飯綱山

 2006-06-26
6月25日飯綱山へ行ってきました。
梅雨空でしたが、雨には降られずに花や緑を楽しんできました。
水芭蕉も山菜も終わってしまったこの季節は、戸隠周辺はとても静かです。ウグイス・カッコウ・ホトトギス等がさえずり、セミもギーギーとないています。

クリンソウ
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山頂手前に携帯トイレブースが今年設置されたようで、中を覗いて社会科見学をしてきました。どこの登山口にも回収ポストはあったのですが携帯トイレは売っていませんでした。事前購入してから登りましょう。
今回は見本を1つもらってきましたので、月例会のときに見てください。
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飯綱山山頂は広くて見晴らしは良さそうですが、今回はガスの中で残念でした。レンゲツツジが咲いていましたし、ツマトリソウ・マイズルソウの白い花が可愛かったです。
ウラジロヨウラクが盛りでしたが、よくみると花の首に毛があったり無かったり、花の丸みが違ったり色が濃いのや薄いのやらと少しずつ違っていました。
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黒土の滑る登山道に気をつけながら降り、カラマツ林の中を気持ちよく下っていくとギンリョウソウがでています。
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ちびっ子忍者村の横を通って、民家の中を行くとバス停に着きました。バスの時間を確認してから、蕎麦屋に入りお昼にしました。
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雨の櫛形山

 2006-06-19
お天気が悪いのは分かっていたが、とりあえず櫛形山の登山口(北尾根みはらし台)に行って、土砂降りだったらやめようと思っていた。が、霧雨程度だったので派手な傘をさして登り始める。同じ頃「みはらし台」に着いた静岡ナンバーの2人は、上下カッパを着込んでいた。
少し歩いただけで汗がたらたら出てきた。整備された登山道は、やはり「傘」でしょ。カッパ着ていたら暑くて目が回ってしまうかも。
登山道脇には、クサタチバナ・ギンラン・ギンリョウソウ(みんな白い)が咲いて、ヤマツツジは終わりかかっていました。ズミももうおしまいですね。
さて、1時間半ほどで「アヤメ平」に到着。ロープの柵が新しくなっていたり、赤い杭や、金網もありました。何のための金網なのかは分かりませんが、設置説明が金網についていました。ただし、遠くて小さくて読めません。読みたいが為、ロープの中に入りたくなります。

キバナアツモリソウ
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ホテイアツモリソウ
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アヤメ平から裸山と一週して帰ろうとしたら、こ○○さ会の中○さんに出会った。上下カッパにスパッツ、傘を差してのいでたちである。以前スパッツをガムテープで無造作に補修してあったので「落ちてても拾わないくらいだね」と言ったことがあった。そしたら今日は、新しいガムテープで几帳面に補修してあった。「愛着があるの!」の言葉に、後ろから付いて行くのにおかしくて笑いをこらえ切れなかった。中○さんのおかげで、雨の櫛形山が楽しくなりました。
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月例会報告

 2006-06-15
静岡踏岳会月例報告
 活動報告 5/21幕岩(藤ヶ谷他) 三方分山~釈迦が岳(松浦)毛無山(海野・杉山) 
      山伏~大谷崩れ(片山)
      5/28梅が島~富士見台(海野・杉山)
      6/4不動岳(杉山・海野) 十枚山(松浦)
      6/11関の沢(津村) 八紘嶺~大谷崩の頭パトロール(海野・杉山)
 活動予定 6/18櫛形山(北尾根~アヤメ平~裸山)
      6/25又は7/2 長野県の山(北信)
      7/15~17 赤石岳~聖岳
 次回月例会は7/12(水)です。
      
      
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八紘嶺~大谷崩の頭(パトロール)

 2006-06-12
昨日11日の雨の中を「みどりの道パトロール」に行ってきました。
2人でぐるっと回るので、下山口の大谷崩れに車を1台止めて置きます。もう1台で梅が島温泉の登山口に向かいました。
小雨でしたが寒かったので上下合羽を着て6:20出発。富士見台付近までは、登山道が雨で流れて、かなりの段差が出来ているところが数箇所あります。富士見台は崩落が進んでいますので、気をつけて通ってください。その先々のガレ場では、獣道が交差して崩れやすくなっています。八紘嶺山頂を過ぎ、最低鞍部のロープが張ってあるキレットの手前に倒木があります。かなり太いので次回チェエンソーで切ることにします。倒木をくぐって通過してください。
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大荷物の方は苦労すると思います
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この倒木以外は目立った箇所はありませんでしたが、大谷崩のすり鉢には新しい大きな石が落ちてきていたり、数メートルほど移動した石もありました。

柳の木に生えていたキノコ
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八紘嶺から大谷崩の頭の稜線上は、白い花が色々と咲いています。シロヤシオ、イワカガミ、ツバメオモト、オオカメノキ、ミヤマカタバミそれと緑のイチヨウラン。
笹は、この数年全体に枯れ始めているような気がします。

めったにないトラブル
八紘嶺と大谷崩の頭のまんなかあたりで、下山口の車のカギを持ってくるのを忘れたことが発覚し、自然と足取りは重くなったが早足になった。こんな日に限って知り合いも見かけず、雨は止まず、望みを持って向かった新田からのバスは1時間後だった。降りしきる雨の中、2時間かけて登山口まで戻ったのだった。
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Tシャツが届きました

 2006-06-08
以前注文をとった市岳連のTシャツが出来上がりました。今月の月例会(6月14日水曜日)でお渡ししますが、当日出席できない方は、杉山まで取りに来てください。
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たぶん鹿のウンチ

 2006-06-05
鎌崩尾根の上部で深緑色の大きなウンチを見つけた。植物の繊維が見あたらない実によくこなれたウンチだと見えた。何を食べたのだろうと考えたが、一面笹の中の登山道でしているのだから、笹かタケノコか笹の新芽だろうと。誰かはまだ分からなかった。
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鹿の平へ行く途中で、先ほどのウンチと大きさが同じくらいなのだが、小石を集めたようなウンチがあった。
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他に一粒一粒がばらばらになっていたのもあったり、足跡も鹿だし、場所が鹿の平とくれば、もう鹿でしょとなった。
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新しいウンチはみんなどれも深緑色だったが、それなりにお腹の弱い鹿もいるようだ。鹿も笹が切れたところで用を足すようだ。
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不動岳(水窪戸中ゲートより)

 2006-06-05
以前ブロードピークで亡くなられた方の、追悼登山に同行した。
前夜には19名が水窪ダムに集まり、故人を偲んで語り合い、それぞれ親睦も深めた。翌朝16名で追悼登山に出発するが、コッヘルが1個見当たらず、くたびれた赤いカッパと紺の靴下と600円ほどが持ち主不明で残った。
戸中ゲートを6:00出発し、7kmの林道をひたすら歩き不動岳登山口へ。8:00登山口から鎌崩尾根の急登を登り始めるとすぐにヒルが2匹いたが、それ以外に山中では見なかった。背丈を越える笹に覆われた登山道は、赤テープもあるが獣道も多く道間違いしやすい。そんな中、視線を上に向けると、ブナ等の大木が周りを囲んで高い空間を作っている。

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途中の北側斜面でコイワザクラがたくさん咲いていた
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鎌崩の頭に10:30に到着し、鹿の平を目指す。
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鹿の平を11:00に出発し、不動岳山頂に11:40到着
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鹿の平に戻り、故人を偲んで皆で黙祷し、不動岳と鹿の平をこよなく愛した彼の想いに触れた。
鹿の平を13:00出発し、林道に15:00下り立つ。足の裏をジンジンさせながらゲートに16:30到着。全工程10時間30分だった。
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