨。
周回コースを予定していましたが最短コースのピストンに変更です。

▼登山口の雌阿寒温泉から登ります。
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▼登り始めから雨。雨具と傘をさして登ります。登山道脇には、登れそうなボルダーがあります。
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▼手ごろなボルダーが多いですね。
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▼目指す雌阿寒岳、雨は時折強く降りガスで視界も良くないです。気分も↓
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▼五合目付近から振り返ります。ボルダーがゴロゴロしています。・・・血が騒ぎますね!!
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▼雨の中の歩きですが、ボルダーを見ながらのんびり登ります。
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▼ガスっていて分かりずらいですが、頂上直下もボルダーが多くころがっています。
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▼稜線に出ると強風で傘が壊れました。雌阿寒岳山頂。雨と強風のなかで何とか写真を撮りました。
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▼展望のない山頂を後に直ぐに下山です。
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☆台風12号の影響で今日は一日悪天候でした。
 雌阿寒岳はボルダーが多く、次回はボルダリングで来たいですね。秋がいいかな。

 明日は斜里岳。沢が増水していて登れない可能性があるので、羅臼岳に変更。
 天気が心配です。

 7日、思い出の羅臼岳に続く、、  by Is
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北海道 道東三山

 2011-09-10
Isです。行きの悪天候の中、行って来ました。

北海道、道東三山。フェリーでは台風12号とともに北海道上陸。
大雨の雌阿寒岳、天候が回復した羅臼岳、増水の斜里岳。

詳しくは後日に、、

▼雌阿寒岳
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▼羅臼平
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▼斜里岳山頂
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☆ 北の大地は私達の期待を裏切ることなく静かに迎えてくれました。

  山を始めるきっかけとなった羅臼岳。二度目の登頂です!
  思い出一杯の羅臼岳、感慨深い山です。

  
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9月 月例会

 2011-09-08
9月 月例会報告(9/7)

活動報告        
      8/7 山伏  百滝沢(沢)  8/7-11 双六岳-黒部五郎岳  
      8/13-14 白山  8/14 金峰山  8/15 山伏  
      8/16-18 剣岳(長次郎雪渓)  
      8/28 八ヶ岳・網笠山  足沢

      クライミングスクール
       8/6-7 三つ峠  8/27-28 小川山
      
      遭難捜索
       8/21-22 竜爪山周辺  
     
活動予定 
      9月9-10日・10-11日  富士山(高所順応)
      9月9-11日  北ア・薬師岳 
      9月16-27日  欧州アルプス
      9月17-19日  ボルネオ・キナバル山
      8月17-19日  南ア・茶臼岳
      9月18-19日  奥秩父・釜ノ沢西俣
      9月18-19日  聖岳
      9月25日  みどりの道パトロール  6:30 沢口沢P 集合
               真富士山(平野コース、俵峰コース)
               大谷嶺、山伏(どちらも大谷崩から)
      日時未定   火打山・妙高山(紅葉狩り)
     
      10月2日 救助訓練 竜爪山&則沢
       集合場所:流通センターP  6:00に出発します。

      10月9-10日 小川山で楽しむ会
        クライミング・ハイキング・BBQ?などなど、皆で楽しんじゃいましょう!

      11月20日 富士山
      12月11日 八ヶ岳(赤岳・硫黄岳)10日夜立ち             

次回の月例会は、10月5日(水)19:00~ アイセル21 
    43集会室の予定ですが、変更されるかもしれません。
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