エベレスト街道(登山記録)

 2008-10-31
10月10日(金)に、予定より1日遅れでルクラを出発。(8日に飛行機の墜落事故と9日の視界不良により欠航があったため)
パクディンまでは、下りになっているので早かったですが、石ころとゾッキョのウンチがあるので、よそ見は出来ません。

10月11日(土)ナムチェまでの長い登りの日です。厳冬期縦走の足取りで、汗をかかず息も上がらない位のペースでゆっくりゆっくり登ります。
定員数がない吊橋を渡ると、急登が待っています。
吊橋
ナムチェに到着
ナムチェ

10月12日(日)高度順化の日で、エヴェレストビューホテル~クムジュンをまわります。
ホテルのテラスで一休み(窓に映った山がきれいです)
テラス
水の神様「クンビーラ」・・・・なので、登れません。(飛行場を横切ります)
クンビーラ

10月13日(月)お寺のあるテンボチェまで、川を渡ってからまた登ります。富士山の標高を越えているので、ゆっくり歩きます。
トラバースが続きます。中央左がエベレスト、中央右がローチェ、右がアマダブラム
山肌の縞々は、ヤクやゾッキョが草を食べながら歩く道
トラバース
早朝は霜で真っ白です
テンボチェ朝

10月14日(火)ディンボチェへ向かいます。広々とした野原みたいなところもあります。
平原
ゴンパ(仏舎利みたい)の左を通って、村へ入ります。
ディンボチェゴンパ

10月15日(水)高度順化のため、裏の丘に登ります。今日もいい天気です。
登るのは手前の丘。4400m位なので、結構寒いです。
ディンボチェテント
丘の上でしばし休憩。一昨年他のメンバーが登ったロブジェが見えます。
ガイドのニマテンジンと。
ディンボチェ丘

10月16日(木)チュクンへのんびり3時間かけて歩きます。
ランチの後、近くの丘へ散歩に出かけますが、4700mは寒いです。
丘に登ればヒマラヤヒダの足元が見えると思ったのに、丘の向こうはまた丘です。
チュクン丘の向こう
右に小さくあるのがアイラントピーク、左の雲の中がローツエ
看板

10月17日(金)お目当てのチュクンピークへ登ります。ここからヒマラヤヒダの広がる屏風を見たかったので、うれしい一日です。5500mまで登りますが、雪はありません。
画面に入りきらないのがとても残念です。
チュクンリひだ
眺めは最高、エベレストは隠れていますが、マカルーが見えます。(左端)
マカルー
ヌプチェの鋸が続き、右端にローツエが連なる
ヌプチェ
イムジャ氷河の湖やモレーンが危険な状態になっていることは知っていましたが、実際に見ると本当に大雨が降ったり、もっと暖かくなったら一気に流れ下ることを想像させました。

10月18日(土)ディンボチェでランチを食べて、パンボチェまで下ります。
昨日とは打って変わって曇り空。厳しいヒマラヤの顔をしています。
アマダブラム曇り
カラパタール、アイランドピークに行っていたメンバーと合流ですが、みんなヨレヨレで帰ってきました。それぞれに楽しみと辛さをお腹いっぱいにしたせいか、食欲がなかったですね。

10月19日(日)ナムチェまで下ります。
暖かい陽射しの下でランチを食べ、ゾッキョもしばし休みます。
キャンズマ
なつかしのナムチェって感じです。戻ってきたときには、窓枠の中ほどまで石が組み上げられていました。
ナムチェ建築中

10月20日(月)ルクラまで一気に歩きます。登ってくる時に大変だった急登も、あっという間に下りてしまい、パクディンでランチです。ルクラでの夕食は、ニンジンケーキをメレンゲで飾ったものまで出していただきました。コックさんの腕が良いのか、いつもおいしく全部食べました。お腹も壊さなかったし、高山病にもならずにすみました。快適なトレッキングでした。

10月21日(日)カトマンズに戻る日の朝、黄色い布を一人一人かけてもらいました。
黄色い布
これで、安全に日本へ帰れます。神様仏様のご加護があリますように。
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エベレスト街道(虫)

 2008-10-28
じ~~~~~!と鳴いていたのはこのセミかな。ロッジの窓枠に片羽を挟んで死んでいたので、ストックで突っついて取ってきました。お土産に大事に持ってきました。
セミ
蝶は3種類くらいいましたが、花に止まったのはこのヒョウモンチョウだけ
ヒョウモンチョウ
リンドウの中に入ってもがいているところ。他には中で死んでしまったハナバチもいました。
ハナバチ
ゾッキョやヤクのウンチがたくさんあるのに、フンコロガシ等の甲虫が見あたりませんでした。トンボもいなかったですね。レスキューヘリが目線の高さに飛んでいましたが。
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エベレスト街道(花と実)

 2008-10-28
秋の花が咲いていました。みんな「青い」花です。
リンドウ(何リンドウかはわかりません)
リンドウ1
上のリンドウとは少し違う
リンドウ2

リンドウ3
サンプクリンドウに似ています
リンドウ4
その他名前はわかりませんが・・・・
紫色の花

紫色の花2

紫の花3
キンポウゲ科のオオヒエンソウに近い
トリカブト
モコモコの花たち・・・・
エーデルワイス

モコモコの花

はーと
オレンジの味(酸っぱいけどおいしい)
赤い実4
クロマメノキみたいけど、強烈に苦かった(ノーイート・・・・・って後から言われた)
赤い実5
コケモモっぽい
赤い実3
クコっぽい
赤い実6
ツルになっています アリドオシに近いかな
赤い実1
見たことがな赤い実
赤い実2
味見は、「ブルーベリーだ~」と言って食べたら苦かったので、それ以降は食べていません。
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エベレスト街道(ウンチ)

 2008-10-28
山で見かけたウンチたちの新しい顔ぶれです。
ルクラ~ナムチェまでは、ゾッキヨが荷物を運んでくれますが、生活道路である道には、石とウンチがゴロゴロしていてよそ見しながら歩けません。私は、よそ見していて初日にフンズケテしまいました。
かなりの強敵です。
ゾッキョのウンチ(ランチタイムに、すぐ後ろに落としていきました)
ゾッキョのウンチ
ヤクは、ナムチェから上にいます。低木の間の草を食べながらウロウロするので、毛足の長い身体にはいつも実や葉っぱがついています。
ヤクのウンチ(両手のひらにドスンと乗る量)
ヤクのウンチ
颯爽と山道を駆け下ってくる馬にあいました。乗っている男性もかっこよかったですが、白っぽい大きな馬はもっとかっこよかったです。
馬のウンチ
馬のウンチ
チュクン・リの山頂にありました。だいぶ干からびていますが、テン位の大きさです。
5500mのウンチ
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ヒマラヤトレッキング(チュクン・ピーク)

 2008-10-24
ヒマラヤヒダを見たくてチュクンへ行ってきました。
まずは、簡易版で。
ナムチェの裏山
うん
チュクン・リの鞍部 標高5500mくらい
ろーつえとわたし
「お~い!やくくん」と呼び止めてみました。
こやくくん
ヤクの足
やくあし
ゾッキョ足
ぞっきよあし
ヒマラヤヒダの山・・・・左右に10倍以上続いています。
ひまらやひだ
5500mのハートのはな。
はーと
ローツエ・・・・翌日、ローツエに降る雪のおこぼれをいただきました。初雪!
ろーつえ

花・実・セミ・ウンチ・鳥等後日公開します。
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