おんたけスカイレース
2010-08-30
こんにちは!内田です。昨日、トレイルランニングレース「おんたけスカイレース」に参加してきました。
王滝村公民館をスタート、御嶽山山頂~お鉢巡りをして、
松原スポーツ公園まで戻ってくる往復約37kmのレースです。
コースMAP

当日朝、スタート地点近くからの山頂。遠い!
ちょっと心が折れそうになります・・・。

スタート直後は舗装路を約4kmほど走り、

次はゲレンデを延々登ります。
まだまだ山頂は遠いですね~。
第一関門の田の原登山口を過ぎて、ようやく登山道です。
登山道に入ってからは順調に順位を上げていきます。

山頂近くの急登。さすがに皆黙々と歩いてます。

山頂を越えて、お鉢巡りに突入。
これが思いのほかキツイ!

富士山とは比べものにならないぐらいのアップダウンが続きます。

更に分岐を奥へと進み、五の池~三の池~二の池と廻ります。
この頃にはかなりヘロヘロになってました。
ようやく一周して下りへ。
ここでなぜか突然復活!マリオがスターをとったような状態で、
登山口までは快適に飛ばします。

が、長くは続かず、ゲレンデの長い下りで完全にガス欠に・・・。
更に最後はゴールまで7km程、舗装路を走らされます。
途中水も底をついて完全に足がとまり、この区間で大きく順位を落としちゃいました。
結果は・・・
タイム8時間7分 順位180位/627人。

ゴール直後。死体のようですね・・・。
とにかく暑くてキツいレースでしたが、村をあげての応援には感動しました。
なにより御嶽山が素晴らしかったです。
レースじゃない時に、もう一度ゆっくり登ってみたいです。
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上河内岳レポート
2010-08-26
上河内岳に行ってきました。
聖岳の勇士が、現れました。しかし聖から右に続く赤石岳が、雲で邪魔され、悪沢岳が雲で完全に隠れてしまい、緑の回廊はうまく撮れませんでしたが、まあ良しとしましょう。あと手前の南岳。聖から左の兎岳も見えます。

茶臼小屋にもどる途中に空中庭園がありました。2500m付近です。
by HT
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静岡市岳連「アルパインクライミングスクール」 三ツ峠の岩場
2010-08-25
8月21日(土)と22日(日)の2日間で、静岡市山岳連盟主催「アルパインクライミングスクール」第5回実技講習"三ツ峠の岩場”が行われました。 静岡踏岳会からは講師3名、講習生5名が参加しました。
土曜日コース

21日(土曜日)の講習会、2ピッチ目のバンドテラスにて。
常任理事で指導者のFさんがT字クラックルートをリードし始めています。
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踏岳会のT君、K君のヤングクライマーもがんばっています。
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土曜日コースの集合写真です。
前列に踏岳会のヤングクライマー3名が居ます。
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日曜日コースは講習生が3名なのでマンツーマンでの講習となりました。

大根おろしのルートをクライミングする踏岳会会員のUさん、バランス良く登って居ます。
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同じく会員のMさん、彼は平山ユージ似のパワークライマーです。
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日曜日コースの集合写真。
岩場で偶然に会った以前のOyajiくんの生徒だったKさん夫妻も一緒に写真に入りました、今ではOyajiくんよりずーと上手になっています。
大きな沢とかバリエーションルートなどもガンガン行って頼もしいクライマーになりました。
今回の講習生も彼らの様に成長してもらいたいものです。
投稿者 Oyajiくん
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トロンピーク登山隊 帰国報告
2010-08-23
トロンピーク登山隊に参加していた会員の写真報告です。飛行場のあるジョムソン。ヒマラヤ山脈の地層が見えます。

ティリチョ湖テントサイトが見えます。

テントサイトはお花畑。

赤い花の蕎麦畑

川沿いにずっと歩きます。

トロン・ラのベースキャンプからみるトロンピーク

トロン・ラのベースキャンプから見るヤカワカン(9月に市岳連ヤカワカン登山隊が登ります)

シェルパ、コック、キッチンボーイ等と一緒に「ご苦労さんでした」パーティ。

その他、珍しい花










雨季なので花はたくさん咲いていました。特に、テント場は花畑の中に設営したのできれいでした。
膝が痛くなったので、トロンピークまで登れませんでしたが、とても楽しいトレッキングでした。
(聞き取り・・ドロンジョさま)
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山伏~大谷嶺
2010-08-23
暑すぎる夏はスタート地点から涼しいようにと、県民の森の先にある「百畳」から登り始め、山伏~大谷嶺のピストンとしました。先週、会のメンバーがこのコースを歩き、ヤナギランや他の花がたくさん咲いているらしいので、楽しみに行ってきました。今回は、久しぶりに歩くメンバーと、お試し参加の方と、ゆっくりゆっくり歩きます。

崩れの縁は、いい風が吹いています。

様々なキノコに立ち止まることしばし。
これは、ベニガサハナヨメタケ(紅傘花嫁茸)と思うけど、よく分からない・・・・・

サルナシの実を食べた、テンかイタチのウンチ。ホカホカです。

涼しい夏山だったはすが、大汗かいての縦走でした。やっぱり2000m以下では暑いですね。
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トロンピーク登山隊
2010-08-18
トロンピーク登山隊からメールが届きました。


8月15日10時30分(現地時間)、トロンピークの登頂に成功しました。登頂したのは隊長出利葉以下、長倉副隊長(64)、西川隊員(65)の3名15名です。当初、15人全隊員で頂上アタックを行う予定でしたが、14日シェルパによる偵察ルート工作の結果、夏期特有の降雨により雪面が氷壁と化し、いたる所にクレバス(雪の割れ目)があるため、大変危険なルートであることが判明しました。そのため、ヒマラヤ登山経験者あるいはアイスクライミング技術を有する数名の隊員から、希望者のみ頂上アタックすることになりました。15日午前2時、4名のアタック隊が出発、5600m地点まで到達しましたが、悪天候により断念しました。翌16日午前3時、3名のアッタク隊が出発、ヘッドライトを付けて300mの氷壁をフィックスロープを使って
登攀。尾根上の雪原に出ていくるものクレパスを渡り、頂上直下200mの氷壁をフィックスロープを使って登攀、頂稜に達しました。当初の目的、全隊員登頂は果たせませんでしたが
、5千mを越える過酷なティリチョレイクトレッキングを全隊員が成し遂げ、無事下山できたことに一安心しております。皆様のご支援、ありがとうございます。
8月17日
登山隊長 出利葉義次
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夏の八紘嶺レポート
2010-08-17
どうも、南アルプス付近雲が多く、上河内岳に今行っても徒労になりそうなので、足慣らしに八紘嶺に行ってきました。梅が島駐車場AM7:00、気温20℃。涼しいのです。しかし、じわじわ暑くなり山頂に着いた時には汗だくでした。七面山から来た登山者2名程いて、七面山の僧坊は快適とのこと。下山時に6名グループが梅が島より登ってきました。
下山して、静岡市内に入ると、車の車外気温計(そんなに正確ではないけど)、一瞬38℃を表示しました。こんなに暑いとは。ザックの水タンクも1.5L飲んでいて残0.5Lでした。暑い暑い1日でした。
by忍者君
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トロンピーク登山隊
2010-08-16
トロンピーク登山隊からメールが届きました。


8月13日、登山隊はトロン・ラ(5416m)にベースキャンプを設営しました。
カンサールで休養した後、8月11日レダー(4200m)、12日トロンフェディ(4450m)を経てハイキャンプ(4925m)、13日トロン・ラに到着しました。
ベースキャンプの標高としては少し高い位置になりますが、5千mの高所順応が万全であるため、全隊員高度障害に苦しめられることもなく、皆元気です。
高年齢の登山隊とは思えない、快調なペースでここまできました。
14日は休養日とし、15日未明よりトロンピーク登頂を目指し、アタックを開始する予定です。
8月13日
登山隊長 出利葉義次
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トロンピーク登山隊
2010-08-11
トロンピーク登山隊から、写真とコメントが届きました。元気そうです。


8月10日現在、登山隊はカンサール(3734m)にて休養中です。
8月8日、メソカントカール(4500m)からメソカント・ラ(5099m)を越え、高所の氷河湖ティリチョレイク(4920m)を見下ろしながら、イーストパス(5180m)を経由して湖畔のティリチョコーラ-キャンプ(4920m)に到着。
翌日、カンサールに向けて下降しました。過酷なコースでしたが、1人の脱落者を出すことなく、全隊員が標高5千m級の高所順応を終え、いよいよトロンピークベースキャンプ、トロン・ラ(5416m)を目指します。モンスーンの時期ながらも昼間は概ね晴れており、順調に行動しています。次回の配信はベースキャンプ設営後を予定しています。
8月10日
登山隊長 出利葉義次
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黒部五郎岳 ボルダリング
2010-08-11
休みのスケジュールが皆と合わないので、黒部五郎岳のカールにあるボルダー目的に単独で行って来ました。標高2500M、アプローチ約9時間のボルダーです。

新穂高温泉から黒部五郎小屋まで8時間弱。
荷物を軽量して30Lのザックで食料4日分テント泊です。

テントサイトからは北に薬師岳、南に笠ヶ岳とローケーションはいいですね。

初日はアプローチだけの予定でしたが、ここまで来たら登らにゃあ!!
体は疲れていましたが、いざ!黒部五郎カールのボルダーへ!!

まずは適当にアップもかねて登ります。
マットがないので落ちたら大変です。ここで怪我は絶対NGです!


カールの中央にある雷岩。黒部五郎ボルダーの顔でしょう!!

北側面は、どっ被りですがガバガバなので非常に楽しい。
高さがあるので、さすがに上までは抜ける勇気がありません。雷岩は南面を登りました。



テントサイトに戻って疲れた体にご褒美の生ビール!最高ですね!
生×2、缶ビール×1=2350円 お酒をやめればお腹が締まるんだろーけど。やめられません!!

2日目は、13年振り二度目の黒部五郎山頂。360度の大パノラマ☆
その後は一日のんびりとボルダリングです。

沢山のボルダーがありますが、下地は悪いです。



鷲羽岳をバックに、気持ちがいいです☆☆☆

クライミングシューズが辛くなったので、FIVETEN キャンプフォーで登ります。


岩質は羊背岩(ようはいがん)だそうですが、かなりフリクションが利いて登りやすいです。
午後は平らな岩に寝転がって、好きな音楽を聴きながら昼寝。
水が豊富で本当に居心地がいいですね。何日も滞在していたい。

◇台風の影響が心配されたので、まだ滞在予定でしたが予定を早めて10日に下山しました。
・8日 新穂高温泉~黒部五郎小屋 (テント泊)
・9日 黒部五郎カール ボルダリング (テント泊)
・10日 黒部五郎小屋~新穂高温泉
■感想、
長いアプローチでしたが来てよかった。
マットがないので、それなりの課題しかトライできないのは残念。
帰り際にボルダーに遭遇。(私と同じ目的で一人)
横浜から来た彼は、何と以前は静岡の沼津に住んでいて富士川ボルダーにも来たそうです。
私を知っていて本当に山の世界は狭いです。クライミングの世界はもっと狭い。
(ISOBE)
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☆赤石岳☆
2010-08-09
8月7日~8月8日 赤石岳~荒川三山の縦走報告です。いきなり山頂にて^@^

赤石岳からの朝日☆赤石避難小屋のご主人も「年に一度見れるかどうか」と大絶賛の朝日です☆

皆さんお疲れ様でした。
詳細は追って作成致しますので取り急ぎ報告までです。

作成者:はじめましての村上です^@^
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荒川-小河内-塩見-蝙蝠縦走レポート
2010-08-08

8/1~8/6まで、実質4日間の縦走を楽しみました。(後半のみだが・・)
8/2椹島から千枚小屋(泊)までは、皆さん御存知、登っているのか、下っているのか良くわからない道で、この日曇り・霧・蒸し暑さで閉口しました。
8/3は朝から小雨・霧。荒川岳からの景色も無く、前岳からの下りは石ごろごろで、雨で滑り易くこれまた閉口。
小河内避難小屋(素泊)に到着したころ、やっと青空が出ました。故に、デジカメが塗れる恐怖の為、写真は一枚も取れませんでした。申し訳ありません。

夕方、小河内避難小屋より、荒川岳を遠望する。手前の尾根は避難小屋から出ている尾根です。
小屋は客1名(私)と工事関係者3名と小屋番夫婦2名でした。周りは広々、小屋は新しく親切で、人は少なく、景色最高です。穴場的小屋です。
ある鳥を小屋に到着するまで2回程見ました。小屋の主人に聞くと『ホシガラスだよ。』とのこと。確かに鳴き声がカラスに似ている。あんなカッコいいカラスがいるとは驚きです。
ちなみに雷鳥は1回のみ。小屋周辺の3組のつがいの雷鳥も今年は1組しかみていないと嘆く小屋の御主人。

避難小屋の朝です。蝙蝠岳付近より日の出と富士山シルエットです。

小河内岳と避難小屋です。フフ・・・やっと快晴なのだ。

今から登る烏帽子岳です。

烏帽子岳山頂です。背後に塩見岳がそびえます。
この付近だと思いますが、下を見ると、猛禽類で比較的小型の鳥が静止状態で、たぶん標的を捜している様です。
気流をうまく利用しているのか、羽を広げ、動かすことなく体を前進させることもなく静止しているのです。
その飛行技術に感動しました。鳥のホバリングです。
このあと三伏峠を経て、塩見小屋泊です。PM3時頃までは暑く暑く、小屋の中はサウナ状態。
その後天候急変し、どしゃ降りの雨で小屋が冷され、丁度良い温度になりました。

日が変わり塩見岳西峰です。フフフフ・・・快晴が続いたのだ。

塩見岳東峰山頂です。おばかですねー・・・ヘッドライトを着けたままです。

これから、ハイマツ帯に入ります。
事前に聴いていたのですが、これ程、登山路をふさぐとは。昨晩の雨で塗れたハイマツが体にあたり水飛沫を浴びながらの行進です。
場所によりトンネル状態。ほとんど腰を低くして通過。そして地面が良く見えない。ズボン・靴がびしょ濡れです。天候が良く風が無かったので、途中でカッパを着ませんでしたが、要注意です。

塩見岳の姿も変化していきます。

蝙蝠岳山頂です。看板は下に落ちてました。
山頂手前は、次々に現れるピークを超えてやっと着きます。まだ、ヘッドライトを着けている・・・・恥ずかしい。

蝙蝠岳からの荒川岳です。悪沢岳より北に伸びる巨大な尾根の様子が良くわかります。

蝙蝠岳山頂より、南アルプス北部方面を遠望する。皆さんなら、どれがどの山かお分かりでしょう。不勉強な私はさっぱり。
これより、しばらく広い尾根を歩きます。そして下降点から森林の中へ入ります。
道は、ふみ跡わかり辛く、倒木だらけですが、新しい蛍光赤色の幅50mm位の布が、非常にたくさんあり、且つポイントを押えて案内してくれます。
この道は、これで良いのかと思いながら進むとその布があり、確認できます。
中部電力の階段を降り安心した所から、急な下降が始まります。なかなこの尾根は楽にさせてくれません。林道に着くと、二本の吊橋を楽しみ二軒小屋へ到着です。
私は登山小屋(素泊)なので、28畳の小屋をひとりじめ。この古い登山小屋には、ロッジから時折見学者が見え、楽しい時間を持てました。
翌日、椹島に行き、畑薙行きバスの待ち時間、ログハウス椹で、久しぶりにコーヒーを味わう。
ログハウス独特の木の匂い。一枚板の分厚いベンチ椅子とテーブル。ログハウス外に広がるデッキとテント場の広大な芝生。そういえば、初日、テント場上空にイワツバメが多数舞っていたことを思い出します。・・・極楽、極楽、極楽。
by忍者君
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トロンピーク登山隊
2010-08-05
7月31日にセントレアから飛び立った「トロンピーク登山隊」から連絡が入りました。8月2日に「ポカラ」に着き、「ジョムソン」への飛行機はOKそうだ、と。
8月5日に写真とレポートが届きました。

8月5日、登山隊はメソカントカール(4250m)に到着しました。高所順応を兼ねたトレッキング途上で、体を高所環境に慣らすため、この場所で翌日休養します。
その後、メソカントラ(5099m)を越え湖ティリチョレイク(4920m)を目指します。
隊員は皆体調良好で、これまで予定通りの行程で、順調に行動しています。
2010年8月5日
登山隊長 出利葉義次
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8月 月例会
2010-08-05
8月 月例会報告活動報告 7/10富士山 7/10八ヶ岳(硫黄~赤岳) 7/11八ヶ岳(硫黄~横岳)
7/11城山クライミング 7/10-11聖岳~上河内岳~茶臼岳 7/17-18聖岳
7/17-18唐沢岳幕岩クライミング 7/17-18-19槍・穂高縦走 7/18乗鞍岳
7/22-23甲斐駒ケ岳(黒戸尾根) 7/24葛葉川沢登り 7/24曲沢沢登り
7/24-25剣・源次郎尾根 7/25十二ヶ岳クライミング
7/24笊ヶ岳(老平) 7/28山伏 7/31光岳(易老渡)
8/1瑞垣山ボルダリング 8/1勘七の沢沢登り 8/2-3富士山 8/4-5富士山
活動予定 8月7日~8日 赤石岳~荒川三山 8名で締め切りました。
8月13日~14日 北岳バットレスクライミング 個人山行
8月21日22日 市岳連クライミングスクール(三ツ峠)
講師3名 講習生5名参加予定
8月22日 涼しい夏山歩き「百畳~山伏~大谷崩の頭」往復
8月29日 御岳スカイレース 1名参加
9月5日 沢登り(丹沢場所未定)
9月11日~12日 市岳連クライミングスクール&キャンプ(小川山)
キャンプは講習生でなくても参加できます。
★ノースウォール練習会 北部体育館 19:00~ 8月20日(金) 8月27日(金)
★次回月例会は、9月1日(水)アイセル 43会議室で19:00からです。
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丹沢 勘七ノ沢
2010-08-02
「丹沢 勘七ノ沢 」
8月1日(日)丹沢の「勘七の沢」に 静岡踏岳会岳 の若手会員の 沢デビューで6名で行ってきました。
新人会員3名は元気に沢登りを楽しんでいました。
本日の教育係りは、「静岡の山と渓」ブログ の踏岳会古参のKさんです。
投稿者 Oyajiくん
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瑞牆ボルダー
2010-08-02
瑞牆山にボルダリングに出かけました。瑞牆ボルダーの課題は難しくて上級者向けです。私たちはやさしめの課題で遊びました。

みずがき山自然公園の芝生広場でテント設営。

植樹祭エリアでボルダリングを楽しみます。

ハイボルダー、高さがあって緊張します。

カンマンボロンに足をのばします。


日曜は瑞牆山頂上でボルダーをしてみようとマットを背負って登山道を歩きます。

頂上にて!登山者の好奇の目を少し気にして記念撮影です。

頂上から少し降りた所で、シットダウン課題ボルダーを楽しみました。


◇暑い!とにかく暑かったです! じっとしていても汗が噴き出して不快指数は200%でした。
丹沢の沢は気持ちが良かったでしょうね~!!涼しかったんだろーね~!
(by ISOBE)
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