FC2ブログ

令和3年2月 月例会報告

 2021-02-12
【活動報告】

1/16-17 十島エリア・ボルタリング
1/17  栃沢~突先山~中村山
     日向山ガンガノ沢アイスクライミング・トレ
     安倍ごころ~竜爪山
1/24  みどりの道パトロール
1/25  市岳連合同理事会
1/30  鷲頭山クライミング
1/31  八森山~月見山
     瑞牆山
2/6   城山クライミング
2/8   畑薙第一ダム周辺カモシカ調査

【活動計画】

2/11  城山クライミング
     アツラ沢の頭
     カモシカ調査
2/13  鷲頭山クライミング
2/14  竜爪山登山道整備会議
2/21  城山クライミング

【お知らせ】

・新型コロナウイルス対策のため、県外の移動は国県などの要請に従ってください。

・クライミングジム・トレ 参加者募集
    毎週水・木  (ブルーキャニオン)19:00~ (F田)
    毎週土・日 (テルサ)     未定  (Y本)

次回 3月々例会 
3/10(水)
北部生涯学習センター19:00~

 Zoomによるweb形式併用で行います。
リモート参加希望の方はF田まで連絡下さい。
タグ :

日向山アイスクライミング

 2021-01-18
1月17日に日向山ガンガノ沢と平田ルンゼへ行きました。
日向山アイスクライミングはFさんとの思い出とあり好きな場所です。Tさん、Aさんともご一緒できて嬉しいです。
今回は初心者の体験もあって貸切にしたかったで、運良く錦の滝を貸切に出来て皆んなで登りまくした。
わたしは途中から若手のOさんと平田ルンゼへ。
基本的には同時登攀で。帰りは尾根を使ってトラバースしながら錦の滝へ下降しました。
充実したアイスクライミング体験会となりました。
N
2021011819042894e.jpeg
2021011819054138f.jpeg

202101181907012c2.jpeg

2021011819033455b.jpeg

202101181903065ba.jpeg
タグ :

富士川ボルダー ・ 十島エリア

 2021-01-17
☆静岡踏岳会会員のI部です。
2021年1月16日、17日でボルダリング行ってきました。

▼富士川・十島エリア、ルーフ&カンテボルダー登って。
20210116-15.jpg

▼登り始めは、昨年2020年1月18日に行った渥美半島ボルダリング&トレッキングの予定でしたが、愛知県が緊急事態宣言で計画変更、富士川支流大城川の赤岩橋エリア行きました。
20210116-1.jpg

▼友人が開拓公開している赤岩橋エリア。まさかの積雪でした。
20210116-6.jpg

▼赤岩橋エリアは手頃なボルダーが点在しています。
20210116-4.jpg

▼岩はウェットで登れません。
20210116-5.jpg

▼メインボルダー。高さが4メートル弱。
20210116-2.jpg

▼赤岩橋エリアは登れないので転進。 友人が開拓している十島エリアへ。
20210116-7.jpg

▼駐車ポイントから河原に下りて行きます。 開放感がいいね♪
20210116-8.jpg

▼十島エリアで一番目立つボルダー 「ルーフ&カンテボルダー」
20210116-9.jpg

▼カンテを直上するメイン課題の「KUJIRA」 直上しない「IRUKA」 スラブ面の課題もあります。
20210116-10.jpg


20210116-13.jpg

▼スラブ課題登りました。昨年8月14日に登った南伊豆ボルダー以来です。現役時代の感覚と今現在の体のギャツプが悲しいですが、トップアウトすると気持ちがいいですね。
20210116-14.jpg

▼十島エリア・アップ用ボルダー。
20210116-18.jpg

▼「ナカノシマ」ボルダー
20210116-19.jpg


20210116-22.jpg

▼17日、車中泊した白鳥山森林公園駐車場から山梨百名山の中で一番標高が低い白鳥山へ。
20210117-1.jpg

▼富士宮在住で毎日富士山を見ていますが、白鳥山山頂から見る富士山も素晴らしい。
20210117-2.jpg

▼白鳥山は登山道など整備されていました。 時代の流れですね。
20210117-3.jpg

☆諸事情で、2021年も山とボルダリングは行けません。 昨夜は新年会で飲んだお酒は最高に美味しかったです。同じ趣向の仲間と飲むお酒は話も弾みリフレッシュ出来ました。

 自分の思い通りには行きませんが、静岡踏岳会の会員の皆様、2021年宜しくお願いします。

(isobe)
タグ :

クラックトレーニング

 2021-01-14
12月19日-20日にてクラックトレーニングを行いました。
天候に恵まれて、それぞれクラックを登ります。
講師よりアドバイスを受けてハンドジャムもフットジャムも上達が目覚ましい方もいました。
シューズのアドバイスを受けて、後日にグレードアップした方も。
夜の焚き火での講習も盛り上がりました。
このような世の中の状況ですが、楽しめて、技術も上げていただいたようでよかったです。
お疲れ様でした!
今年はアルパインルートへ行きましょう!
N
202101141945537da.jpeg

20210114195010c41.jpeg

20210114195128807.jpeg

20210114195048a45.jpeg

20210114194748789.jpeg

20210114194845396.jpeg
タグ :

令和3年 1月 月例会報告

 2021-01-14
【活動報告】

12/13  八ヶ岳 裏同心・小同心
      城山クライミング
      六郎木~深沢山~井川峠
12/19  諸子沢~天狗岳~夕暮山
12/19-20 クライミングキャンプin Earth Color
12/25  第二真富士~浅間原
12/26-29 北海道・三国山
12/29  富士山・御殿場ルート
12/29  勘行峰~三ッ峰
12/31  金時山
1/2   八ヶ岳・赤岳
1/3   十枚山
1/4   城山クライミング
1/9   八ヶ岳・広河原左俣アイスクライミング
1/9   十枚山
1/10  城山クライミング
1/11  八ヶ岳・赤岳


【活動計画】

1/17   アイスクライミング・トレ(日向山ガンガノ沢)
1/24   みどりの道パト
1/25   市岳連合同理事会
1/27   市岳連遭難対策会議


【お知らせ】
山岳保険の申し込みを受け付けています。締め切りは次回月例会となっていますので、よろしくお願いいたします。

クライミングジム・トレ 参加者募集

    毎週水・木  (ブルーキャニオン)19:00~ (F田)
    毎週土・日 (テルサ)       未定  (Y本)

次回 2月々例会 
2/10(水)
北部生涯学習センター19:00~

Zoomによるweb形式併用で行います。
リモート参加希望の方はF田まで連絡下さい。
タグ :

冬の美瑛の丘と十勝岳連峰

 2020-12-28
☆12月26日大洗発~27日苫小牧港着のフェリーで北海道来ました。

 冬の北海道は2016-2017年、2018-2019年、2019年12月以来四回目。直前まで行くかどうか迷いましたが、人とは極力接しないでアウトランダーPHEVで車中泊なので思い切って来ました。

 今年の北海道は自分自身のための癒しの旅。 大好きな北海道楽しみます。

▼27日は苫小牧港から道央自動車道を使い旭川経由で美瑛町へ。道央自動車道では岩見沢周辺では視界不良で前が見えず恐怖を感じましたが、美瑛町に17時30分に着きました。

 美瑛駅のイルミネーション。美瑛町は北海道に来たら必ず訪れるエリアです。
20201227-1.jpg

▼28日、ケンとメリーの木。今年何度も登った大雪山が見えるスポットですが見えません。
20201228-1.jpg

▼セブンスターの木。ここからは十勝岳連峰が見えますが、今日は雪でダメですね。
20201228-2.jpg

▼親子の木。
20201228-3.jpg

▼この風景を見ると美瑛に来たことを実感します。お気に入りです。
20201228-4.jpg

▼新栄の丘。赤い屋根の家と十勝岳連峰が有名なフォトスポット。今年は訪れる旅人が少ないです。
20201228-5.jpg

▼クリスマスツリーの木。
20201228-7.jpg

▼3日遅れのメリークリスマス。
20201228-8.jpg

▼日本とは思えない風景に癒されますね♪
20201228-9.jpg

▼もう1枚。一瞬日差しが出てクリスマスツリーの木の影が撮れました。美瑛の丘は春夏秋冬来ていますが、美瑛の丘は冬の景色が一番きれいで大好きです。
20201228-10.jpg

▼前田真三氏写真ギャラリー。
20201228-14.jpg

▼写真は年に一度入れ替えるそうですが、何度来ても飽きません。
20201228-100.jpg

▼拓真館周辺の風景。普通にエゾリスが見られます。
20201228-13.jpg

▼十勝岳望岳台。十勝岳の展望は残念ですがNG。トレースがありました。
20201228-16.jpg

▼美瑛岳・美瑛富士方面。
20201228-15.jpg

▼地層の間から水が湧き出している「白ひげの滝」 十勝岳ジオパーク。十勝岳連峰の成り立ちなど案内板に詳しく説明されています。
20201228-17.jpg

▼三愛の丘にある「貴妃花」 最近訪れるようになりました。
20201228-18.jpg

▼無料の美味しいコーヒーを頂いて素晴らしい風景を見ながら、贅沢な時間を過ごせます。お客は私だけで接客する貴妃子さん美瑛の丘と十勝の山並みの風景について語らいました。
20201228-19.jpg

▼十勝岳連峰は冬が一番美しく見えるとの事で、以前は冬の澄んだ空気で十勝岳連峰はよく見られたそうですが、近年の気温が高い気候の変化で最近は見られないそうです。

 手づくり木製品は写真から作るので写真と変わりません。木々の丘と十勝岳連峰。
2020122814174200.jpg

☆美瑛町では「松の湯」のご主人や美瑛の写真家のA部さんの奥さん、貴妃花の貴妃子さんなど知り合いが増えてきました。

 北海道は、礼文島第1期礼文島観光大使を務める礼文島。美瑛町が大好きです。帰りのフェリーは1月2日まで、冬の北海道楽しみます。

(isobe)
タグ :

11/28 バラの段、三五峰

 2020-12-21
かなり前のことですが、11月28日にバラの段と三五峰(さんごほう)に登りました。

バラの段は安倍東稜上にあるピークなので訪れる方が多いと思います。一方で『三五峰』は山梨県側に少し下ったところにある目立たないピークです。今回、わざわざここに行った目的は、もちろん三角点めあてです。

▼梅ヶ島温泉からすこし歩いて登山口
梅ヶ島登山口

林道豊岡梅ヶ島線は2019年の台風による被害のため車両の通行は不可能です。(もとより冬季は通行止めですが)このため、車で標高を稼いでから八紘嶺やバラの段に気軽に登るといったことはできない状態です。

梅ヶ島の登山口から1300mにある八紘嶺登山口駐車場までの山道は植林の中のつづら折りの道です。そこそこ勾配のある尾根になるべく緩やかに道をつけてあるためにジグザグの回数がとても多く、数えたら40回ほど方向転換がありました。

▼標高1300mの『八紘嶺登山口』。そばには駐車スペースがあり、林道が崩れていなければここまで車で来ることができるのですが
八紘嶺登山口

駐車場からバラの段へは安倍峠を経由するコースが一般的ですが、それでは面白くないのでこの日はバラの段の西尾根を歩きました。上写真右のガードレールの切れている所から一旦サカサ川に降ります。

▼サカサ川に降りた所。良い雰囲気
八紘嶺登山口からサカサ川にクダル

バラの段西尾根尾根の末端は崖になっていて登れませんが、少し下流に歩いて傾斜の緩んだところを探ると踏み跡がありました。明らかに人がつけた道でした。
バラの段西尾根1


この尾根は危険なところはないですが取付からは暫くは尾根がやせています。木の根が張っていて滑りやすく、注意して歩きました。
バラの段西尾根2


尾根が広がってくると笹薮が出てきますがかなりはっきりした道があります。このあたりは獣臭の強いところで、すぐ近くで鹿の鳴き声を聞きました。
バラの段西尾根3


その後、1510mで左から尾根が合わさると目印のテープが。この左から合わさる尾根は安倍峠旧歩道入口あたりまで伸びており、おそらくそこから登ってきた人がつけたのでしょう。ここからの笹はくるぶし程度、快適な稜線歩きになります。
バラの段西尾根4

その後、気付かぬうちに安倍東稜に合流、すぐにバラの段に到着しました。
バラの段

バラの段は眺めの良いピークですが、この時はガスガスで何も見えませんでした。天気は回復傾向、晴れるのを待っても良かったですが、どうせ後でもう一回通るのでさっさと先へ向かうことにしました。

▼安倍東稜を南下中にすっかり晴れてきました。手前中央に見えるずんぐりしたのが『三五峰』です。
バラの段からの南下

▼『ワサビ沢の頭』看板のあるところから東に伸びる尾根へ入ります。
三五峰への尾根下降点

三五峰への尾根は一般の道ではありません。標高1500mあたりからの50mほどの下りは滑りやすい急坂で、慎重に歩きました。
三五峰への道1

上記の下りを過ぎれば平坦な尾根、境界杭や作業道等の人跡もあって心細い感じはしません。。かつて登られた方の記録には、この辺りについて『笹薮が多い』との記述がありましたが、ほとんど枯れていました。
三五峰への道2

▼三等三角点『日影山』1400.6m(三五峰)
三五峰

どんなにマイナーなピークにも、大抵の場合は物好きな方による標識が吊るされているものですが、この『三五峰』にはそれさえありません。点の記には『サンゴー岳』とだけ書かれており、山名の漢字は単に当てたものかもしれません。眺望もなく、年に数人しか訪れないのではないかと思えるほどの正真正銘の寂峰でした。

▼もと来た道を戻ります。この日は北側の雲がなかなかとれなかったのですがやっと晴れてきて七面山方面が見えてきました。
七面山方面、晴れてくる

上写真の尾根は八紘嶺-七面山間の約1980m峰(写真中央)から東に伸びる藪尾根で、途中に三等三角点『日向山』1666.3m(俗称:ワサビ岳)があります(写真右端の目立たないピーク)。お気づきの方もいると思いますが、先ほどの三五峰の『日影山』三角点と『日向山』三角点の点名は対になっていて、この2点は点の記でも並んで記されています。バラの段周辺を歩く方は多いと思いますが、この2つの対になった三角点峰(しかも両方藪尾根)を両方眺めることができるのを知っている方はなかなかいないのではないでしょうか。

『ワサビ沢の頭』看板まで戻ってからはバラの段~安倍峠~旧歩道、と一般の道を歩きました。

▼バラの段への登りは絵にかいたようなつづら折りの急登!
バラの段への急登

▼バラの段からの眺望。富士山、毛無山、愛鷹山もきれいですが、手前の三五峰にも注目してください
復路、バラの段、快晴

▼安倍峠からサカサ川沿いの『安倍峠旧歩道』を下る
サカサ川沿いの旧歩道

▼トラック図
コース図・バラの段三五峰

(錦織)
タグ :

アイスクライミングはじめ

 2020-12-17
12月13日 八ヶ岳の裏同心ルンゼから小同心クラックへ継続登攀してきました。
氷も厚く快適です。
稜線は風雪があり冬山はじめには、ちょうどよかったです。今季もアイスクライミングシーズン開幕です。
202012172020010e4.jpeg

N
タグ :

令和2年12月 月例会報告

 2020-12-10
【活動報告】

11/14 三つ峰・七つ峰
     城ケ崎クライミング
11/15 カモシカ調査
     鳳来クライミング
     七人作り峰~大谷崩

11/21 大山・愛郷の道
11/21 越前岳(勢子辻~高場所)
11/23 浅間原
     城山クライミング
11/21-23 三宅島クライミング
11/22 八ヶ岳(赤岳主稜・阿弥陀岳北陵)
11/28 バラの段・三五峰
     城ケ崎クライミング
11/29 鷲津山クライミング
12/6   大棚山
12/6   城山クライミング
12/5-6 聖岳東尾根



【活動計画】

12/13  裏同心アイスクライミング
      城山クライミング
12/19-20 クライミングキャンプin Earth Color
12/21or22 城山クライミング


【お知らせ】

2021/1/24(日) みどりの道パトロール(大谷崩)
     今年参加してない方はぜひ参加してください!

クライミングジム・トレ 参加者募集

    毎週水・木  (ブルーキャニオン)19:00~ (F田)
    毎週土・日 (テルサ)     未定  (S本)

次回 1月々例会 
1/13(水)
北部生涯学習センター19:00~

 Zoomによるweb形式併用で行います。
リモート参加希望の方はF田まで連絡下さい。
タグ :

10/31 天狗石山・智者山 

 2020-11-16
もう半月前のことですが、天狗石山と智者山に登りました。藁科川支流、崩野川の分水界を一周するコースです。

▼崩野川流域(突先山の南西尾根から望む)
崩野川流域全景


▼『湯ノ島温泉』の駐車場からスタートです。
湯の島温泉P

しばらくは車道歩き。大間への道を右に、崩野への道を左に見送り楢尾集落へと向かいます。写真は楢尾に向かう途中、川合地区の茶畑です。
楢尾、川合の茶畑

794m標高点少し北にある登山口(『楢尾口』)まで車道を歩くつもりでしたが、楢尾集落手前の410mヘアピンカーブを曲がった先で尾根に取り付けそうでしたのでここから入山することにしました。なだらかで藪もない尾根です。林道で分断されてわかりづらいですが、古い道が残っているところもありました。

▼途中の開けた所からこれから歩く稜線が見えました。左が・990、右が智者山です。
川合坂から眺望

▼藁科川の尾根には地形図にない林道がたくさんありますね。
楢尾村三角点へは林道が多い

▼三等三角点『楢尾村』791.6m
楢尾村三角点

この三角点はきわだったピークに位置しているわけではない上にあたりは藪っぽく、危うく通り過ぎてしまうところでした。

三角点を過ぎて北に50mほど歩いたところで目の前に大きなソーラー発電施設が現れました。ふと竜爪山の東の『高山』近くにあるソーラー発電施設を思い出しました。

▼楢尾村三角点北のソーラー発電施設。後ろには益田山と七ツ峰が見えました。
楢尾村三角点北のソーラー施設

ソーラー発電施設の東側を巻いて歩いて林道楢尾智者山線を少し行くと『楢尾口』に到着です。

▼楢尾口
楢尾口の看板

登山口には安倍奥のもの以上に手の込んだきらびやかな看板がありますが、登山道に入ってみると標識は少なめでした。昔の道をそのまま利用したような登山道でよく見ると枝道もありました。

楢尾口からの登山道

▼標高1030mほどで左側が開けたところを通過します。最近植樹が行われたようです。
楢尾口からの登り_植樹地

地形図の約1160m平(実際には小さな凹凸があります)に営林署の看板があり、これを過ぎると登山道は益田山の西に向けトラバースを始めます。道幅が細いところがあると聞いていたので、この日は小尾根をつたって益田山に直登することにしました。


▼益田山は看板がなければ通り過ぎてしまいそうな目立たないピークです。あたりを木々に覆われた薄暗い山頂です。
益田山山頂にて

▼益田山山頂の東面にガレがあり、樹間から富士山が見えました。
益田山の東面はガレている

天狗石山に向かいます。益田山~・1351の稜線はかなり細い稜線です。天狗石山以南と七ツ峰以北の稜線の広さと比較すると対照的です。

益田山から天狗石山へ細尾根

▼1351mの手前にガレた所があり、先ほど歩いた尾根が見えました。この辺りから紅葉がきれいでした。
楢尾~益田山の尾根が見える

▼天狗石山付近の紅葉1
益田山~天狗石山 紅葉1

▼天狗石山付近の紅葉2
益田山~天狗石山 紅葉2

▼三等三角点『天狗石』1366.4m(天狗石山)に到着しました。
天狗石山山頂

天狗石山から智者山への登山道は、稜線沿いと『天狗石』経由の二手に分かれています。(二つはすぐに合流します)。この日は天狗石経由で。

▼『天狗石』です。谷筋に沿って小岩がごろごろしているようすを橋に見立てて『天狗石橋』と呼んだのだそうです。
天狗石

『天狗石』から少し歩いて稜線コースと合流、また少し歩くと崩野への分岐があります。今回は崩野道へ入り智者山北の凹地を経由し、智者山へ向かいました。

▼智者山北の凹地です。地形図にもしっかり載るほどの大きさをもっています。
智者山北の凹地

▼凹地の底(の一つ)
智者山北の凹地の底

凹地は地形図で見るような単純なすり鉢型ではなく最低点がいくつもあるようでした。また、南北に開けていて凹地というよりは船窪です。

▼智者山山頂。益田山、天狗石山は眺望のないピークでしたがここの眺望はばっちりです。
智者山山頂
智者山山頂には三角点がありませんが、なぜか山頂の西南西約900mのところに二等点(千社山)があります。

智者山から南東に急に下るとすぐに智者山神社と直登コースの分岐があります。直登コースは公式の道ではないそうで、直進方向には×印がされていましたが、特に危険なところもなく、個人の方がつけたと思われる標識が充実していました。

標高1040mで地形図にない林道に出るとその後は広い道を歩きます。

・956mすぐ東の稜線上で八草へ下る道を分けた後、林道の五差路に到着します。この五差路には『八草辻』と書かれた手作り標識がありますが、おそらく本来の八草辻は先の八草への下降点だと思います(トラック図参照)。

▼・990北の五差路にて。『八草辻』の標識あり
現在の八草辻

現在の八草辻からの景色


▼ここは楢尾智者山線の終点でもあり、完成すれば先の登山口『楢尾口』付近からここまで車で通行できるようになるはずです。写真右奥のピークは七ツ峰です。
楢尾智者山線終点

ここから990m標高点を経由して下る尾根に入る予定でしたが、思ったより藪っぽいのでパスしてそのまま下山を開始します。下山とはいってもほぼ林道歩きでした。

▼下山途中に少し林道を外れると、三等三角点『日尻平』822.5m。『聖平』ではありませんよ
日尻平三角点

送電鉄塔(佐久間東線94号)の脇を通るところでは展望が広がります。

▼今朝登った尾根
楢尾集落が見える

▼奥藁科は安倍奥よりも緩やかな尾根が多いですね
鉄塔からの景色2

その後、地形図では実線から破線道に変わるところからも林道(能又馬込線)が伸びています。この林道はその名の通りこれから下る方向とは反対側の能又川方面に下ってしまうので・643でこれを見送って北東に伸びるなだらかな間伐林の尾根に入りました。
当初の予定では上湯の島の神社マークのところに続く古い道があるだろうからそれを使おうと思っていましたが、標高490mでまたも地形図にない林道(未舗装)が。結局これを下ることにしました。

林道を下っていると、偶然この辺り一帯の山の持ち主の方にお会いしました。この林道も5、6年前に重機で作ったとのことです。今では静かなこの山域もかつては多くの人が歩いていたこと、川沿いの道は昔はもっと上についていたことなどを聞きました。

▼トラック図
トラック図_20201031_天狗石山・智者山

(錦織)
タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫