FC2ブログ

会山行 急遽の転進先に鳳凰三山

 2019-08-11
8月3日〜4日、当初の計画は南アルプスの聖岳往復の予定でしたが、
2日夜の集合時間に間に合わない参加者のため、急遽鳳凰三山に変更。

3日早朝静岡を出発、中部横断道が整備されて、時短効果は絶大!
あっという間に夜叉神峠駐車場に。

宿泊地は鳳凰三山縦走路で南アルプス天然水が魅力の南御室小屋のテント場を利用。
天候に恵まれ、新人2名が初めての自炊、テント泊を経験しました。


▼新人Mちゃんが登山届をポストに投函
夜叉神登山口

▼夜叉神小屋からすぐの笹原に、、、
はな

▼シャクナゲも、、
しゃくなげ


▼テント設営時にテントポールが折れるハプニングが。
さっそく補修用パーツとテーピングテープでS先輩が補修、事なきを得ました。
初日の夕飯はすき焼き。上質のお肉と生卵でいただきました。
すき焼き

▼翌朝、日の出前に出発、薬師岳山頂にて白根三山をバックに
集合写真

▼広がる雲海
雲海

▼快適な縦走路
縦走路

▼観音岳からの地蔵岳と甲斐駒ヶ岳
甲斐駒

▼帰りに辻山に寄り道。歩いてきた縦走路と白峰三山、南アルプス深南部までのパノラマ
辻山

初めてのテント泊では、ペグが刺さりにくかったり、ポールが折れたり。
食事では炊き込みご飯が焦げてしまったうえ量が多すぎたようで、、、。

また、借りた夏用寝袋が寒くて、たびたび目を覚ましてしまったりと、新人さんには刺激が多かったようです。

しかし、天候に恵まれ、パノラマが見られたこと、下界が猛暑の中、渡る風がとっても涼しかったことがとても印象に残ってまた登りたいと言ってくれました。

下山後、帰りの車中で男性2人が気分が悪くなりました。最初は車酔いかと思ったのですがどうも軽い熱中症が発症したようでした。経口補水飲料を摂取して回復したので良かったのですが、下山後とはいえ、気温差が疲れた身体にこたえたようです。体調管理には注意しましょう。 by H
タグ :

新緑の宝永山新歓ハイク

 2019-06-17
低気圧が去ったあと、風が吹き荒れた6月16日、会山行の新歓ハイクを新緑の宝永山で行いました。

新規入会の Jさん、Yさん、Nさんを迎え、水ヶ塚駐車場から宝永山、標高差(1448→2691)約1,240m。
下りは須山口下山道を利用して大砂走りを楽しみました。

▼水ヶ塚駐車場から登る宝永山満喫コースには新人さんを含む若手と富士宮五合目から登る楽ちんコースには先輩が、、、
64327312_2302079893204565_915350018603352064_o_201906172346439ea.jpg

▼新緑の広葉樹のなか、もみじの種類を教わりながら進みます。
P6160009.jpg

▼途中、小さく可憐な花がいっぱい咲いていました。
P6160013.jpg

▼ツツジは終わりでした
P6160016_20190617234638e84.jpg

▼広葉樹から針葉樹へ樹相の変わり目で休憩(なぜか傾いてしまっています)
IMG_8825.jpg

▼2009/01/02 お正月に登ったときの当時のメンバーです(同じ場所です)
IMGP4905.jpg

▼御殿庭で振り返ると伊豆や駿河湾がみえた!森林限界も近い。
IMG_5921.jpg

▼目指す、宝永山頂
P6160017_201906172346492e5.jpg

▼森林限界を抜けると宝永火口が正面に。楽ちんコースの先輩と合流
P6160018.jpg

▼宝永第一火口のなかで集合写真。関取が混じってます。
P6160022.jpg

▼参考までに、10年前のお正月。宝永第一火口縁からのトラバース
IMGP4930.jpg

▼当時、お正月の宝永第一火口は平らに氷結してました。
IMGP4948.jpg

▼なぜかてんとう虫がいっぱい
IMG_5979.jpg

▼宝永山を目指し、ビクトリーロードを歩く元気な新人3名です
64477982_2302079923204562_6674609594389495808_o_20190617234651248.jpg

62599651_2302079996537888_1851762926193475584_o_20190617234645a96.jpg

64600078_2302085193204035_3373870585384796160_o_20190617234608e77.jpg

▼宝永山から一枚。この日は伊豆だけでなく、江ノ島や房総半島まで見渡せました
IMG_5997.jpg

▼風の強かった馬の背から隊をガスガスの御殿場ルート方面、富士宮五合目方面、御殿庭方面の3つに分けて下山します。
IMG_8829_20190617234606ddf.jpg

▼富士山山頂は雲の中
IMG_5999.jpg

▼大砂走りを快調に下ったところで、2人が二子山へ寄り道して噴火口をきれいに並べて写真を撮ってくれました。
IMG_6023.jpg


途中、(今回も)要所、要所でお昼寝付き。
幕岩でパイセンと合流、水ヶ塚駐車場で全員無事合流できました。

帰りの車内では結構歩いて疲れたねと感想。
Jさん、Nさんは、標高約2,700m初体験だったそうで喜んでくれました。

by H
タグ :

12/9 八ヶ岳小同心クラック(会山行)

 2018-12-12
12/8〜9 雪不足が心配される中、会山行の小同心クラック登攀を目指しました。

初日は、赤岳山荘から鉱泉を目指します。

▼久しぶりの大荷物
47574307_202469354027461_5346010862085734400_n.jpg

▼雪がなくて心配に、、。
47681199_2011537872258522_5636718158761951232_n.jpg

▼ホタテ出汁のなーべー
47685515_1192974077517598_6706331595772526592_n.jpg

▼今回、Sea to Summitのコッヘルを試しました。
47578491_2157838681099816_1650744906118856704_n.jpg


先発隊4名は8日に赤岳鉱泉にテント泊。
Aさんが腕をふるい、美味しい鍋をいただきましたが、、、、
隣のテントでは、酔っ払った女子が大声で恋バナ、不倫相談など、ドロドロの会話を深夜まで大声でしていて、なかなか寝付けず。


▼9日早朝、日帰り隊2名と赤岳鉱泉前で合流し、大同心沢の急登を登り、大同心の基部をトラバースします。
48361419_691069207960460_7735609276919447552_n.jpg

▼今年、急成長のAさん
48354944_1936317163344117_5200602042745225216_n.jpg

▼Aさんと同じく、冬季登攀初参加のF田さん
48189734_330818084404532_6944622398603788288_n.jpg

▼今回、食当をかって出てくれた冬季登攀初参加のS田さん
48199341_1966332800083063_1131631386080313344_n.jpg


▼小同心クラックの取り付きで記念写真
47576170_202566180679209_7308061839701573632_n.jpg

▼クラックを抜けてポーズ。
48277991_2131428983575196_7784801787923398656_n.jpg

▼小同心の頭から見上げた横岳方面の様子
 ここではペツル2つのうちの1つが破損していました。注意しましょう。
47680599_2080940615552264_59169290535829504_n.jpg

今回参加の6名を2パーティーに分けて、ダブルロープで挑みましたが、寒波の影響でマイナス20度を下回る寒さのなか、体調不良者が出るなどして、リーダーの的確な判断により、登攀途中で横岳に抜けるのを断念。懸垂下降で撤退しました。
この際、パーティー間での連絡に共同装備のトランシーバーが大変役にたちました。

撤退は残念でしたが、冬季登攀での懸垂下降もいい経験になりました。


▼下山して無事を確認しあい、テントの前で記念撮影(隣のテントの女子に撮っていただきました)
47683250_767626203591721_8181168058925056000_n.jpg

▼赤岳鉱泉の帰り際、振り返ると見事な雪化粧の大同心、小同心!
48062927_781571235515821_2376144481318600704_n.jpg

今回はNさんやTさんにより、会員の登山経験を拡げることができ、事故なく下山することができました。
山の魅力、山岳会の役割を再確認した会山行となりました。
タグ :

8/26 小川山ガマルートマルチピッチ(会山行)

 2018-09-27
8月の会山行、遅れに遅れてのアップです。
1泊2日の計画でしたが、会員の都合が合わず、日曜日の早出日帰りに計画縮小。

参加した7人はクライミングを選択。
3パーティに編成し、スタカットやつるべ、リードも交代したりしてマルチピッチをそれぞれが楽しみました。
互いに確認しあい、しかも確実にできるだけ早く単純に、ギアやロープの手順をこなしていきます。

大怪我で手術し、久しぶりに小川山に来ることができた私にとっては、山に響く互いのコールも懐かしく、仲間と岩に登れる喜びを噛み締めて登攀することができました。

▼廻り目平から林道を少し上り、ガマスラブへ


▼昨夜遅くまでの仕事でお疲れ様のA見さんが先頭で引っ張ります。
40178391_2034096040253599_4083074289882890240_o.jpg

▼天気がよく、日焼け注意です
40152124_1325155780949255_7704138513943363584_n.jpg

▼外岩の感触を楽しんでいます。
40161577_2034096163586920_7663484728636342272_o.jpg

▼おっと!危ない。なんでもないところでよろけてしまったところをパチリ!
40082749_2034096466920223_4736106350499594240_o.jpg

▼ふだんはボルダリングを楽しむAさん。余裕です
40091585_2034096243586912_5635773291726635008_o.jpg


▼ケガで1年以上クライミングができませんでした。仲間と岩に登れる喜びを噛み締めて。
40096981_1325155840949249_6908214991627747328_n.jpg

▼最後に控える50mの懸垂下降も、みんな安心して見ていられました。
40095245_1325155704282596_7887174437957533696_n.jpg

▼パパになってもクライミングに付き合ってくれるF澤さん。職場仲間とクライミングウォールを製作してしまったとか。
40137815_1325155874282579_4903674727186300928_n.jpg

廻り目平でのキャンプを楽しむことはできませんでしたが、頼もしいクライマーに仕上がっています。

by 事務局






タグ :

7月会山行「阿弥陀岳北稜」

 2018-07-23
7月14・15日に会山行を実施しました。
冬期に計画している北稜の下見を兼ねてのテント泊です。

1日目は美濃戸口から行者小屋までの荷揚げなので、朝ゆっくりと静岡を出発。
中央道小淵沢IC近くでの買い出しを予定していましたが、長坂IC「きららシティ」まで一旦戻ったので、大幅に入山が遅れるトラブル発生。

15時過ぎに赤岳山荘に駐車、南沢ルートで登山開始し、なんとか明るいうちに行者小屋に到着。
大混雑していたため、一番手前の沢のそばにテントを張ることになりました。

夕食は、「きららシティ」で購入した高級牛肉で生卵付きのすき焼きを、締めはうどん。
途中、美しい夕焼けに目を奪われ、デザートは差し入れの三島メロンを美味しくいただきました。

沢音といびきがうるさかったというAさんは、若干の寝不足気味だったけれど、満点の星空を見ることができて大喜びでした。

2日目ものんびり朝食をとり、身支度を整えてアタック開始。
行者小屋は人でごった返し。

▼阿弥陀岳の方を見上げると、北稜に取り付いているパーティーが見え、気がはやります。
IMG_7158 (1)

▼中岳沢の一般道からはずれて尾根道を探します。
37351801_1537693249668291_6046733595312128000_o.jpg

▼ジャンクションピークから見上げた北稜の岩稜。右側は北西稜 
IMG_7175 (1)

▼花粉で息ができないほどのハイマツ漕ぎ。途中のシャクナゲにホッと癒されます
37037689_1118013228336771_4624225351541719040_o.jpg

▼ひょっこり顔を出したいつも見慣れている富士山
37290311_1537693546334928_2952753968339484672_o.jpg

▼眼下には小さくなった行者小屋
37298463_1537693483001601_4552253605310103552_o.jpg

▼第1岩稜に到着。ハーネスを装着し、ロープを出します。
37365374_1537693616334921_7142267147069161472_o.jpg

▼リードがロープを伸ばしていきます。
37252273_1118013011670126_896321376451821568_o.jpg

▼ナイフリッジでお決まりのポーズ!
37298466_1537693863001563_3495346360893308928_o.jpg

▼ナイフリッジを越えると山頂まで再びハイマツ漕ぎ。そして一般道に合流。みんなでせーので登頂しました!
37228669_1118012815003479_3227392349252354048_o.jpg

山頂で景色を楽しんだら、F澤ファミリーの待つ行者小屋へ急いで下ります。

今回の北稜は、
久しぶりに四つん這いになって登った急登とハイマツ漕ぎの印象が強く残り、
岩稜部分についてはガバ祭りで、落石注意のナイフリッジを除くと予想通りあっけなく終わりました。
2日とも天候に恵まれ、日差しが暑く、アブの攻撃をかわすこととが大変でした。

今年の夏は暑すぎですね。いつもとは少し違い、爽やかさが今ひとつの山の風だったような気がしました。


今年の冬は雪が多く積もるのでしょうか?これから楽しみです。

by H
タグ :

6月会山行「乾徳山」

 2018-06-17
6月の会山行をF澤さんが「乾徳山」で企画してくれました。
2つある登山口のうち、徳和ではなく今回は大平牧場まで道に迷いながらも車で入り、乾徳山に登りました。
大平牧場では、牧場跡地にメガソーラーの工事が行われていました。
途中、植物の話題やボルダリングを楽しみ、山頂近くの岩場でロープを出して遊びました。
今日の登山者は若者が多かった!

▼大平牧場と建設中のソーラーパネル
IMG_7037 (1)

▼お約束の月見岩でボルダリングして遊びます
IMG_7048 (1)

▼山頂直下の鳳岩
35628775_1492771330827150_946468589966196736_n.jpg

▼富士山をバックに山頂で記念写真
35483742_1492771584160458_1594685987949117440_n.jpg

▼セルフビレイしてロープセット
35520562_1558436627601402_5381788631151149056_n.jpg

▼セカンドを降ろすため、協力してロープ操作をしています
IMG_7059 (1)

▼セカンドが登り返します
IMG_7068.jpg


IMG_7058 (1)

▼ひと通り遊んだら、下山です。レンゲツツジが名残惜しく咲いていました
IMG_7066 (1)
タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫