読図山行(富士見岳~天神山)

 2008-03-26
毎年3月に行っている読図山行。地図とコンパスを持って、安倍奥の里山を歩き回ります。
今回は、俵峰の水月院がスタート、ゴールです。
茶畑の間から山道に入りますが、とりあえず現在位置の確認。
入口茶畑

富士見峠は植林により見晴らしはないですね。
「東へ下る道は見あたらないなあ~」と。
富士見峠

富士見岳から見た竜爪山。左の鞍部が穂積神社付近
竜爪山

富士見岳から西に派生している尾根に乗って引落峠まで下ります。
富士見山から突入

天神山の途中にあるお地蔵さん。でも、この先にイバラの道が・・・・・・
お地蔵さん

天神山三角点。現在地をしっかり確認して。
安倍川の対岸の山がよく見えます。
天神山

ようやく俵峰の茶畑に戻ってくることが出来ました。
茶畑

富士見岳の手前で、稜線がゆるゆると右に進み、それから急に直角に右に曲がると山頂に出ます。直角に曲がった時点で方向音痴になり、コンパスで方位を確認すると、頭で感じていた方位とコンパスとで90度違っていました。ゆるゆるの後にグンと曲がると方向音痴になるのは管理人だけかしら?
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身延山(赤沢宿から)

 2008-03-17
身延山へはロープーウエイでしか登ったことがなかったので、春木川沿いの赤沢から訪ねてみました。
車で赤沢地区を通り抜け、十萬部寺に駐車させてもらいます。(道路は舗装されていますが細くて急です。)ここから身延山までは、3人並んで歩けるほど広い道になっています。
十萬部寺

20分ほどで感井坊(かんせいぼう)に到着。蓋がしてあったけれど、水がたっぷりたまっている井戸もありました。ここから、身延方面に下る道もあります。
感井坊

冬枯れの木々の間から、笊が岳に小笊が入ってしい、ピラミッドのように見えます。北岳や農鳥岳はまだまだ真っ白です。
身延山につくと、読経が聞こえお線香のにおいに包まれます。
本堂

山頂展望台からは、雲に隠れて山々は見えませんでしたが、休憩所を開けてもらったので、ありがたく中でお弁当を広げさせてもらいました。風が寒くて吹きさらしの中で食べずにすみました。
帰りは来た道をそのまま戻ります。

もう一つのお目当ては、福寿草とセツブンソウです。赤沢宿のあちこちに福寿草が咲いていますが、だいぶ大きくなっていました。太陽をいっぱい受けて元気な福寿草です。
福寿草

セツブンソウも足元に咲いていて可愛いです。
セツブンソウ

赤沢宿は、昔から身延山と七面山にお参りに来る人のために、宿屋をしていたところだそうで、古いけれど大きな宿屋が何軒もあります。現在営業しているのは、江戸屋旅館さんだけですが、「4月から11月の営業」だそうです。江戸屋さんの中を見せてもらったのですが、8畳間が六部屋つながっていて、広く使ったり襖で仕切ったりするようです。土間と上がり端がぐるりと回っていて、草鞋を脱いで足を洗ったりしたのだろうと想像していました。
江戸屋旅館とイチイの木
江戸屋旅館

若山牧水の歌碑と石畳
牧水歌碑

軒下の何処の誰それさんが泊まったかの木札。各地から今で言う旅行社が募った身延、七面山詣でで泊まった人たちもいたそう。
軒下

赤沢宿には枝垂桜があるので、その時期にのんびりと訪ねてもいいところだと思います。坂道ばかりなので、くれぐれも足元にはお気を付け下さい。

おまけの・・・・・おしゃれな○○○
おしゃれな金隠し


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合同救助訓練

 2008-03-03
警察、消防、市岳連の合同救助訓練が行われました。
日ごろから訓練している救助隊と違って、市岳連のメンバーは手順を忘れていたり、慣れていなかったり、初めての人もいるので、オサライもかねて毎年2回教えてもらっています。

駐車場から30分ほどで、「水場」付近に到着ですが雪に埋もれています。
たまちゃんおやじくん

今回の訓練は、雪がたっぷるある大谷崩ですが、10:00を過ぎたあたりから落石が始まりだしたのでそれにも気をつけながらです。相変わらず音もなしに落石は飛んできます。
これは、負傷者を乗せた担架を引き上げているところ、右端がその担架。
せえのー

・・・・・物を持ち上げたり引いたりするときのタイミングに、出身地によって「せーの」「せーの、で」せーの、で、や」の掛け声があるそうで。掛け声を一緒にしないと「腰を痛める」とは隊長の話・・・・・

場所を移して堰堤の上、ここからボートを下ろす訓練です。
堰堤の上2

懸垂2名がボートを支えながら下降します。
ボート1

片手で懸垂下降しながら、なるべく水平に下ろします。
ボート2

堰堤の上には、ロープを送る人、指示する人、その他大勢。
ボート3

管理人は毎回「一から出直し」になっています。それなりに要点をつかんで理解しているつもりですが、何分手際が悪くて皆から「手出し足出し口出し」の応援をしてもらっています。
これからも救助されないよう、捜索されないよう、山を楽しみたいですね。
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