アルパインクライミングスクール (立岩)、踏岳会会員の活躍

 2010-05-31
5月30日(日)、天候不順のため予定より1週間遅れで、第2回実技講習会が新所原(立岩)で行われました。
当会(静岡踏岳会)より指導者4名、講習生3名が出席しました。

実技講習会の様子-1 
中央でビレイをする講習生に指導をするU先生、その後ろでS君がビレイのバックアップをしながら指導を受けています。



実技講習会の様子-2 
新人会員のK君、クライミングの後のロワーダウン中です。
彼ははとてもがんばり屋で練習熱心な好青年です。



実技講習会の様子-3 
会員指導者の I さんがクライミング練習をする右の講習生に指導します。
左ではビレイヤーの講習生にFさんがアドバイスをしてくれています。


実技講習会の様子-4 
会員の講習生のSちゃん、懸垂下降もバランスよく危なげなく降りて行きます。
画面の様子では、クライミングを始めたばかりとは思えないですね。
この様子はVideoでも見れます。 
  


実技講習会の様子-お昼です 
昼食は立岩山頂まで簡単な岩場を登り、眼下に広がる景色を見ながら食べました。
手前のI さんと、K君、カメラで撮影しているのはS君です。
若い会員はフレッシュで良いですね。




実技講習会の様子-6 
午後の講習メニューはリードクライミングのビレイ練習です。
会員の指導者 I さんクライミングが得意なので上手に登ってゆきます。
講習生のリードクライミングのビレイの練習台で登っていますので、絶対にフォール出来ません。




実技講習会の様子-5
今回の講習を受ける人達は若く覚えも良いので、立岩での予定講習メニューは午前中でほぼ終わってしまいました。
午後は次回、十二ケ岳講習メニューの内の、リードクライミングのビレイと初歩のマルチピッチクライミングをやりました。
当会から参加の講習生3名は2ピッチのマルチピッチクライミングで山頂に抜けました、順調な仕上がりです。
画像は指導者のOさんのセカンドビレイでクライミングしてきた会員のS君です。
 

静岡 踏岳会では一緒に登山、クライミングをする、会員を募集しています。

投稿者  Oyajiくん


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身延ボルダー

 2010-05-29
富士川水系の「とあるボルダー」に行って来ました。
全体的に岩は小さくて登れるボルダーは少ないです。

IMG_4200.jpg

メインのボルダーの初級課題を3本登りました。IMG_4213.jpg

IMG_4215.jpg

身延ボルダーは開放的です。左岸と右岸にボルダーはありますが、私は左岸側が好きです。IMG_4216.jpg

帰りに面白い課題のボルダーを登って終了。
岩質は砂礫岩で意外と指の皮にきます。IMG_4218.jpg

踏岳会に入会して今後は岩をやっていきたいので宜しくお願いします。
富士宮 磯部


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クマガイソウ

 2010-05-25
5月23日にクマガイソウを見に行ってきました。
雨だったので、傘をさしてボチボチ登ったのですが、顔を上げてみたらいつもと違う尾根を歩いていました。15分も歩かないうちに迷子。5回ほど来ているのに、傘をさしていると、周りを見ていないで歩いていることが分かりました。右往左往して、いつもの尾根にもどります。
咲いていましたクマガイソウ
クマガイ
今年は15株に花が付いています
横向き
大きさは、赤ちゃんのグーくらい(モデルはおじいちゃんのグー)
グー
花の季節になりました。傘をさして花たちに会いに行きますよ~。
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金峰山レポート

 2010-05-24
5/21・22に奥秩父の金峰山に登りました。みずがき湖より黒森ルートで瑞
垣山荘前に駐車し、少し登ると、瑞垣山へ行く道との分岐にある富士見平
小屋です。
富士見平小屋
富士見平小屋にテント張り、瑞垣山・金峰山ピストンができます。水も豊富です。
大日岩
さて、大日小屋を通過した後、大日岩が居座ります。ここのテラスで南側の景色
をみながら昼食です。
山頂遠景(下から)
少し行くと、山頂が遠くに見えます。
絶壁
この絶壁を登攀する人もいるのだろうか?
五丈岩・遠景
やっと、頂上近くの五丈岩に近づいてきました。
金峰山山頂全体
山頂全体はこんな様子です。
金峰山山頂
山頂に着きました。おじさんのVサイン禁止令が出ているので、直角サインでポ
ーズです。
金峰山小屋
金峰山小屋に着きました。右が小屋本体で、中央が自炊小屋です。
小屋犬の黒ラブラドール
私を迎えてくれたのは、小屋の犬の黒のラブラドールです。人なつっこいが、
くどくなく、客の食べ物には興味がないという、おりこう犬なのです。あま
りに黒くて顔がよく見えなくて残念です。
金峰山小屋前の岩山
小屋横の岩に登り、今度は丸ポーズ。この後、小屋に素泊して、食事時は自炊
小屋でもぐもぐ、ぱくぱく、ごくりんこ。
金峰山小屋からの八ヶ岳
翌朝、小屋北方向に、遠く八ヶ岳が見えます。
五丈岩に登る
五丈岩に、なんとなく登れてしまい、バンザイポーズです。私が小さくてよく
見えないのです。
下りの峰々
これからこの山並みを下ります。北側斜面道は凍結箇所がありました。

無事下山しましたが、さすが土曜日。登ってくるわくるわ人の列。下の方では瑞
垣山ツアー御一行様等。あの広い駐車場は、金曜の朝は数台。土曜日昼前に
は満杯で、駐車場へ行く道路は両側に車がぴっしり駐車。人気があるのですね。
東京にも近いし・・。
by忍者君







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「美麻通信」開局

 2010-05-20
踏岳会の会員であるアルペンロゼさんが、長野県の美麻から「美麻通信」と題して、北アルプス等の季節情報を発信してくれることになりました。北アルプスについ足が向いてしまうような情報を楽しみにしています。

5月18日「美麻通信」
鹿島槍ヶ岳の雪形が大分かすんできました。
春スキー針の木雪渓大分落ち着きましたが、立山御山谷を含み雪崩には充分注意してください。
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白馬・松川ボルダー

 2010-05-19
16日は白馬・松川ボルダーです。
昨日登った北アルプスの山並みを見ながら最高のロケーションです!IMG_4195.jpg
三角岩ボルダーは下地がよくて取り付きやすいボルダーです。IMG_4188.jpg
久しぶりのボルダリングで簡単な課題7本登り大満足の休日になりました。
富士宮 IMG_4193.jpg
磯部
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白馬岳大雪渓と白馬松川ボルダー

 2010-05-19
15、16日で海外から一時帰国している友人と白馬岳に行って来ました。IMG_4139_20100519011150.jpg
友人は山スキーです。
この時期の大雪渓は山スキー・ボーダーの世界。歩きの登山者はほとんどいません。(私は歩きでした)IMG_4145_20100519011330.jpg
今年は雪が多くて、頂上からスキーで下りています。頂上からの展望です。IMG_4143.jpg
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みどりの道パトロール(新窪乗越⇔大谷嶺)編

 2010-05-18
5月16日安全パトロールに行ってきました。大島-扇の要-新窪乗越と行き、
新窪乗越で山伏組と大谷嶺組と二手に別れました。大谷嶺組の報告です。
大谷嶺山頂の大谷崩側
さて、登山道を邪魔している木を除去し、山頂に着きました。大谷崩れ側の防
護支柱・ロープは無残な状態。濃霧で先が見えなければ、さあ大変。大谷崩れ
に即ダイブ。

支柱打ち込み
さっそく防護ロープ固定用支柱を打ち込みます。

ロープ張り
この支柱は、固定するのが大変。そもそも大谷崩れの軟弱地盤の中に固定
するのだから・・

二本のロープ完成
やっと2本の防護ロープが張れました。さあ、昼メシじゃ。

無残な登山道
山頂より数十m八紘嶺側に行くと、なんと大木が登山道をとうせんぼ。さっそく
ノコギリ隊参上。

のこぎり隊出動
核心部に到達。

開通です
さあ、やっと開通です。これより、新窪乗越へ下山。乗越で山伏組を待ち、仲
良く下山して駐車場に着きました。
by忍者君

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みどりの道パトロール「真富士山編」俵峰からコース

 2010-05-17
5月16日(日)、みどりの道パトロール「真富士山編」俵峰からコースへ、踏岳会 みどりの道担当者 のMさんリーダーで、Oyajiくん、Taちゃんが後をとことこ付いて行ってきました。
帰路は新入会員の男性Nさんと3名でロープ設置をしながら下りました。

ぼろぼろの登山ポスト 
登山口に有る”登山ポスト”はボロボロで蓋が取れていました、これでは登山計画書等を入れても風で飛んで行ってしまいます。
撤去するか、更新して頂いたほうは良いのでは??。


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P5160328.jpg
俵峰の登山口水月院から登り始め、しばらく進むと電気柵が設置してあり、ゲートクリップを外して通りました。



登山道の倒木を切断 
途中には登山道を塞ぐ倒木がありリーダーのMさんが気合を入れて切断します。
あまりの素早さにカメラがブレています。


看板を取り付けなおす-1 
登山道は杉の植林帯がずっと続き、道があまり明瞭ではありません。
途中の案内板が外れて落ちているのを、持参したステンレスの針金で付け直し作業をします。


看板の書き換え。 
看板の文字が薄くなって、見えにくい場所ではマジックで書き直しをして良く分かるようにします。



看板を取り付けなおす-2
あちらこちらで看板がずれたり落ちたりしているのを丁寧に見やすい位置に取り付けなおします。




看板の書き直し-2 
平野コースとの合流する分岐、俵峰コースがわの道標の文字が消えかかっていました。
Mさんが上からマジックでなぞって明瞭に見えるように書き直しました。
 此処まではスギ林の中の作業道を通ってきたので展望があまりなかったのですが、ここから上はとても素晴らしいハイキングが楽しめます。



ロープを張る。 
帰りには新会員のNさんが加わり、男3名で下りました。
杉の葉や、小枝が登山道にたくさん落ちていて、下山道も明瞭ではありません。
コースの指導標や赤布等で登山道の指示をしないと間違えやすいです。

急傾斜のガレて足元が悪い場所がこのコースには数多くありました。
画面の、この下側は急傾斜で転倒したり、スリプすると 、ずっと下まで滑落する危険箇所でした。
ロープが設置してないので、2重、3重に設置してある所のロープを外して、此の場所にロープを設置しました。
此の場所と、もう1か所を同じように新たにロープを張りました。

俵峰からのコースは、大半が暗い杉の植林地帯を歩くのと、急傾斜のガレ場が多く、あまり楽しいハイキングコースでは有りませんでした。
尾根を歩くコースがしっかりしていれば、格段に楽しく登るハイキングコースになりそうです。


投稿者  Oyajiくん 
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みどりの道パトロール「真富士山」編

 2010-05-17
5月16日(日)に、みどりの道パトロールに行ってきました。
「大谷嶺~扇の要・新窪乗越~山伏」と「平野~真富士山~俵峰」グループに分かれて作業しました。

まずは、「真富士山」編
平野組は、第一登山口から歩き始めます。途中の植林帯で倒木の処理を三本ばかり。
パト1
ヤマウツボを発見。柳などの根に寄生するようです。
ヤマウツボ
第三登山口まで車で上がれるので、大抵みなさんここから歩き始めるようです。

ヲイ平付近の杉や檜に、獣対策と思われる紐が4本巻きつけてあります。
檜1
でも、やっぱり鹿にやられた木もあります。
檜2


俵峰組も集合して記念写真
第二真富士

第一登山口に下山して、ウロウロしていたら靴にヒルが1匹。大騒ぎで各自足元の確認をし、車に乗り込むが、「真富士の里」で異変を感じ、おおわらわで靴の中にいた1匹をその場に放してきました。
ヒル

パトロール中もワイワイ賑やかでしたが、下りてからももっと賑やかな平野組でした。
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5月 月例会

 2010-05-13
月例会報告

活動報告 4/11竜爪山 ダイラボウ 里山 満観峰  4/16思親山  4/17笹山 天城三筋山
       4/18八ヶ岳天狗岳 バラの段~八紘嶺 中村山~突先山 城山 村山古道
       4/25大菩薩嶺 新所原立岩  4/28竜爪山  4/29満観峰  
       5/1山犬の段~沢口山  5/1鳳凰三山
       5/2-3燕岳  5/2-4伝付峠~笹山北峰  5/2-4コブ尾根
       5/4青笹~地蔵峠  5/4大谷嶺  5/9真富士山  5/9竜ヶ岳

活動予定 5月16日みどりの道パトロール
       「大谷崩~大谷嶺・新窪乗越~山伏」
       「平野~真富士山・俵峰~真富士山」
       集合・AM6:00沢口沢  持ち物・手袋、ノコギリ、カマノコ、カメラ

       5月19日(水)懇親会「やっぺい」
       時間・19:00~  会費・3000円  〆切・5/16

       6月20日(日)読図の基本
       時間・13:00~17:00  場所・アイセル 43会議室
       申し込み・リンク先の「静岡の山と渓」からどうぞ。

次回月例会は、6月2日(水)19:30~アイセル 43会議室です。
        
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市岳連「アルパインクライミングスクール」開校式と実技講習

 2010-05-11

5月9日(日)に静岡市山岳連盟主催の「アルパインクライミングスクール」開校式と第1回実技講習が行われました。
静岡市とその近郊の街から15名の講習希望者が集まりました。
連盟からは会長を含め常任理事6名、指導者は9名が参加し総勢30名て賑やかに開校式が行われました。
静岡踏岳会からは会員受講生T君、K君の2名、指導者はU先生、Isさん、Oyaji くん、Taちゃんの4名が参加しています。   


開校式北部体育館 
会長の挨拶から始まり、クライミングは危険なスポーツと言う認識と、自己責任の原則を踏まえ安全に楽しくクライミングを学ぶ説明がありました。
 その後、午前中アルパインクライミングで使う初歩のロープワークの講習を行います、一度にたくさんの結び方を教えても覚えきれないので、今日は3種類の結びをしっかり練習します。
毎週、火曜日に行われる練習会にてパンフレットに記載されている7種類のロープワークを習得します。

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ノースウオール講習-1
昼食後は人口壁ノースウオールでギアの着け方、クライミングロープをハーネスに結ぶ、クライミングの仕方の指導を受けます。 先ず、指導者二人の見本のクライミングを見て各自登ります。
クライミング経験者の方も居ますし、全く初めての方も居ます、またシューズの選定が難しいのでお互いのシューズを試履きして自分のサイズを決めて行きます。
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ノースウオール講習-2 
全く初めての講習生には足の置き方、ホールドの掴みかた、体重移動、ムーブ等の見本を見せて丁寧に指導しています。
みなさんの大半は初めてですので不安と期待が大きく、また自分だけ登れないと心配があったりとして大変です。
踏岳会からの会員参加者2名 K君、T君は頑張って登っていました。
特にK君の積極的な気持ちには脱帽です、彼は慌てずじっくり鍛えれば良いクライマーになると期待します。
 
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ノースウオール講習-3 
講習生の中には経験者も居て、初日からハングを登り切った人もいます。
これから5ヵ月間の間、みなさんライバル意識をもって頑張ると思います。
毎週のクライミング練習に熱心な方と、そうでない方では、現場の岩場に行った時大きく差が出ます。
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ノースウオール練習-4
始めて人口壁を登るのと、此のウオールは15m弱の高さが有りますので講習生の皆さんは疲れてしまった様です。
空いたロープを使って指導者のFuさんが登っています。
講習生の皆さんも、何回か人口壁を経験すると体も慣れてきます。
みなさん若い方ばかりなので楽しみです。  


静岡 踏岳会では一緒に登山、クライミングをする、会員を募集しています。

投稿者  Oyajiくん

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燕岳登山

 2010-05-07
5月2日、3日と燕岳に行ってきました。中房温泉までの道は雪はまったく無く、駐車場にも雪はありませんでした。各駐車場は満杯。パーキングNO.3でぎりぎりセーフで駐車に成功。
中房登山口
駐車場より、少し登った登山口、まだ雪の気配は皆無。
森林限界前
登山道は高度を上げるに従い、雪深くなっていきました。この日気温高く、快晴、無風でした。

雪の合戦小屋
合戦小屋に到着。さすがにウォーターメロンマン(スイカ売り)はいず、小屋は雪に埋没状態でした。

長大な合戦尾根-2
長大な合戦尾根、期待した風もなく、雪いっぱいの尾根でした。

長大な合戦尾根-1
燕山荘が見えてきました

燕岳(燕山荘より)
山荘からの燕岳の雄姿

燕岳(燕山荘より)と四人
では、四人の勇士も入れて、ハイチーズ。

山頂でくつろぐ会長
燕山荘の夕食はごちそうでした。部屋も連休中にしてはワンスペースを4人で使うことができ、満足でした。
翌日山頂に登り、ご満悦な会長と後ろでザックをゴソゴソしている忍者君。

蛙岩上にて
山頂から引き返し、蛙岩まで行き、ハイチーズ。ここでUターンし、下山開始です。
蛙岩はまだ中を通るのは厳しい狭さでした。

槍ヶ岳
雪がいっぱいの槍ヶ岳。お・・・山頂でだれか手をふっている・・・
見えるわけありません。あしからず。

大天井岳
大天井岳

燕岳(燕山荘より)

燕山荘もどり、景色を堪能しながら外のベンチでコーヒー片手にワンブレイク。

この景色と別れるのを惜しみながら。合戦尾根の下山開始。

無事下界につき、忘れず有明荘の温泉にどっぷり浸かり、山の疲れをほぐしました。

帰りは、豊科IC手前と岡谷JC手前で若干渋滞がありましたが、この時期としては

充分許せる範囲でした。52号線ルートで静岡へ、無事到着。めでたしめでたし。

by 忍者君
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読図 机上講習

 2010-05-05
地図読み初心者のみとさせていただきます。(会員以外の方もOKです)


日 時 : 6月20日(日) 13:00~17:00
場 所 : アイセル 43集会室
持ち物 : 地図(1/25000 駿河落合・牛妻)、コンパス、
      定規(30cm程度)と三角定規、筆記具(色鉛筆もあれば)

アイセルの駐車場が使えますが、満車になることもあります。その際は体育館の駐車場(有料)にでも。

参加希望の方は面倒ですが、静岡の山と渓のメールフォームからお申し込み下さい。

担当:かたやま
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伝付峠~笹山(黒河内岳)

 2010-05-05
5月2日~4日で、二軒小屋~伝付峠~笹山を歩いてきました。
二軒小屋からの道は、倒木や崩れの処理がしてあり、快適に歩くことが出来ます。雪は、水場(水は出ていない)から上部に少し付いています。
伝付峠からの林道には、所々に唐松等が生えているので荷物が多いと絡まってしまいますが、またそれも楽しいくらいにいいお天気です。

林道の景色のいいところは、笑顔になります。
左から、上河内岳、聖岳、赤石岳、千枚・悪沢岳
林道1


テント場にした奈良田越の飯場跡は、日当たりがいいので雪の上に張らなくてすみます。
風も無く暖かなので、外で雪を溶かしたり昼寝をしたり、夕食を作ります。
炊事用の雪を取りに行ったサンタ君。ご苦労さまです。
サンタ

飲物と行動食とアイゼンとカッパ位を詰め込んで、笹山まで歩きます。
ずっと樹林の中の急登を、赤布や足跡を頼りに進みますが、笹山の手前で森林限界が現れると、来た甲斐があった景色が広がります。
蝙蝠
もう少しで笹山です。
もうじき笹山
笹山山頂。尖っているのが北岳、山頂が平なのが農鳥岳
笹山
白河内岳方面の眺め。この先の白河内岳までは2時間かかるので、今回はここまでとします。
白河内岳
北峰で、記念写真。左が悪沢岳、右が蝙蝠岳
笹山北峰
名残惜しいけれどそろそろ下山です。
北峰下山
最終日は高曇りで、山々は冬色に見えます。
ガレ場の通過には、一人ずつ気をつけて通ります。落石や雪崩が起きそうな場所で使います。
ガレ場通過
大きなシラビソを乗り越えたりもまた楽しい。
倒木
帰りに、二軒小屋の田代ダム湖へ寄ってきました。二軒小屋へ下る途中からも、きれいな湖面が見えていました。
田代湖
二軒小屋の周辺では、フデリンドウ、エンレイソウ、イワカガミ等が蕾をつけていますし、唐松が鮮やかな緑を芽吹き始めています。いい季節になりました。
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青笹レポート

 2010-05-05
踏岳会、会員のまさひとです。5/4にK山さんと二人、静岡市内にある青笹(あおざさ1550m)へ登ってきました。

安倍川沿いを有東木へ進み、8:10に葵高原で車を停めて山登りスタートします。この一帯はワサビ栽培が盛んで、ルート上もあちこちから冷たい水が涌きだしています。ワサビ沢の中を新道へ進むと、写真の風穴があります。これは石垣で大きな氷室を作ってあり、貯蔵庫その他で使われていました。写真で氷が見えるでしょうか?それからこの一帯には炭焼き釜の跡が多く残っています。
青笹山Image817


何人かのグループを追い越したり追い越されたりし、稜線では富士山や南アルプスも見えて、いつかは南アルプスの赤石岳や聖岳とか茶臼岳、それに上河内岳など登ってみたいと思います。しかし南アルプスも富士山も、今年はこの時期なのに雪が多いですね。10:52に写真の青笹へ到着しています。写真の奥に南アルプスが見えるでしょうか?
青笹山Image820

段々と登山者が増えてきますが、その登山者で一番目立ったのは、6年生という男の子「りょうくん」で、とにかく足が早いのです。小学生の体力に勝てるはずがありませんが、びっくりでした。下りは仏谷山、地蔵峠、15:10にゴールしました。全体として虫が多く閉口しました。それから非常に暑く、水を2㍑も持ち込んだのは大正解でしたが、サングラスを忘れたのは問題でした。

ところで、写真は地蔵峠にある地蔵さんです。アサヒスーパードライがお供えしてありました。この地蔵峠でK山さんから、地図を見て何か気付く事を聞かれました。「地図に記載されている地蔵峠は本当の地蔵峠と位置が違う、地図に間違いがある」と私は正解できました。
青笹山Image822

最後に、やっぱり「うつろぎ」へ寄り道して帰りました。
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